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北方領土の日に

2月7日は北方領土の日です。
この北方領土の日に、授業で面白い取り組みが行われていたので紹介します。2年生の社会の授業で行われていたのは、紙芝居作り。

手書きノートとして使えるリアルタイム授業支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom」を活用して、北方領土に関する紙芝居を作製し、発表するというものです。

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「北方領土問題の経緯」と「解決に向けて私たちにできること」という2つのテーマについて、小学生向けの紙芝居を作成します。なかなか難しい問題を童話に落とし込み、小学生にもわかりやすい表現を考えます。

担当教員はこの授業について、「難しい問題をいかに難しい言葉を使わずに表現できるか。そしていかに協働的に課題を解決できるか。今以上にAIが活躍する社会になったとしても、こうした力は絶対に必要となります。将来の仕事を考える上でも、幅が広がるスキルです」と説明。

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「北風と太陽」や「桃太郎」といった実在する童話からヒントを得たり、興味を持ってもらえるよう絵をカラフルにしたりと、それぞれが北方領土問題をわかりやすく伝えるために工夫をこらします。

当日は、登場人物ごとに声色を変えてセリフをしゃべったり、身振り手振りを加えるなど、堂々とした発表ぶり。

この授業を通して、北方領土問題について理解を更に深めるとともに、今後に活かせるスキルを磨くことができました。