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じゃがいもの栄養について考える~3年ぶりの調理実習室へ~

5年生(高校2年生)の家庭科の授業では「じゃがいも」について学習しています。じゃがいもの芽に毒があることはみなさん知っていますね。じゃがいもは油で揚げる(高温で調理する)とアクリルアミドという有害物質が発生しやすくなるといわれています。

しかし、じゃがいもにはビタミンC(老化防止)やビタミンB2(脂質や糖質の代謝を促進)などさまざまな栄養を含んでいる食材でもあります。危ないから食べないのではなく、常温保存をする、切った後は水にさらす、炒めたときは焦がしすぎないなど、アクリルアミドをできるだけ増やさない工夫をし、バランスの良い食事をとることが大切ですね。

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5年生は3年ぶりの調理自習室での授業です。家庭科の先生は「たくさんの食材を使って、調理実習はできないけれど、少しでも楽しかった!と言ってもらえるように授業をしていきたい。」と話してくれました。

また、じゃがいもは離乳食としても大活躍の食材です。保育体験も控えている5年生にとっては、自分たちが食べることだけではなく、年齢に応じた食事、必要な栄養について考えるきっかけにもなったようです。

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最後は、揚げたてホクホクのじゃがいもと一緒にハイチーズ!