自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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Weekly Jishukan

☆10期生の活躍☆

本日のWeekly Jishukanでは司法試験に合格し、3月から司法修習生になる
卒業生(10期生)Nさんをご紹介します。
自修館での学校生活、大学生活を振り返り今後の展望についてまで
お話を聞かせてもらいました。

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Nさんが司法試験を目指したのは自修館の4年生(高校1年生)のときでした。
進路を決める三者面談の中で当時の担任に進路を打ち明けたところ
「今のあなたでは司法試験は難しいのではないかな。」と言われたそうです。
というのも、当時の彼の成績は学年でも下から数えて何番目という順位でした。
ですが、その言葉に「悔しい」と思い、勉強する気持ちに火が付きました。

まずは勉強を始める取っ掛かりとして、好きな科目であった英語から勉強を始めました。
いざ勉強を始めると基礎が身についていないことに気づきました。

基礎を埋めるために授業はもちろん、一生懸命聞きますが、授業以外でも

中学校の単元からコツコツと積み重ねて勉強を続けていました。
そして、3か月後に受けた模試では成績が上がり、勉強への自信が少しついたようです。
それから基礎を固めて高校生のレベルからセンター試験まで毎日コツコツ勉強を続けたことで
6年生(高校3年生)を迎えるまでに偏差値が80近くまで伸びました。

無事に大学受験に合格し、順風満帆の大学生活を送っていたのですが、勉強で伸び悩みます。
そんなときに自修館生の存在がありました。大学2年生のときに、自修館の同級生だった
生徒に勉強などを助けてもらい希望していた司法試験受験団体の入室試験に合格し、

入室することになりました。研究室で過ごした経験、自身の勉強経験が実を結び、

大学3年生のときには勉強のやり方が確立されました。

大学卒業後はロースクールに合格し、司法試験に向けて準備を進めてきました。

そして、今回の司法試験合格につながりました。
Nさんに自分自身はどんな人か、伺うと「気持ちの強さ」

「一つのことを掘り下げる探究心」があると言っていました。
将来は「人に頼られる法律家」として社会に貢献したいとお話ししてくれました。

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お話を聞かせて頂く中で、彼の謙虚さ、真面目さが伝わってきました。
目標に向かって努力し続けること、継続して頑張り続けることの大切さを教えてくれました。
お話を聞かせて頂き、ありがとうございました。


PS. 写真は在校時にお世話になった先生方です。今回のお話をご報告をしました。