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Weekly Jishukan

☆「布ナプキンを作ろう!」JICワークショップ開催!☆

今週のWeekly Jishukanでは自修館の同好会であるJIC(Jishukan InterAct Club)について
ご紹介します。本記事は同好会を担当している教員によるものです。

JIC(Jishukan InterAct Club)とは、世界に友だちを広げながらボランティア精神と
国際感覚を身につけることを目的に活動している自修館の同好会です。

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(2019年度の取り組みの様子です。)
昨年は19期生を中心に、フェアトレードについて理解を深めイベントを行い活動をしてきました。
今年度は新型コロナウイルスによる影響のため、活動ができていませんでしたが、
11月に入り、ようやく活動を再開し始めました。

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(2019年度の取り組みの様子です。)
現在活動の中心となっているのが、
今回ご紹介するのワークショップ「布ナプキンを作ろう」です。

11月14日(土)メイド・イン・アースに来校いただき、JIC主催のワークショップが開かれました。
メイド・イン・アースとは1995年の創業以来、純オーガニックコットン製品を中心に、
素肌のデリケートな方にも安心してご利用いただけるものづくりに取り組んでいる企業です。
以下のリンクから企業についての詳細を確認することができます。
https://www.made-in-earth.co.jp/

当日は以下のプログラムに沿って進められました。
〈プログラム〉
① 20期JICメンバーによるワークショップにあたってのガイダンス
② オーガニックコットンについて
③ 「布ナプキンを作ろう」ワークショップ
④ 綿繰りや糸巻きの実演と体験

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この企画は20期生の生徒を中心に、

「生理貧困に苦しんでいる途上国の女性へ布ナプキンを寄付できないか」
という発案から始まりました。
20期生は、ESD(Education for Sustainable Development)「持続可能な開発のための教育」の

一環として、1年次よりSDGs(Sustainable Development Goals「持続可能な開発目標」)について

理解、学習を深めています。SDGsについては以下のリンクをご参照ください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html

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今回のワークショップには、興味を持った19期JICメンバーや1年生、総勢16名が参加しました。

布ナプキンの縫製で糸と針の扱いに苦戦しながらも生徒は真剣に取り組んでいました。
また、綿繰りや糸巻きの実演・体験では、初めて見る道具を使い、とても楽しそうにしていました。

このワークショップでは、「私たちが世界のためにできることは何だろう?」と一人ひとりが考える
きっかけにもなりました。
オーガニックコットンでできた布ナプキンを使うこと、またその存在を理解するだけでも
たくさんのSDGsゴールにつながります。
できることから始めていきたいですね。