HOME > Weekly Jishukan > 卒業してからも「絆」は続いていきます・・・
Weekly Jishukanをご覧の皆様、こんにちは。
暑い日は続きますがいかがお過ごしでしょうか。
さて、本日のWeekly Jishukanは夏休み番外編ということで卒業生の様子をご紹介します。
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8月3日(土)に8期生の同窓会が行われました。
2013年の20歳の時に開催された「成人の会」以来に集まりました。
実に6年ぶりの再会となり、積もる話が沢山あります!
6年生(高校3年生)のクラスをはじめ、部活動、日常のたわいない出来事など
懐かしい話に花を咲かせます。
お忙しい中、当時学年に関わってくださった先生方にもお越しいただきました。
当日は6年間の自修館生活を振り返るクイズ大会、教員からのビデオメッセージ、また現在の学校の
様子を伝えるVTRなど盛り沢山でした。司会進行役を中心にこの会は進められていきます。
ちなみにクイズ大会の優勝チームには景品が・・・!
景品をめぐってじゃんけん大会が繰り広げられました。
当時、お世話になった先生方に会えて8期生は大喜びでした。
懐かしい話だけではなく、近況報告もすることができました。
最後に8期生の学年主任からお話がありました。
自修館を卒業して社会人となった8期生の成長した姿を見て感慨深い気持ちになりました。
当日は青森をはじめ、長野、関西から同窓会に参加した人もいました。
熱い気持ちを持って参加してくれた皆さんに感謝しています。
卒業して社会人になり活躍する場所はそれぞれですが、このような機会に
集まり、楽しいひと時を過ごすことができて本当に素敵な日となりました。
自修館が小規模の学校であること、生徒と教師の距離が近いこと、
中高一貫校であること、全ての要因が今日の日につながるのではないでしょうか。
おそらく、どの学校にもかなわない強みであると確信しています。
これからも8期生のご活躍を祈念いたします。また会う日までお元気で!