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4年生のロングホームルームで、身だしなみセミナーが開催されました。
自修館の制服を製造していただいている瀧本株式会社のご担当者様を講師にお迎えいたしました。
・制服を6年間きちんと着続けることで、大人として必要な身だしなみのマナーが身につきます。
・制服を着て町を歩いているということは、自修館の看板を背負っているということです。
・制服は黄金比が計算されていて、きちんと着ている姿が一番美しく見えます。
・逆に、きちんと着ていないと健康にも悪くなります。
・初めて制服を着たときの気持ち、制服を買ってくれた人の気持ちを思い出しましょう。
などなどです。
普段何気なく着ている制服ですが、目から鱗が落ちる講義内容でした。
4年生は学校行事や部活などで中心的な役割を果たしていきます。今回の講義を通じて、制服の着こなしだけに限らず、言動まで含めたマナー全体を見直すきっかけになりました。