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学校長の部屋

土曜日の豪雨

7月3日(土)、夜中の2時頃から雨が強まり、携帯電話に地域防災エリアメールが鳴り始めました。私は伊勢原在住なのですが、平塚市に土砂災害警戒レベル3、そして4が出されるなど何度もメールが来ることで心配になり、伊勢原の様子もネットで確認していました。生徒が登校する8時前後は雨雲の動きから強い雨が予想されたため、まずは自宅待機を緊急連絡網にて生徒・教員すべてに配信し、5時前に学校へ到着しました。まだ学校への道は車で通ることができたのですが、その後6時を過ぎると道に雨水が溢れ、学校前のアンダーパスは冠水してしましました。神奈川県全域に大雨・洪水警報が発令し、東海道線・小田急線も不通となり、とても生徒を出校させられる状況ではないと判断し、休校としました。

今回、学校の周りでは田圃と駐車場、道路が分からなくなるほどに水没し、地域の住宅が浸水するのではないかと消防や警察まで出動する事態となっていました。私も勤務して37年になりますが、このようなことは初めてです。学校の前の道路は歩道も水につかり、車を出すこともできない有様でした。この日予定されていた中体連等の部活の大会も全て延期となりましたが、生徒たちへの連絡もとれ、混乱することもなくホッとしたしだいです。

熱海では土石流に見舞われ、たいへんな惨事となっていますが、皆さんの地域では被害はありませんでしたでしょうか。毎年、初めてのことが起こり、これが次の年には当たり前になっていくのかもしれません。次に備えるために、何ができるのかを考えておきたいものです。

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