「探す」・・・、実在するかどうかわからないものを探す、「究める」・・・、限りなく深いところに達する。「探究」とはそこに正解が存在するかどうかわからなくても、とことん調べ、自分の答えを見つける、創造することを学ぶ授業です。調べたことを徹底的に分析し、新しい方向の手がかりを見つけて、再び調べることを繰り返します。好きだったことが嫌いになるかもしれません。電車の中吊り広告にヒントがあるかもしれません。友だちとケンカしたことがヒントになることもあります。授業で学んだこと、部活動、趣味や遊び、あらゆる経験を総動員して、探究します。その一線を越えることができたとき、考えること、学ぶことの楽しさをより深く感じることができます。苦労して調べたこと、見つけたこと、考えたことは人に言いたくて言いたくてウズウズします。探究は「発表」することが前提になっています。探究を通して、生徒たちは物事の見方、考え方、伝え方を身につけるのです。