明日の予定
2013年05月24日更新
   
 

明日の土曜日は様々なイベントが催されます。
まず、午前中には生徒の授業と並行して「平成25年度第1回学校長と語る会」を行い、保護者の皆様とともにより良い学校作りを目指し語り合います。そして、午後にはセミナーが3つと「おやじたちの会」の皆様と環境委員の生徒、教職員による中庭の花壇の植替えが行われます。

まず、3つのセミナーですが、『浴衣着付けセミナー』『9.11アメリカ同時多発テロについて』『たまにはスポーツ(バドミントン)』を実施します。
『浴衣着付けセミナー』は外部講師をお招きし、関西FWで祇園祭へ行く3年生女子を中心に募集しています。そして、『9.11アメリカ同時多発テロについて』は、当時アメリカで仕事をされていた本校保護者に講師をお願いし、海外FWでアメリカへ行く5年生を中心に参加予定です。『たまにはスポーツ(バドミントン)』は、前期課程生を中心に募集し、本校の教員が指導します。
そして、花壇の植替えですが、有志の保護者の皆様がボランティアで参加してくださいます。「おやじたち」とありますが、多くのお母様方も参加してくださり、手を動かしながらおしゃべりにも花を咲かせ、楽しい雰囲気で行なわれます。そこに環境委員と教員も一緒に参加し、毎回、和気藹々とした時間を共有することができています。

また、この他にはいくつかの部活動の保護者懇談会が開催されたり、保護者の方による雑巾縫いボランティア・リユースの準備などが行われる予定です。

本当に活気があり、充実した一日となりそうです。

(※写真は、昨年の浴衣着付けセミナーです)


SSの授業
2013年05月23日更新
   
 

今年度、私にとって木曜日はSS(セルフサイエンス)の授業の日です。昨年度は金曜日でした。1年生の全クラス(4クラス)の授業をこの日1日で行います。
本日は、「気持ちの伝え方」について考えました。そもそも、自分の感情・考え・意見を伝える方法は大きく分けると3種類あります。それは、皆さんもご存じのように「言葉・文字・表情」というものです。では、この3種類の伝達力はどのようなものかを知っているでしょうか。これは、言葉38%・文字7%・表情55%と言われています。アメリカの大学教授のメラビアン博士が調査し発表したことからメラビアンの法則と言われます。以前、警察の方の講演でも取り上げられていました。そのとき、警察の方が「この割合を知っている人は。」と会場に質問され、その後私に尋ねられましたので、もちろんしっかりと答えました。なぜ知っているのかという表情で、少しびっくりされていましたが・・・。

今回はこの3種類の中から表情を取り上げ、生徒たちに考えてもらいました。表情は非言語(ノンバーバル)ですから、ノンバーバルコミュニケーションと言われます。生徒たちはペアになり、お互いが顔の表情を作り相手の状況を当てあったり、ワークシートを行ったりと、普段はあまり意識をすることなく使っている表情について改めて認識することができたことでしょう。
来週も継続してノンバーバルコミュニケーションについて授業を行っていきたいと思います。


休載日
2013年05月22日更新
   
 

日頃より本ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
本日(22日)は、私が出張のため休載といたします。
今後も、どうぞよろしくお願いします。

(※写真は校長室で咲いた胡蝶蘭です。現在、校長室前の廊下に置いてあります。)


生徒からの声かけ
2013年05月21日更新
   
 

本日の放課後、私が来訪者を学生ホールにて見送っていると、3名の生徒が近づいてきました。彼らはESS部の生徒たちでした。
私に頼みごとがあるようで、手にしている紙を見せながら説明をしてくれました。彼らの話では、7月に行われる『レシテーションコンテスト』にてESS部が一役任されることになったとのことで、そのための資料を集めているということでした。
私にできることであればと、彼らの申し出を快諾しました。内容について、今は言うことができないのが残念です。『レシテーションコンテスト』は、前期課程生全員の前でクラス代表者が行うものです。そのときの生徒たちの楽しみにしておきたいと思います。

また、その直後、5年生たちが声をかけてきました。彼らは、スポーツ大会応援団の責任者でした。スポーツ大会は1~5年生が縦割りとなり、緑・赤・黄・青に分かれて生徒主導で行われます。教員達もそれぞれの色に分かれ、生徒たちとともに同じ気持ちを分かち合います。
そのため(?)にも、応援団と教員はお揃いのTシャツを毎年作っているのです。今年、私は緑組に配属(お邪魔?)することになりましたので、緑組の応援団がTシャツのサイズを聞きに来てくれたのでした。
毎年のことですが、5年生を中心に本当に気持ち良く動いてくれています。その頑張りが実るよう、ぜひ、みんなでスポーツ大会を成功させましょう。

(※写真は、昨年度のスポーツ大会のシンボル絵です)


6年生
2013年05月20日更新
   
 

先週までの暑さとは違い、本日は小雨が降りやや肌寒く感じる天候となりましたが、丹沢クライムを実施した1~3年生たちは週末でしっかりと疲れが取れたようで、元気に登校していました。

さて、土曜日に「早慶ガイダンス」について掲載したのですが、受験生である6年生たちは、昨日(19日)外部にて模試を受けています。模試の結果に一喜一憂するのではなく、模試を行なったその日に振り返りを行うことが大切。それによって定着率が上がると早慶ガイダンスの講師の先生も仰っていました。また、間違いノートを作り、自分の間違えた問題を書き込み、入試までのあいだに何回も見直すことが大切とも話されていました。
毎朝早くから登校し、自習や講座に打ち込んでいる6年生たちの努力が実を結ぶことを祈っています。

その6年生たちですが、先週、卒業アルバムの写真撮影などを行っていました。個人撮影では、笑顔を出させるために周りから笑わせるなど、和気藹々とした雰囲気がありました。受験勉強の不安の中でも、一つひとつ全てが最後となっていきます。そして、少しずつ卒業も意識されていくのです。彼らは、仲間との6年間を強く感じ始めていることでしょう。

受験も団体戦と言われます。ぜひ、最後の最後までお互いがお互いを高め合っていける良き仲間であり、ライバルであってほしいと願っています。


早慶ガイダンス
2013年05月18日更新
   
 

本日は汗ばむほどとなり、初夏を思わせる陽気となりました。昨日まで丹沢クライムを行っていた前期課程生(1~3年生)は本日お休みとなっており、山登りの疲れを取っていることでしょう。
前期課程生のいない学校はいつもより静かだったように感じます。それは、普段の後期課程生たちの授業への集中力の表れが強調されたようにも感じました。

後期課程生たちは、午後になってから部活動・スポーツ大会への準備など、それぞれの計画で動いていました。そんな中、進路担当教員の企画で生徒の希望者を対象に「早慶ガイダンス」が開催されました。普段の進路ガイダンスとは雰囲気を変える意味もあり、ガイダンスの講師を大手予備校から派遣していただきました。参加した生徒たちは6年生が大半を占めていたのですが、4・5年生の中にも積極的に参加した生徒もおりました。

内容は、大学受験に向けての心構えや普段の学習の方法・模擬試験の活用法、「早慶」と「GMARCH」の出題の違いなど多岐に亘ってお話をしてくださいました。その中でも受験に失敗した人の反省をもとに『勉強量不足・基礎力不足』について強調されていました。
6年生の生徒たちは、少しずつ追い込まれ始めているため応用問題や過去問にすぐに取りかかろうとしているようですが、『基礎ができていなければ意味がない、解答へのプロセスの理解が大切、できたとか分かっただけでなく身体が覚えるところまで反復することが必要。』という言葉に、きっと今何をやらねばならないかを実感できたことでしょう。

全体の講演が終わったあとも講師の先生に個別に質問に来る生徒も多く、普段から本校の教員も話していることが多いのですが、こうして外部の方に言われることでより認識できることもあり、今回参加した生徒たちにはとても意義深いものとなったと思います。


前期課程生丹沢クライム
2013年05月17日更新
   
 

昨晩降った雨も止み、本日は朝からとても良い天候に恵まれました。昨日から丹沢クライムに出かけている2年生たちは、朝から予定通り元気に活動をしていたようです。
そして、今日は1・3年生たちが日帰りで大山へ登りました。1年生は大山の登り口から見晴台まで登り、日向薬師へ下山します。3年生は日向薬師から入山し、見晴台を経由して大山山頂まで登り、ヤビツ峠へ下山するコースです。
1・3年生は登山する格好でいつもより若干早く登校し、合同で結団式を行ってからバスに乗りこんでいきました。3年生は学年全体で行う最後の丹沢クライム、1年生は初めての丹沢クライムと、それぞれ思い出に残る行事となったことでしょう。

午後3時を過ぎると、1~3年生の引率教員から続々と無事下山し解散したという連絡が入ってきました。この後(現在16:30)、それぞれの生徒が帰宅し、頑張った登山の様子を保護者の方へ元気に報告してくれることでしょう。

今、1・2年の先生の一部が学校へ戻ってきました。基本的には生徒とともに帰宅となっているのですが、後期課程の部活動や生徒とのスポーツ大会準備打合せなど、それぞれの理由があるようです。先生方も本当にお疲れ様でした。

(※写真は、今朝の結団式の様子です。)


2年生丹沢クライム
2013年05月16日更新
   
 

本日と明日の2日に亘って、1泊2日の丹沢クライムが実施されています。実施しているのは2年生たちです。今朝、生徒たちは平塚駅と秦野駅に分かれて集合し、スクールバスにて表丹沢野外活動センターに向かい、そこで合流をしました。
天候はやや薄曇りとのことで、登山にはちょうど良い条件だったようです。本日、彼らが挑んだ山は、二ノ塔・三ノ塔です。比較的登りやすい場所で、中腹では天気が良いと遠く富士山を望むこともできます。今日は残念だったようですが・・・。
頂上にて各自持参したお弁当を食べたと思いますが、山登りをしたあとの食事は、きっと最高においしく感じたことでしょう。
ほぼ予定通り全員無事に下山し、夕食作りが行われました。夕食はセンターにてグループごとにカレーを作ることになっていました。普段、ご家庭にてどのくらい食事の準備を手伝っているかが問われるところです。しかし、現地からの報告ではかなり大変な思いをしたようで、夕食の予定時刻よりも1時間ほど遅くなってしまったようでした。
ところで、それぞれのグループの作ったカレーの味はどうだったのでしょうか。毎年、学年の先生方がカレーのコンテストを行っているようですが、今年はどの班が「おいしくできたで賞」を勝ち取ったか、報告を聞くのが楽しみです。しかし、賞は取れなかったとしても、どの生徒も自分たちで作ったものであれば、きっとおいしく感じたことでしょう。

夕方から降り出した雨により、夜のキャンプファイヤーは中止となってしまい残念でしたが、その分明日の予定をしっかりと打ち合わせし、今夜は疲れを取るためにも早めに消灯してほしいと思います。

(※天気が良いと、写真のように富士山をきれいに望むことができます。)


緑の募金
2013年05月15日更新
   
 

本校では、毎年春になると『緑の募金(緑の羽根)』に全校で協力をしています。この緑の募金の主旨は、皆さんもご存じだと思います。神奈川県では「かながわトラストみどり財団」が唯一指定を受けた法人となっており、本校の募金もこの財団へ送っています。昨年度は、この財団より指定校緑化事業として植樹交付金をいただき、A棟3階と4階の北側テラスに「もみじ」を植樹しています。

今年も、環境委員を中心に「緑の募金」の呼びかけが始まりました。先日まで文化委員が「ヨムヨムウィーク」で移動図書を行っていた風除室にて、今朝は環境委員たちが募金箱を持って呼びかけている姿がありました。
登校してくる生徒たちも、財布からお金をだし、募金箱に入れています。私も思わず財布を取り出し、彼らの持つ募金箱に少しですが募金し、緑の羽根をもらいました。

これから、各クラスでも募金が行われると思いますので、今年も生徒たちの気持ちが集まることを期待したいと思います。


衣替え移行期間
2013年05月14日更新
   
 

日中は25℃を超える夏日となり、長袖シャツでは暑いくらいに感じる一日となりました。
本校では今週から制服の衣替え移行期間に入り、夏服での登校もokとなっています。朝の登校風景を見ていると、夏服・冬服の割合は7:3くらいでした。どうも、本校の生徒たちは冬服の方がお気に入りのようです。特に、上級生になればなるほどこの割合が顕著に表れているように感じます。完全衣替えとなる6月15日までには、徐々にこの割合が逆転していくのですが、最後の最後まで冬服(長袖シャツ・ネクタイorリボン・冬用ズボンorスカート)で通す者も、毎年何人か見られるほどです。

また、本校では生徒の衣替え移行期間に合わせて、教職員もクールビズ期間に入ります。5月1日からという会社が多いと思うのですが、生徒がまだ衣替え移行期間でなくネクタイ・リボンをして登校してくるという中で、教職員だけがノーネクタイというわけにはいきません。生徒とともに歩むと普段から言っていますので、このあたりも当たり前と考えています。

本校を来校される際は、生徒は移行期間のため冬・夏服が入り混じり、教職員はクールビズになっていることをご理解いただきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。


教員面談
2013年05月13日更新
   
 

卒業生による教育実習も2週目に入り、本格的に授業を行うようになってきました。実習生たちは、授業案を立てるために日々担当教員の指導を受けています。これからが大変な時期に入りますが、最後まで頑張ってほしいものです。

先週末、授業参観が行われ、保護者の方々に様々なご意見もいただきました。実習生たちだけでなく、我々教職員もさらに日々精進しなければならないと感じています。
実は、このアンケートや個々の教員の1年間の目標について話し合う教員面談を毎年この時期に行っています。私との約30分の面談の中で、教科・学年・クラス・部活など様々な目標を先生方は語ってくれます。本当に意欲的で頼もしい先生たちですので、30分があっという間に過ぎてしまいます。それは、学校と先生方の目標をひとつにしていくことの大切さを強く感じる瞬間でもあります。また、この先生方がいてくれるおかげで、本校は成り立っているのだと再確認させられる時でもあります。
『進みつつある者のみ、人に教える権利あり』という言葉がありますが、本校の先生方にはこの権利があると確信しています。
これからも、生徒たちのために頑張っていきましょう。


卒業生による「職業セミナー」
2013年05月11日更新
   
 

本日は生憎の雨模様にもかかわらず、昨日に引き続き保護者授業参観に多くの皆様にご来校いただきました。本当にありがとうございます。

さて、今日の掲載はタイトルにもあるように「卒業生による職業セミナー」についてです。本校は今年度創立15周年を迎え、900名を超える卒業生を輩出しています。その中で、5期生までのほとんどが大学を卒業したことになります。
15周年に向けて全ての卒業生たちに近況確認の往復はがきを出し、卒業生たちから様々な報告の返信はがきが届きました。就職したという連絡も数多くあり、彼らの夢が少しずつ叶えられているのを感じます。

今回は、就職をした卒業生の中からなるべく業種が重ならないよう配慮し、都合のつく者に仕事について様々な角度から後輩へ話をしてほしいとお願いしました。10名の卒業生が了解してくれたのですが、当日急遽仕事の都合で1名来られなくなり、9名でブースを構えることになりました。
医師、薬剤師、金融、情報通信、法律事務、広告、旅行、森林インストラクターなど様々な分野で活躍をしている卒業生たちです。中には会社を起業した者もおりました。
在校生の対象は5年生全員と6年生の希望者です。9名の先輩のブースへグループごとに話を聞きに行き、20分で次のブースへ移ります。全部で3か所のブースを回ったのですが、直接の先輩ということもあり、在校生たちは興味深く聞き入っていました。ときおり笑い声が聞こえたりとあまり堅苦しくならない雰囲気で進められたと思います。どのブースでも最後に必ず質問があり、卒業生たちもしっかりと答えてくれていました。

話す内容を私も所々聞いていたのですが、本当にしっかりと要点を押えて分かりやすく説明していました。中には、仕事から人生まで大きな話をしている者もおりました。彼らの話を聞いていて、本当に立派になったと嬉しく感じていました。もちろん、彼らも会社では辛いこともたくさんあるのでしょうけれど、表情を見ているとそれ以上にやりがいを感じているのが分かります。きっと、在校生たちには彼らが輝いて見えたのではないでしょうか。
全体が終わり解散した後も、個人的に卒業生のところへ行き、熱心に質問を続ける生徒が何人もおり、今回のことをきっかけに彼らの『やる気スイッチ』が入ったのかもしれないと嬉しく思います。

これからも、卒業生、保護者の力を借りながら生徒たちのためになる企画を進めていきたいと考えています。


授業参観
2013年05月10日更新
   
 

本日は、朝から本校保護者による授業参観が行われていました。
何時に来て何時に帰っても構いません。保護者の皆様のご都合に合わせて来校していただきます。お一人で来られる方もいれば、待ち合わせて来られる方もいらっしゃいます。ご自身のお子さんのクラス以外でも自由に参観することができますので、熱心に何クラスも見ている方もおりました。お子さんの授業を受ける様子は、いかがでしたでしょうか。

昨日も塾対象説明会にて授業を見ていただいていますので、生徒にとっては連日の授業参観となり、見られることに慣れてきているように感じられます。先生たちも見られる緊張感を持って授業を行えるため、教師力アップに繋げる良い機会と考えて臨んでいます。
今日は、ご家庭でも共通の話題で話が弾むことでしょう。

(※写真は、レストラン「アミ―クス」です)


御礼
2013年05月09日更新
   
 

本日は、学習塾対象の学校説明会を開催致しました。
多くの塾の先生方がお越しくださり、この場をお借りしましてお礼申し上げます。
内容は、私の挨拶・学校紹介・進路結果・入試の変更点・入試分析でした。特に入試の変更点に関しましては、先生方もメモを取る回数が増えていたように思います。
その後、校舎見学・授業見学・懇談などに分かれて参加していただきました。授業見学をされた先生の中には、今年度本校に塾生を送り出していただいた方もおり、教え子の様子を確認されていたようです。我々もそうですが、教え子はいつまでもたっても教え子ですから、その様子は気になるものですね。しっかりと授業に取り組んでいたとホッとされていました。

こうして、塾の先生方にも応援していただき、本当に感謝しております。この期待にしっかりと応えてまいりますので、今後もどうぞよろしくお願い致します。


嬉しい出来事
2013年05月08日更新
   
 

今朝は10℃くらいまで冷え込んだのですが、日中はやや汗ばむくらいにまで気温があがり、とても良いお天気となりました。校内からは連休ムードも消え、生徒たちも授業に集中していました。

そんな中、お昼休みに職員室で座っていると、4年生の女子が私の所へ近寄ってきて、「みんなで家庭科の授業で作ったので、食べてください。」と、マドレーヌを持ってきてくれました。包装紙の表面には、『安井先生へ、みんなでつくりました』というテープが貼られていました。
これまでの調理実習で、生徒がこうして届けてくれたことはほとんどありませんでしたので、とっても嬉しい気持ちになりました。先ほどゆっくりいただいたのですが、味もとても素晴らしかったです。
担任を持っていたはるか昔には、クラスの生徒たちが調理実習のたびに私の分まで作って持ってきてくれたのを思い出しました。
味もさることながら、届けてくれた気持ちが嬉しかったです。本当にありがとう。


教育実習開始
2013年05月07日更新
   
 

大型連休も終わり、本日より生徒たちが元気な顔で登校してきました。連休中も部活動の試合などで休みの取れなかった生徒も若干いたようですが、概ね充実した連休を過ごし、心身ともにリフレッシュできたようです。

今朝は、まず朝礼を行いました。
ここでは、1・2学期のクラス委員の任命と委員会委員長、各行事実行委員長の任命を行い、クラス・学校をリードしていく仲間を確認しました。
次に、今日から3週間に亘って教育実習が始まりますので、実習生を紹介しました。今年は、6名の卒業生が教員を目指し、本校の教壇に立ちます。生徒の時とは比べものにならないほど、見た目も考え方も立派になりました。
実習生たちは、全校生徒への挨拶にかなりの緊張感を覚えたようですが、生徒たちの温かな歓迎の拍手に笑顔も見られるようになりました。一生懸命に取り組む実習生の姿に、生徒たちも自分の将来を考える良い機会にしてくれることを期待したいと思います。

毎年、こうして卒業生たちが戻って来てくれるわけですが、これまでに実習を行った中で非常勤講師も含めると、全国で8名の卒業生が教師として実際に教壇に立っています。彼らの夢が叶うことは、私たちの夢が叶うことでもあり、とても嬉しく感じています。
実は、その中の一人に、今年の4月から本校の教師として勤務している卒業生が含まれます。本校始まって以来、初めてのことであり、「自修館に教師として絶対に戻ってくる。」という本人の強い願いが叶ったことでもあります。実習生にとっても、現場で先輩の頑張る姿を直接見られるわけですから、張り合いを持って過ごすことができることでしょう。この実習生の中からも、夢を叶えられる者が出てくることを楽しみにしています。

実習生も在校生も、お互いに高め合ってくれることを願います。


八十八夜
2013年05月02日更新
   
 

明日より大型連休後半に入ります。
本日、SS(セルフサイエンス)の授業時に、この連休に予定を立てているかを尋ねたところ、2/3の生徒が予定があると答えました。1年生たちは、部活の本入部が連休明けとなっていますので、連休中は部活動参加はありません。自分たちの計画通りに動くことができるわけです。入学して1ヵ月、だいぶ学校にも慣れ、溜まった疲れが出やすい時でもありますから、心身ともにリフレッシュするようにしてほしいと思います。

さて、本日は『夏も近づく八十八夜・・・』と唄われる「八十八夜」にあたります。そもそも、八十八夜とは、立春から88日目を意味します。ですから、その年の立春の日付によって、その年の八十八夜もずれることになります。
私がこの「八十八夜」を気にするのは、先にも書きました茶摘みの唄を思い浮かべるからです。私の実家は静岡県の袋井というところで、掛川や川根、浜北などと並んで茶畑が多いところです。少ないながらも実家にも茶畑があります。今は出荷をしていないのですが、私が小学生の頃までは、一家総出で茶摘みをしたものです。積んだお茶っ葉は、集積場に持ち込みお金に換えてもらいます。そこには、お茶を煎る独特の香がしていたのを覚えています。ですから、毎年この八十八夜という言葉をきくと昔の記憶が蘇り、とても懐かしい気持ちになります。
年齢を重ねてくると、季節と思い出が重なり合うことが多くなるのも仕方がないことですね。

この八十八夜に摘んだお茶を飲むと長生きするという言い伝えもありますから、皆さんもお飲みになってはいかがでしょうか。


読書週間
2013年05月01日更新
   
 

4月25日(木)の本ブログに掲載いたしました『ヨムヨムウィーク』ですが、好評につき今週いっぱいに延長されています。
連休に少しでも本に触れてもらいたいとの願いから、図書室と文化委員が協力して様々な取り組みをしてきています。今日も朝から風除室では、ワゴンに載せた本の貸し出しを文化委員たちが中心となって行っていました。また、風除室に入って来る生徒たちへ元気に挨拶もしてくれて、気持ちの良い空間を作ってくれています。

実は、この取り組みの成果が一目で分かる場所がありました。それは、職員室前に置かれた本の返却ポストです。昨日、ポストの前で困っている生徒がいたので尋ねてみると、「返却ポストの中が本でいっぱいで、うまく入れることができないのです。」と話してくれました。中を見てみると、そこにはたくさんの本がところ狭しと入れられていました。今までに、この返却ポストがこんなにいっぱいになるのを見たことがありません。毎日、担当の教員が日中に取り出して空にしていますから、昨日の朝に返却された物がほとんどです。
まさしく、ヨムヨムウィークの取り組み成果であることは間違いありません。生徒たちがこんなに本を読んでいると思うと、嬉しくなります。これからも、読書の習慣をぜひ維持してほしいと思います。

明日までが「ヨムヨムウィーク」ですから、その後の連休明けには、きっと返却ポストが本で溢れてしまうのではないかと思っています。その光景が目に浮かぶようで、楽しみです。

ちなみに、私も今、分野の違う3冊の本を並行して読んでいます。毎日、少しずつですが、時間を有効に使っています。


丹沢クライム下見
2013年04月30日更新
   
 

連休の昨日、一昨日は、新緑が目に眩しいくらいの天気となり、行楽地はどこも物凄い人出となっていたようです。
本校では、この連休を使って5月に行われる丹沢クライムの下見が行なわれました。5月3日以降に行う学年も若干あるものの、ほとんどの学年がこの好天に恵まれた日に、大山をはじめとする丹沢山系に登ってきてくれました。
この丹沢クライムは、1年から3年までの学年が実施します。毎年、登るコースは学年によって決まっているものの、自然の地形は風雨によっても変化しますから、生徒の安全を確保するためにも、必ず下見を兼ねて引率教員たちが山登りをしてくれます。
下見に行った教員に話を聞くと、「天気も良く、日頃の運動不足解消にもなり、自分自身も達成感を得ることができましたので、良かったですよ。」と言ってくれました。連休を返上して実施してくれることに、感謝の気持ちでいっぱいになります。

大山を含む丹沢山系は、東京からも近く、奥に入ればある程度本格的な登山を楽しむこともできるため、登山者にはとても人気のスポットです。この5月の連休にも大勢の登山者たちの入山が予想されます。
地元伊勢原に所在する本校生徒たちには、丹沢クライムを通して、ぜひこの観光スポットの存在を語れるようになってほしいと思います。

(※写真は見晴台から大山山頂を見上げたところです)


御礼
2013年04月27日更新
   
 

本日、オープンスクールに多くの皆様にお越しいただき、誠にありがとうございました。
授業の様子や部活動の様子など、普段の生徒の姿をご覧いただけたと思います。また、お昼時にはカフェテリアやアミークス(食堂)もご利用いただきましたが、お味はいかがでしたでしょうか。アミークスではお並びいただいたうえ、お待たせしてしまい申し訳ございませんでした。
朝から夕方まで、丸一日開放をするということは今までにありませんでしたので、不手際も多かったかと思います。ご容赦いただければと思います。
校長室も開放しておりましたので、数組のご家族がお声かけくださり、少しの間でしたが本校のことについてお話しすることもできました。

コンパクトにまとまった学校説明会も良いのですが、今回オープンスクールを実施することで、ゆっくりとご覧いただくことの良さとじっくりとお話しすることの良さを感じることができました。今後もぜひ企画していきたいと考えております。

本日はご来校いただき、誠にありがとうございました。


オープンスクールのご案内
2013年04月26日更新
   
 

明日(27日)、本年度初めてのオープンスクールを開催致します。
本校生徒たちの日常生活の全てをご覧いただくことができる企画です。
昨年度、受験生保護者から『1回の学校訪問で全てが見られると嬉しいです。』というご意見をいただきました。そこで検討した結果、全ての学校説明会で行うのは難しいけれど、オープンスクールとして日を設けることはできると考え、初めてこのように企画致しました。

詳細は、本校HPトップの『平成26年度入試オープンスクール』をご覧いただき、ご確認ください。
午前中は、全ての授業をご覧いただけます。そして、お昼にはアミ―クス(食堂)やカフェテリアのご利用も可能です。午後からは、部活動・講座等の様子もご覧いただき、部活動では質問することも大丈夫です。気軽に生徒へ声をかけていただきたいと思います。都合の良い時間に来て、都合の良い時間にお帰りいただくことができますので、時間制限はありません。
まずは、校舎2階の学生ホールへお越しいただき、受付をすませてください。その後は興味のある場所へとご移動いただきたいと思います。

校長室も、私が在室のときはいつものようにドアを開けておりますので、よろしければお声かけください。そのときは、質問にお答えすることも可能だと思います。

多くの皆様のご来校をお待ちしております。


読書週間
2013年04月25日更新
   
 

昨日までオリエンテーションに行っていた1年生たちも元気に登校しており、これで全学年がまた揃って校内生活を送り始めました。

本校では、前期課程のあいだ、感性を磨くためにも朝の時間を使って読書を行っています。習慣をつけ活字になれるということもありますが、朝から落ち着いて生活を送るためにもとても役立っています。図書室では、生徒たちに読んでほしい自修館の100冊なるものも提案し、少しでも生徒たちに本に触れることを促しています。
保護者からは、毎年「探究文化発表会」のときに自修館生に読んでほしい本を寄贈していただいています。そこに、なぜその本を読んでほしいのかという思いのコメントもつけていただき、生徒たちが手に取った時に温かさも伝えられるように工夫しています。

そんな読書を推進している本校で、図書室と文化委員会が中心となり、今週『ヨムヨムウィーク』を実施しています。
これは、ゴールデンウィークに少しでも多くの生徒たちに本を読んでほしいと、図書室の本をワゴンに載せ、朝、登校して来る生徒たちに風除室にて貸し出しを行なったり、お昼休みに生徒たちのクラスのある階まで出向いて貸し出しをしたりするものです。図書室までは足が向かないという生徒も、ちょっと読んでみようかなと手に取っている姿が見られます。
文化委員に話を聞くと、「毎朝10冊前後の本が借りられていきます。嬉しいです。」と笑顔で答えてくれました。
また、彼らは1冊借りると1ポイントが溜まり、5ポイント溜まると文化委員手作りのブックカバーがもらえるなどの工夫もしていて、とても積極的に活動をしてくれています。

この活動により、本校生徒たちがより本に親しむ習慣がつくことを期待したいと思います。

(ちなみに、私も最近は本を読むことが増えており、昨日、本屋大賞受賞の「海賊とよばれた男 上・下」を読み終えたところです。)


1年生オリエンテーション3日目
2013年04月24日更新
   
 

1年生のオリエンテーションも3日目を迎えました。
朝から小雨が降る天気になったとの連絡がありましたが、今日は屋外での活動は一切行われる予定がありませんので、すべて予定通りに進行したようです。
また、1年生たちの帰宅時も、学校のある伊勢原は鈍よりと曇っていましたが、誰かの行いが良いのか、夕方までは雨が降らず濡れずにすんだと思います。

昨日のブログにも記載しましたが、本日はグループごとのプレゼンテーションが行われました。私は見ることができなかったのですが、帰校した教員によれば、どのグループも趣向を凝らして聴く者の関心を引きながらしっかりと主張をしていたということでした。1年生のオリエンテーションに何度か同行したことのある教員も、「これまでの学年と同等以上だったのでは。」という評価をしておりました。全グループの発表の様子をビデオに収めているようですので、あとでゆっくりと見せてもらおうと思っています。

生徒たちは、体調不良者もなく、全員無事に戻ってきたということです。今日は、家に帰って家族にしっかりと報告をしてほしいと思います。
明日は、平常登校となりますが、一回り大きくなった元気な顔を見せてくれることを期待しています。私のSSの授業もありますから、授業の中でもぜひ報告を聞きたいと思います。


1年生オリエンテーション2日目
2013年04月23日更新
   
 

昨日より始まった1年生のオリエンテーションも2日目を迎えました。今日も八ヶ岳は朝から気持ちの良いほど快晴です。
具合の悪い生徒もなく、朝食のバイキング料理を男女とも取り皿いっぱいになるほどたくさん盛り付けて食べていました。その後、クラスごとに集合写真を撮ったのですが、その待ち時間に他のクラスはラジオ体操を行い活力を漲らせていました。

オリエンテーションでは、学年を12グループに分け、様々な方のお話を聞いたり、施設見学をしたり、実際に体験したりして、それぞれのグループごとに決められたテーマについてまとめて発表します。自分たちが分かっただけで終わるのではなく、それを分かり易く伝えるところまで行います。
本日は、里山散策やオオムラサキセンターにて調査・観察など情報収集が行われ、夜もグループでまとめることになっていました。私は、夕方にホテルを後にしたので、どのようなまとめになっているのか残念ながら分かりません。しかし、どのグループも今日一日、楽しみながらも一生懸命に質問をしたり、観察をしたりしていたので、きっと素晴らしい発表になると確信しています。
明日の午前中にプレゼンテーション本番が行われます。
グループみんなで協力し、しっかりと成し遂げてほしいと思います。


1年生オリエンテーション
2013年04月22日更新
   
 

昨日、4月下旬としては東京都心で48年ぶりの寒さとなる5.3℃、横浜市では記録を公表している1961年以降最も低い5.1℃を観測したそうです。街中でも、冬物のコートを着ている人が目立ちました。気候の変化に体調を崩すことの無いようにしたいものです。

本日は昨日までの冷たい雨から一転して快晴となり、春らしい陽気が戻ってきました。
本校の1年生たちは、体調不良者もなく今日から2泊3日でオリエンテーション(宿泊行事)に出かけました。朝は、いつもの登校時刻よりも早い7:30分の学校集合と言うこともあり、若干の遅刻者もありましたが、全員揃って元気に出発していきました。
4月17日のブログでも紹介していますので内容については細かく触れませんが、出発式では「何事にも興味関心を示し、『なぜ・なに・どうして』という気持ちを持ち、その疑問を解決していってください。そして、そのためにもお互いに協力し、より良い話し合いをしてください。」と話しました。
私も、午前中の校務を終えたところで、お昼過ぎには彼らのもとに向かう予定です。
水曜日に戻ってくるときには、一回り大きくなって帰ってきてくれることを期待したいと思います。


土曜セミナー「芝桜鑑賞」
2013年04月20日更新
   
 

本日も昨日に引き続き肌寒い一日となり、2月下旬から3月上旬の気温とのことでした。桜の開花の早まるような暖かい日が続いたのは嘘のように感じるほどです。
桜の開花が早まったと言えば、本日(20日)の朝日新聞『天声人語』には、東京「根津神社」の「つつじ」が満開を迎え、壮観であるとありました。そして、「つつじ」も「例年より10日ほど、異常なくらい早い。」と続いていました。確かに、街中の「つつじ」が咲いているのを見て、私も「これ、つつじだよな。でも、早すぎないかな。」などと感じていたところでした。

今日のセミナーは「芝桜鑑賞」です。1年生を中心に約70名の参加があるとのことです。例年この時期に行っているため、「桜」や「つつじ」のように開花が早まり、すでに花が終わっているのではないかという心配もありました。しかし、芝桜は今がちょうど見頃となっており、ホッとしているところです。
セミナーとして向かうのは、本校から歩いて10分ほどの県内の観光名所として案内されている「歌川沿いの芝桜」です。天気の良い日には露店が並び、伊勢原駅からシャトルバスが出るほどです。生徒たちには、大山だけでなく学校周辺には名所がいくつもあることを知ってもらいたいと思います。5月~6月には多くの人で賑わう「あやめの里」も、同じく歩いて10分ほどの所にあります。

生徒たちは芝桜を鑑賞した後、こちらも有名な柏木牧場へ回り、例年であればメンチカツやコロッケ、ソフトクリームなどを食べてから学校へ戻ってきます。
小雨が降り出したようですが、生徒たちは元気に学校を出発していきました。

(※写真は、天気の良い日に撮影した芝桜です)


高校総体開会式
2013年04月19日更新
   
 

明日の土曜日は、神奈川県の高校総合体育大会開会式が開催されます。高体連に加盟する各校の部活動が、全国大会を目指して鎬を削り合います。
本校の運動部では、男女バスケットボール、サッカー、陸上、男女テニス、卓球、水泳が参加します。野球部は高野連ですので、この大会への参加はありません。
後期課程(高校段階)のどの運動部の生徒も朝早くから自主練をしている姿があり、意識の高まりを感じます。高体連に加盟して12年目を迎えますが、ここ最近になってその努力が報われ始めており、今大会も今から楽しみにしています。
でも、結果もさることながら、持てる力をすべて出し切り、若さ溢れるプレーが随所に見られることも期待したいと思います。

明日、本校の選手団(各部の代表+生徒会役員)も開会式に参加します。入場行進もありますから、本日はその練習も行っているようです。
自修館の代表として、堂堂と胸を張って入場してほしいと思います。


『SS』の授業
2013年04月18日更新
   
 

本日、1年生の『SS』の最初の授業がありました。今年も、1年生だけは私に受け持たせてもらっています。
生徒に触れ合うことのできる授業を行えることは、やはり、教師としてこの上ない幸せを感じます。生徒たちのこれからを考えながら、一緒に進めていきたいと思います。

さて、『SSとは何か』ということですが、「Self Science」の略であり、本校独自の授業(昨日の探究もそうでしたが)です。EQ理論を基に自己理解・他者理解、コミュニケーション能力の開発に携わります。また、多感なこの時期に様々な視点から捉えることを意識することで、感情のコントロールが自分で行えることを理解していきます。
本日はガイダンスを行い、『気づき・感じ⇒考え⇒行動』の大切さを話し、生徒たちには授業のイメージもしてもらいました。
今年の1年生たちも活発に意見が出る予感があり、これからが楽しみです。


『探究』の授業
2013年04月17日更新
   
 

本日は水曜日ということで、本校独自の授業である『探究』が4時間目に行われました。このブログでも何度も取り上げておりますから、分かっていると思われる方もいらっしゃるかと思いますが、25年度になって初めての探究の授業ですので紹介したいと思います。『探究』そのものについては、HPトップの学校案内の中に説明されておりますので、そちらをご覧ください。

『探究』の授業は、前期課程生が週1回行います。4~6年生は、その時間平常通りの授業を行っています。本日の『探究』の時間ですが、2・3年生たちは、すでに配属されているゼミに分かれ、今まで通りの活動(個人の調べ学習、ゼミ内での話し合いなど)を行っていました。
1年生は、全てが初めてということもあり、学年集会のように全員が一箇所に集まり、探究の意味、これからの予定などを担当の教員から話を聞いていました。1年生は11月までグループでの調べ学習(チームディベロップメント学習)ですから、「話者の顔を見てしっかり聞こう。自分の考えを持とう。協力して進めていこう。」という言葉が何度も話に出てきました。
また、この『探究』や『チームディベロップメント学習』の行い方を実際に学ぶ機会として、来週に2泊3日で宿泊研修を行いますので、その説明もされていました。
生徒たちは背筋をスッと伸ばし、顔を上げ、話者である教員をしっかりと見つめて話を聞いていましたので、きっと良い成果を期待できると感じています。

今年も10月に「探究文化発表会」を開催し、探究の授業やフィールドワークなどを通して培った個々の生徒の成果をご覧いただきます。
どうぞ、楽しみにしていてください。

(※写真は、1年生全員が集まって探究の話を聞いているところです。)


部活動見学期間
2013年04月16日更新
   
 

先週末より本格的に授業が始まり、1~6年生の全クラスが落ち着きを増してきています。
今日は、1年生の英語の授業を1時間廊下から見ていました。1年生は、フォニックスという発音を重視するテキストから入っているのですが、生徒たちがまだまだ打ち解けきれていないのか、単に恥ずかしいのか、やや声の大きさに物足りなさを感じました。始まったばかりですから、「間違ったらどうしよう。」とか、「笑われたら・・。」などと気にせず、どんどん積極的にチャレンジしてほしいと思います。

放課後には、部活動の見学・体験入部が行われていました。私が見て回った中では、男子テニス部とサッカー部の体験入部をしている生徒が多かったように感じました。体験入部をしている様々な部活の生徒に「小学校時代に経験していたのかな。」と尋ねてみると、野球・サッカーには経験者が多く、テニスやバスケットは少なかったように感じました。
中学入試のためにしばらく運動を止めていた生徒も多く、体験入部をしている生徒たちは身体を動かすことをとても楽しんでいるようでした。
また、どの部活動でも、先輩たちは『自分たちの時にも先輩たちがきっとこうしてくれていたのだろう。』と感じているのか、1年生たちに優しく教えている姿があり、アットホームな雰囲気が漂っていました。
それでも、1年生の男子が私にそっと寄ってきて、「○○部の先輩って怖くないですか。」と不安そうにしてきたので、「大丈夫だよ。みんな優しい先輩ばかりだから。」と答えました。
新しいことにチャレンジするときは、不安はつきものです。考えてばかりでなく、一歩踏み出し、行動していきましょう。
今日は、文化部にお邪魔できなかったので、近いうちに行きたいと思います。


記念樹 植樹
2013年04月15日更新
   
 

入学式から今日でちょうど10日が経ちました。
1年生たちも少しずつ友達と打ち解けはじめ、笑顔で会話する姿が増えてきています。
今日からは部活動見学期間に入り、放課後に1年生同士が連れ立って体育館やグランドへ足を運んでいる様子もありました。様々な部活動を見学し体験入部して、本当に自分がやりたいものを選んでほしいと思います。「友達が入部するから自分も。」というケースがありますが、長続きしないことがよくあります。最後は、自分の意志で決めましょう。

さて、入学式で新入生から学校へ贈呈された記念樹(ハナミズキ)ですが、職員室に飾られピンクの可愛らしい花をつけていました。でも、そろそろ地面に植えてあげないといけません。本日の放課後、1年生のクラス代表と有志の生徒、学年の先生方とで、グランド脇の緑地帯に上級生の記念樹同様、植樹が行われました。
入学式で代表生徒が「これから6年間、この木とともに一緒に成長していきたいと思います。」と言ってくれたのを思い出し、植樹が終わって記念撮影をしながら、6年後の彼らの成長を想像していました。
心地よい風が吹くときもあれば、嵐のように暴風雨に見舞われることもあるでしょう。でも、きっとこの記念樹は逞しく育ってくれると信じています。
新入生たちも、この木の成長を確認に来ながら、自分たちの成長を見つめていってほしいと願っています。


大忙しの土曜日
2013年04月13日更新
   
 

本日は早朝に阪神淡路地方にて震度6弱の地震が発生し、心配をしながらニュースを見ておりました。きっと、18年前の大震災のことが脳裏を過った方も多かったことでしょう。大事にならないことを祈ります。
本校においても、一昨日避難訓練を行ったばかりですので、他人事ではなく、生徒たちも真剣に見入っていたと思います。

さて、本日は全校生徒がベネッセの学力検査を行いました。1~3年生は学力推移調査、4~6年生はスタディーサポートに取り組みました。毎年実施しているため、前年度までのデータとの比較ができ、自らの伸長の度合いも分かります。学年によって実施する時間が違うため、本日はチャイムを鳴らさずに過ごしています。

また、お昼からは1・2年生のクラスの保護者懇談会が実施されます。生徒の帰る時間と保護者の来校する時間がほぼ同じですので、その時間は会場を準備する教員たちは大忙しです。それぞれのクラスが座席の配置などにも気を配りながらも、なんとか時間に間に合ったようです。

会が始まってからは、きっと保護者の方が一人ひとり挨拶をされていたのでしょう、教室から時折拍手が聞こえてくることもありました。
これを機会に、特に1年生の保護者の皆様には、保護者同士の自修館ライフをぜひ始めていただきたいと思います。


保護者懇談会
2013年04月12日更新
   
 

ここ2・3日、肌寒く感じますが、皆さんは体調を崩したりしていないでしょうか。今朝のニュースでは、昨日福井で雪が降り、桜の花に雪が積もっている映像が流れていました。3月下旬の夏日はいったい何だったのでしょうか。

さて、本校では毎年4月の土曜日の午後を使ってクラス懇談会を実施しています。新入生の保護者にとっても、在校生の保護者にとっても、新担任と他の保護者と懇親を深める良い機会になっています。
実は、この企画は7・8年前に保護者の方から、「年度当初は保護者もみんな不安があるので、できるだけ早く顔を合わせる機会がほしい。」という相談から、確かにその通りと考えて始まったものです。
でも、担任が運動部の顧問で土曜日に大会があるという場合もありますから、今年は4月13日・20日・27日の3回の土曜日からクラスごとに日程を選んでいます。
明日13日は、たまたま1学年・2学年のすべてのクラスが懇談会を行なうことになりました。時間は正味1時間30分程となりますが、きっと中身の濃い有意義な時間となることでしょう。

また、生徒たちは午前中授業となりますので、放課後の様子も見ていただく絶好の機会にもしていただけると思います。


平常授業
2013年04月11日更新
   
 

本日より、2~6年生は平常授業が始まりました。
本校では、すべての教科において1学期の最初の授業で必ずその授業の意義や授業の進め方・受け方、資料の調べ方などを確認するガイダンスを行います。上級生になると、分かっているつもりになっている場合がありますが、このガイダンスを受けることで、もう一度初心に戻る機会となります。これから1年間の授業のイメージがつかめたことでしょう。

1年生たちは、今日まで上級生たちと別の動きをしています。クラスの目標や約束事を話し合ったり、学年全体で授業ガイダンスを行ったりしていました。入学して1週間、クラスでグループになって話し合っている姿にも、少しずつ打ち解けてきた様子が窺えます。
明日からはいよいよ平常授業が始まります。小学校とは違い、授業ごとに担当教員が変わりますから、それぞれの授業の先生から刺激を受けることでしょう。
最初は緊張すると思いますが、それぞれの授業のスタイルを理解し、一日も早く軌道に乗せてほしいと思います。


自分を知る
2013年04月10日更新
   
 

本日は、身体測定・体力測定を行いました。
自分自身の身体のことを知るとても良い機会です。生徒たちは、朝からいくつかのグループに分かれて測定場所を回っていました。ある男子は、1年間で身長が10cmも伸びたと喜んでいました。また、他の生徒は1年前よりシャトルランの回数が大幅に伸びて、部活での体力アップができていることを確認していました。みんなが自分の成長を感じられる1日となったようです。

6年生にとっては、これが最後の体力測定かもしれません。大学に入学すると50m走やハンドボール投げ、握力検査や上体そらしなどを行う機会はたぶん無いでしょう。誰かに自分たちの学生時代の記録を聞かれたら、今回の結果を答えることになるでしょうから覚えておくとよいかもしれません。
また、6年生の中には、種目の待ち時間に単語帳を見ていたり、参考書を見ていたりする者もおり、受験生として時間の使い方を意識していたようです。

いよいよ、明日からは新しい学年になって初めての平常授業となります。気持ちを新たに積極的に取り組んでほしいと思います。


オリエンテーション期間
2013年04月09日更新
   
 

週末の春の嵐は全国に多くの被害をもたらしましたが、その暴風雨が嘘のように、昨日、今日と春爛漫という言葉がよく似合う天気となっています。
本校では、今日・明日とオリエンテーション期間となります。全学年が学年目標を決め、全クラスにおいてもクラスの目標・係などを決め、これから1年間、何かあったら基本に帰る場所を作っていきます。教室環境も徐々に整っていき、それぞれのクラスの色が出てきます。この変化が感じられるのも、校内を巡回している楽しみのひとつです。
1年生たちは、担任の先生に連れられて校舎施設巡りも行っていました。本校に来校される方の多くが、「一度では場所の把握ができない。」と言われます。慣れてしまえば何ともないのですが、まずはどこに何があるかを覚え、他の教室で授業となっても一人で辿り着けるようにと毎年行っています。

お昼休みには校内探検をしていたのでしょうか、新入生の女子たちが扉の開いている校長室に入ってきてくれました。入口でしっかりと挨拶する姿に校舎巡りが役立っているのを感じました。
校長室は私が不在の時は扉を閉めていますが、在席のときは常時扉を開放しており、「いつでも入ってきていいですよ。」と言っていますので、上級生たちもときどき話にきます。将来のこと、成績のことなどを真剣に話していく生徒もいます。保護者の方が来られることもあります。

最後に、6校時には2~5年生がJホール(体育館1階)に集まり、5年生が中心になって「探究の時間」を開催しました。これは、『週に一度の探究の時間を学年によってどのように過ごすことができるのか、探究文化発表会への取り組む姿勢は、修論(2万字)のまとめ方、探究が自分の将来へどのように影響するか。』などについて、5年生のゼミ代表の7名が全体の前でパネラーとなり、パネルディスカッションをしながら下級生たちに伝える取り組みです。
5年生たちは自分のこれまでを振り返り、これから経験を積んでいく下級生たちに分かりやすく話してくれました。下級生たちにとっても、自分たちが何をしていけばよいかが理解できたことでしょう。
このように、生徒たちがお互いに教え合う環境(機会)を増やし、自主性・積極性のある人物の育成ができればと考えています。

明日は、健康診断・体力測定です。
自分の身体について知る機会ですから、しっかりと取り組んでいきましょう。


本日 休載日
2013年04月08日更新
   
 

いつもお読みいただき、ありがとうございます。
本日(4月8日)は年間行事予定通り、生徒休校となりますので、本ブログも休載といたします。

明日よりまた再開いたしますので、よろしくお願いします。


平成25年度 始業式 新入生歓迎会
2013年04月06日更新
   
 

暖かった昨日に比べ、朝から肌寒い一日となりました。
天気予報では、今日から明日にかけて春の嵐のようになると告げており、午後の日程(一年生集団下校、部活動、保護者PCセミナー)をどうするか気にかけておりましたが、大きな天候の崩れもなく、すべてを実施することができました。

本日は、全校生徒が集まり25年度の始業を宣言いたしました。毎年恒例の2~6年生が待ち受ける体育館への1年生入場も行われ、入ってくる1年生の小ささ、可愛らしさに上級生たちからの歓迎の拍手も一層高まりました。きっと自分たちに弟妹ができたような気持ちでいたことでしょう。

始業式は厳粛な雰囲気の中、滞りなく行われました。そして、休憩をはさんで生徒会企画である新入生歓迎会へと移っていきました。オープニングは、器楽部とダンス部の演奏演技からでしたが、新入生たちはその迫力に驚いていたようにも見えました。
その後、1年生の担任の先生方への質問コーナー、行事紹介、委員会の説明、部活動紹介へと進みました。部活動紹介は、昨年までVTRに録画したものを映像として流していたのですが、今年は1年生の目の前のステージで実際に行われましたので、臨場感がより強くなりました。ユニフォームを着てパフォーマンスする運動部や、淡々としゃべる文化部など、それぞれに工夫を凝らして部活動の雰囲気が分かるものだったように感じました。
実演している生徒たちは緊張してたいへんだったようですが、上級生たちも1年生といっしょにその様子を見ながら楽しんでいたように思います。

1年生たちに自修館の先輩たちの温かさがきっと伝わったことでしょう。部活動加入率が約95%の前期課程生ですから、今日の先輩たちの様子を見て、彼らも「やってみたい。」という部活が見えてきていることでしょう。

このようにして新入生たちもスムーズに自修館ファミリーの仲間入りができ、25年度が順調に始まったことを嬉しく思います。これから、みんなでさらに良い環境、雰囲気を作っていきましょう。

(※写真は、ダンス部がポンポンで15期生の15という数字を作っているところです)


平成25年度 第15期生入学式
2013年04月05日更新
   
 

本日より25年度「学校長の部屋」の掲載を開始いたします。
学校内のできごとや他愛もないような私の感じたことなどを紹介していこうと思いますので、今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

本日は、春の陽気という言葉が相応しく、とても暖かく日差しにも恵まれた一日となりました。
誰の日頃の行いがよいのでしょうか、この良き日に、本校では「平成25年度 第15期生入学式」を挙行することができました。今年度は創立15周年ということもあり、記念すべき年となります。15期生の入学式は、この一年のスタートに相応しく、自修館らしい温かな雰囲気で行なうことができました。
毎年のことではありますが、真新しい制服に着られるようにして入場してくる新入生たちを見ていると、自然に笑顔になる自分に気がつきます。そして、同時にこの子たちの6年間を託されているという責任を感じ、身の引き締まる思いもしておりました。保護者の皆様は、たいへんだった中学入試の日々を思い返されていたことでしょう。お子さんたちの晴れ姿をしっかりと記憶に収められたことと思います。

本校では、様々なことにおいてこだわっていることがあります。それは、生徒一人ひとりを主役にする場面を作るということです。この入学式においても、一人ひとりで入場し、一人ひとりに入学証書を渡します。少し時間はかかりますが、我々が一人ひとりを大切にしていくというメッセージと、生徒一人ひとりに「自分がやるんだ。」という自覚を持ってもらうことでもあります。

生徒、保護者の誓いの言葉をいただき、いよいよ始まるのだという実感が湧いてきています。きっと15期生・保護者の皆さんも同じだと思います。

明日は、始業式となり、全校生徒が揃います。
すべての教職員、生徒で、この記念すべき創立15周年の年を歩んでいきたいと思います。


休載期間
2013年03月25日更新
   
 

いつも本ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
3月22日に終業式、23日に保護者会を終え、平成24年度を無事に終了することができました。
この一年間、本校にご支援、ご協力を賜りました全ての方に感謝申し上げます。

さて、3月23日~4月4日の期間は春休みとなりますので、その間は本ブログを休載致します。
次回、生徒の登校する4月5日の入学式より再開致しますので、どうぞよろしくお願い致します。


修了式と終業式
2013年03月22日更新
   
 

本日は、1年間を締めくくるのに相応しく、暖かく快晴の日となりました。

本校は中等教育学校ですから、6年間でひとつの学校です。したがって、卒業式は6年間で1回だけとなり、中学校段階(本校では前期課程)の卒業式がありません。しかし、その代わりに前期課程修了式を行い、義務教育課程の修了を確認し、4月から始まる後期課程への意識を高めます。
本日、朝から修了式を挙行いたしました。修了式は、前期課程生のみが参列し、修了証書の伝達と成績優秀者・皆勤賞・精勤賞の表彰、そして修了生代表の言葉で締めくくられます。
修了生代表の言葉では、この3年間の数多くの思い出やこれからの後期課程への意気込みなどが語られ、これまでの成長を感じることができました。
3年生たちはここで義務教育課程が修了となりますので、ぜひ節目として保護者への感謝の気持ちを伝えてほしいと思います。

その後、少しの休憩をはさみ4学期終業式を行いました。終業式は、修了式を終えた3年生はHRのため参列せず、会場には1・2・4・5年生の生徒だけでしたが、厳粛な雰囲気の中で行なうことができ、それぞれの学年が頼もしく見えました。

明日からは春休みとなります。心身ともにリフレッシュするとともに、4月からの新学年に向けて目標を考えておいてほしいと思います。


大掃除
2013年03月21日更新
   
 

明日(22日)、平成24年度の終業式を行い、一年間を締めくくることになります。様々なことが思い返されることでしょう。生徒たちは心身ともに確実に成長しており、学習面においても次学年へ進級する資格を有しています。

本日は年度の締めくくりにあたり、この一年間お世話になった校舎や教室に感謝の気持ちを込めて全校生徒で大掃除を行いました。よく言われることですが、『環境が人を作る。でも、その環境は人が作る。』です。明日は、きれいになった教室でクラス最後の日を迎え、クラスメートとともに一年間をしっかりと振り返ってほしいものです。
大掃除の後は、本校の特徴でもあるEQ診断を実施し、個々の行動特性について調査しました。結果は、4月下旬には出ると思いますので、昨年の自分と比較し、自分の変化をセルフチェックしてほしいと思います。


第2回プレスクール
2013年03月20日更新
   
 

本日、25年度入学予定者の第2回プレスクール(登校日)を行いました。4月からの新クラスも決まり、クラスごとに生徒も保護者もまとまって座っていただきました。同じクラスにどのような人がいるのか少し気になる瞬間だったことでしょう。
まずは、本校入学後6年間使用する机と椅子の組み立てから始まりました。この机と椅子は今後、生徒たちの成長とともに高さを変えていくことになります。成長とともに思い出が刻まれていくことでしょう。
また、この組み立てにも、自修館の思いが込められていることをお話ししました。物には思いが込められていること、だから様々な物を大切にすること、考えることの大切さ、協力の大切さなどたくさんの学びがそこにはあります。生徒たちは感じてくれたでしょうか。

その後、生徒は入学式の練習、保護者は保護者会と別進行となりました。入学前ではありますが、本校の考え方や一年間のイメージ作りをし、本校に集う仲間としての目線合わせを行なうことができたことと思います。
新たに先へ進むということは、不安はつきものです。しかし、少しでもその不安が解消され、4月5日の入学式を迎えることができれば幸いです。

全教職員、在校生一同、4月5日を楽しみにしております。
安心して、入学して来てください。


本日、休載日
2013年03月19日更新
   
  いつも、本ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
本日は、生徒休校のため本ブログは休載といたします。

スキー教室最終日/卒業生に感謝
2013年03月18日更新
   
 

今日は朝からとても風が強く、唸るような風の音が聞こえてきます。スキー教室も本日が最終日となり、現在(16:30)、長野からこちらにバスで戻ってきている途中です。この強風に煽られてスピードは出せず、予定到着時刻を遅れる可能性もありますが、安全第一で帰って来てほしいと思います。『Weekly Jishukan』にスキー教室の模様が掲載されていますが、青空のもとでどの顔もとても素敵な表情をしています。きっと、満足していることでしょう。

さて、学校では5年生が6時間の平常授業を行っていたのですが、授業中なのに校長室へ訪ねて来た5人の男子生徒がおりました。よく見ると、先日卒業した9期生たちでした。制服を着ている彼らをなんら違和感もなく、自然に受け入れることができました。
彼らは2階中庭にあるベンチの修理(ペンキ塗り、補強など)に来てくれたのです。在学中、お昼休みになると、彼らはこの中庭に来てベンチに座り、お互いにいろいろなことを話し、受験勉強のプレッシャーから少しの間解放されようとしていたのをよく見かけました。卒業にあたり、癒しを与えてくれたこのベンチにお礼を込めて修理をしようと決めたようです。風の強い中でしたが、一生懸命に修理してくれている姿を見ていると、とても温かい気持ちになりました。
彼らが直してくれたこのベンチに、来年度は何人の生徒たちが癒されることでしょうか。後輩たちにも、この気持ちが伝わってほしいと思います。
彼らには、本当に感謝しています。これから先の人生で、癒されたくなった時にはぜひこのベンチへ座りに来てください。


スキー教室2日目
2013年03月16日更新
   
 

昨日から行われているスキー教室も本日で2日目に入り、本格的な講習が始まりました。現地は天気も良いとのことで、生徒たちの笑顔が目に浮かぶようです。
インストラクターの方々との対面式を朝一番に行い、その後は各班ごとのレベルにあった講習が午前午後の2回にわたって行われたようです。初心者の1年生たちも、はじめは転んでばかりだったようですが、今日の最後には少しだけボーゲンの形ができてきたようです。
明日、4年生たちはバスに乗って奥志賀ゲレンデまで行き、そこからサンバレースキー場まで一日かけて様々なスキー場を滑ります。たいへんですが、最後のスキー教室の良い思い出となることでしょう。

1~4年生までがスキー教室へ行っている間、学校には5年生だけが登校しています。昨日は、自分たちで企画した球技大会に全員が熱中し、とても盛り上がったようです。そして、後輩たちのスキー教室を気にしながらも、気持ちを切り替えて本日の授業に臨んでいます。球技大会で心を一つにしたように、これからの受験へ向けても全員の気持ちを一つにして、しっかりとした環境を作っていきましょう。


スキー教室1日目
2013年03月15日更新
   
 

本日から、待ちに待ったスキー教室が始まりました。
実習する場所は、長野県志賀高原の『熊の湯ゲレンデ』です。1年生~4年生までの大所帯で、ほぼホテルは貸切状態になります。私も何度か引率で行ったことがあるのですが、ゲレンデ目の前の立地で、スキーをするには最高です。この熊の湯ホテルさんにお世話になるのは、今年で12年目になりますので、自修館のことについては十分すぎるくらい理解してくださっており、良いお付き合いをさせていただいております。
ここ6年間、私は学校の留守番をしているため、生徒といっしょに参加できないのが残念です。一年を締めくくるスキー教室では、生徒たちの意外な一面がたくさん見られますので、私もいつも楽しみにしていました。今も校務上やむを得ないと自分に言い聞かせているところです。

生徒たちは7:30までに私服で登校し、体育館1階(Jホール)で出発式を行い、学年ごとに少しずつ時間差をつけて出発していきました。
Jホールでの集合状況は、例年になく落ち着いているように感じましたが、1年生だけは楽しみを押さえきれなかったのでしょう、少し賑やかなようでした。でも、出発式が始まるとすぐに集中し、司会の教員からも切り替えができると褒められていました。

14:00には全学年がホテルに到着し、着替えをして1時間ほど講習の時間が取れたようです。今頃(17:30)は、お風呂に入っているクラスと部屋でのんびりしているクラスに分かれている頃でしょう。明日から本格的な講習が始まりますから、今日はしっかりと睡眠をとっておいてほしいと思います。

(※写真は、出発式で4年生の代表生徒が意気込みを話しているところです。)


休載日
2013年03月13日更新
   
  いつも本ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
本日、私が出張のため休載します。
また、明日も生徒休校日のため休載とします。

答案返却日
2013年03月12日更新
   
 

本日は暖かい春の日差しを浴びて、とても心地良く過ごすことができています。気温の変化で体調を崩しているのか、花粉症の症状で苦しんでいるのか、マスクをしている人を見ても一瞬では判断が難しいようにも思います。

生徒たちは、試験休みから久しぶりの登校ということもあり、みんな笑顔で学生ホールに入って来ました。答案返却日ではありますが、試験でのストレスが解消し、これから来る春休みを楽しみにしている様子が伝わってくるようです。
そんな登校風景でしたが、後期課程生の何人かが入って来たときの会話が自然と耳に残りました。それは、「○○さんって凄いね。全国大会だって。」という内容でした。聞き耳を立てて話を聞いてみると、登校して来たとき校舎に懸垂幕がかかっており、そこにスキーで全国大会に出場する生徒の名前が載っていたとのことでした。
本校にはスキー部がないのですが、小学校の頃から大会へ出場していた生徒が前期課程生でひとり、後期課程生でひとりおり、全国大会レベルとのことで大会への出場を認めておりました。その二人が、2月にスキーの全国大会へ出場したのです。そして、後期課程生の彼女は、明日(3月13日)からの全国選抜大会へも出場することになっています。今までは、学校の部活ではないと言うことで、外部へ向けてあまり大きく取り上げることをしてこなかったのですが、生徒会からも「全校生徒の励みになるので、ぜひ懸垂幕を作ってほしい。」という要望があり、今回作成をすることにしたのでした。
それが、昨日小田原厚木道路側の校舎壁面に掲げられたのです。生徒たちは、今日初めて見たためにびっくりしていたようです。生徒会が言う『励みになる』ということには、効果覿面のようです。
自分たちの学校の仲間が全国大会へ出場することを誇らしく思うと同時に、「自分たちも頑張ろう。」というプラスの気持ちが湧いてきていることでしょう。そして、次に懸垂幕に掲げられるのは自分(自分たち)だと考えていることでしょう。
彼女たちに続く生徒が現れることを楽しみにしたいと思います。


休載日
2013年03月09日更新
   
 

いつも本ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
本日(3月9日)から3月11日(月)は、生徒休校にともない休載といたします。

(※写真は、卒業式で卒業生全員の名前の入った校旗が卒業生から在校生へ託された場面です。)


4学期期末考査最終日
2013年03月08日更新
   
 

本日は昨日よりもさらに暖かくなり、上着をきていると汗ばんでくるほどの陽気となりました。4月中旬の気候ということですが、このままずっと暖かくなるとは思えず、寒の戻りはあると思いますが、確実に春が近づいてきているのを感じます。
秋に植えたチューリップも5cmほどに成長し、新入生の入学式の頃にはきれいに咲き揃うことでしょう。

さて、本日で後期課程生の期末考査が終了しました。後期課程生ですから、きっと計画通りの学習で、自分なりの成果をあげることができたことと信じています。今日は、ゆっくりしてください。
来週は1~4年生はスキー教室となるのですが、その裏で5年生たちは受験生となるための気持ち作りをしていくことになります。そのためにも1日だけは、自分たちで計画した球技大会を行い、気持ちの切り替えをするようです。
試験終了後のカフェテリアに5年生の女子がいたので尋ねてみると「5年生の球技大会の計画をたてるんです。先生はスキー教室に行くのですか。行かないのなら、よかったら見に来てください。」と言ってくれました。
6年生となることを避けて通りたい気持ちもあるのでしょうが、一歩踏み出すきっかけとしてほしいと思います。春休みも、彼らは講座で登校することになります。自分たちで計画する5年生だけの球技大会をみんなで思いっきり楽しんでください。そして、受験は団体戦ですから、球技大会での絆を大切に全員で挑んでいってください。


4学期期末考査3日目
2013年03月07日更新
   
 

前期課程生にとっては、本日がそれぞれの学年における最後の考査となりました。後期課程生は、あと1日あるので、もう少し集中し続けてほしいと思います。

前期課程生は、明日より試験休みとして4連休となります。確認テストを受験する必要のない生徒たちは、きっと様々な計画を立てていることでしょう。15~18日には待ちに待ったスキー教室もありますから、用具の買い出しなどに友達と出かけることもあるのではないでしょうか。
今日のような4月上旬並みの気候になると、スキー場との寒暖の差で体調を崩すのではないかと心配にもなります。スキー教室の準備の際は、雪山へ行くということを忘れないでほしいものです。この休みに、準備万端整えてくれることを望みます。

(※写真は、卒業式後の卒業を祝う会の様子です)


4学期期末考査2日目
2013年03月06日更新
   
 

本日、1~5年生は学年末考査(4学期期末考査)2日目に挑んでいました。昨日のでき具合を気にしている様子もありますが、気持ちを切り替えて全力を出し切ってほしいと思います。

テストが始まってから、しばらくして職員室に制服を着た生徒たちが入って来ましたので、遅刻をした生徒かと思いよく見てみると、3月3日に卒業していった9期生でした。彼らは、6年間使用した机と椅子を引き取りに来ていたのでした。昨日も何人かの卒業生がやってきていました。
3月31日までは本校在籍となっているため、登校するときは必ず制服を着用するように学年の先生たちから話をされているようです。でも、彼らは本当に違和感がなく、とても卒業したようには見えません。自分たちでも制服を着ていることにまんざらでもない様子です。

彼らを見ていると、これからも卒業生が安心して戻って来られる環境を残していきたいと強く感じます。


4学期期末考査1日目
2013年03月05日更新
   
 

昨日までとは違い、朝から暖かい一日となりました。こうなると花粉症の方は、かなり苦しい症状が表れるのではないでしょうか。私は、花粉症ではないので、花粉症でお悩みの方の辛さはあまり分かりませんから深いコメントは避けたいと思います。

さて、本日より1~5年生は1年間を締めくくる学年末考査(4学期期末考査)を実施しています。朝、私が風除室にいると、登校する生徒のほとんどが手に教科書やノート、参考書を持って勉強しながら歩いてきます。最後の最後までやり続けることは大切なことですが、普段からどの程度家庭学習をしているのかは疑問の残るところです。生徒たちは、一日2~3教科の受験となり、前期課程生は7日(木)まで、後期課程生は8日(金)まで考査が続きます。

考査が終了すると、いよいよ今の学年課程が修了していきます。しっかりと1年間を振り返り、次の学年へ進級する気持ちを作ってください。1~4年生は、15日からスキー教室がありますから、クラスとしての最後の良い思い出を作ってほしいと思います。


桃の節句
2013年03月04日更新
   
 

昨日は9期生卒業証書伝達式が挙行され、夕方からは保護者主催の「卒業を祝う会」へお招きいただきました。この卒業を祝う会には9期生と保護者、そして教員が参加し、食事をしながらこの6年間の様々な思い出を話し、分かれを惜しみました。とても、和やかで素晴らしい会となりました。ここまで準備をしていただいた幹事の保護者の皆様、ありがとうございました。また、お疲れ様でした。

さて、毎年3月3日に卒業式が行われるため、我々の意識の中では薄くなってしまうのですが、この日は桃の節句なのですね。本校でも、毎年生徒会本部役員を中心に七段飾りのお雛様を学生ホールに飾ります。
このお雛様は、2期生の女子が卒業する際、「引っ越しをするため七段飾りを飾れなくなる、捨てるには忍びないので学校で引き取ってもらえないか。」との相談があり、その子の家まで私が受け取りに行ったものです。
とても立派なものなので、こうして毎年飾らせてもらっています。学生ホールに飾られていると、足を止めて眺めている女子生徒がいるのに気がつきます。話を聞いてみると、「自分のお雛様は、お雛様とお内裏様しかいないので、羨ましいと思ってみています。」と言っていました。これは、いわゆる親王飾りと言われるもので、住宅事情により七段飾りを置くことができない家庭に多いようです。しかし、親王飾りでもとても素敵なものがたくさんあります。そして、なにより大切なことは、子どもの立派な成長を祈って、お雛様を用意してくれた方々の気持ちを受け入れるということだと思います。大きい小さいではありませんね。

お雛様は、いつまでも出しておくと婚期がおくれるなどと言いますので、今週の期末考査最終日あたりに生徒会役員たちを中心に仕舞ってくれることでしょう。


9期生卒業証書伝達式
2013年03月03日更新
   
 

本日、9期生卒業証書伝達式が本校体育館Jホールにて挙行されました。
本当に早いもので、入学式に合わせて作成した顔写真入りのポスターを見ていると、つい先日入学したような気さえしてきます。9期生にとって、どんな6年間だったのでしょうか。それが、今日の卒業式に表れたような気がします。とても厳粛なムードの中で、一人ひとりの『卒業スピーチ』が行われ、彼らは6年間の思いを語ってくれました。親・友達・先生に感謝する者、今後への決意を語る者、個々それぞれ自分で決めたテーマについて、10~20秒にコンパクトにまとめて分かりやすく話していました。
本校は、「一人ひとりが自修館」として、様々な行事・場所でスポットを浴びることができるようしてきました。この卒業スピーチも同じです。自分の意見を皆の前で話している間、彼らは個々に主役になるのです。これからの世の中に生きていくためにも、自分の気持ち・意見をしっかりと話せることはとても大切です。
送辞も答辞もとても立派でした。そして、毎年引き継がれている校旗(卒業生全員の名前入り)が前生徒会長から現生徒会長へ手渡されたときは、とても重みを感じさせられました。参列していた4・5年生たちにとっても、伝統を受け継ぐという意味で、責任を感じる瞬間だったのではないかと思います。
卒業生にとっても、在校生にとっても、とても厳かで、温かみのある自修館らしい卒業式になったと思います。

卒業生たちは、明日から自分の道を歩き始めます。もう、我々はついて行くことはできません。
巣立っていく9期生・保護者の皆様に幸多きことを祈っています。卒業、本当におめでとう。

(※写真は、生徒一人ひとりが入場してくる様子です。)


卒業式前日
2013年03月02日更新
   
 

明日は、いよいよ9期生の卒業式です。
中等教育学校である本校は、6年間で卒業式は一度だけです。ですから、卒業生にとっても、保護者の皆様にとっても、教職員にとっても大変思いが込められた日となるのです。

今日は6年生はお休みでしたが、朝から4・5年生たちが卒業式の会場準備を行ってくれました。先輩たちへの思いと、自分たちの1年後2年後を想像しながらテキパキと動いてくれていました。
午後からは、教職員によるリハーサルを行いました。毎年のこととはいえ、生徒たちは毎年違うわけですから、我々が慣れにならないためにも必ず行っています。
6年生の担任たちは、やり残したことはないかと落ち着かない表情だったのですが、リハーサルを行い、打ち合わせをすることで確認ができ、やっと安心できたようです。

明日は天気も良さそうですので、全員で心に残る素敵な卒業式にしていきましょう。


本日休載日
2013年03月01日更新
   
 

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

本日は、生徒休校日に伴い休載日と致します。

(※写真は、先日の『6年生を送る会』で器楽部が演奏をしているところです。)


ランチミーティング
2013年02月28日更新
   
 

第12期生徒会本部役員とのランチミーティングも、早いもので今日が最後となりました。
本日は、これまでの1年間を振り返り、彼らから一言ずつ話をしてもらいました。「やりたいことは多かったが、実行することは難しい。」「自分なりには100%出し切った。」「自発的になかなかできなかった。」「実現することは難しいが、実現しようと頑張っていくことが大切と感じた。」「最初は先生たちが生徒に対し否定的なのではと先入観を持っていたが、そんなことはなかった。逆にやりたいこと、自分たちの意見を受け入れてくれてありがたかった。」など、様々な感想が口々に話されました。
実行するためには、様々な準備が必要であること、誰かが責任を持ってコーディネートをしなければならないこと、それが生徒代表である本部役員の自分たちであることを痛感しているようでした。責任が伴うからこそ、真剣になり、軽率な言動はありません。彼らは、苦労した分だけ人間的にも大きくなったことでしょう。また、この1年間において自修館生徒自治の道をしっかりと築いてくれたと感じています。
最後の1ヶ月で次期生徒会への引き継ぎを行い、さらに道が繋がっていくようお願いします。

第12期生徒会本部役員の皆さん、この1年間、本当にありがとう。そして、お疲れ様でした。


6年生を送る会
2013年02月27日更新
   
 

1ヵ月半ぶりに6年生たちが登校してきました。受験を戦い抜いてきたためか、ちょっと見ないうちに引き締まった大人の顔になっているように感じられました。
6年生たちは、4日後の卒業式に向けて午前中は体育館で練習です。この制服を着ることができるのも今日を入れてあと3回となり、6年間の様々なことを思い出しながら式の練習に臨んでいたことでしょう。

午後にはクラスでHRをとり、卒業へ向けて担任からの話がありました。そして、16:00から毎年恒例の『6年生を送る会』が生徒会主催で開催され、ほとんどの6年生たちは参加していました。卒業式当日は後輩たちとなかなかゆっくり話せませんから、大学受験が一段落するこの時期に、お菓子を食べ、ジュースを飲みながら歓談できる機会を生徒会が作ってくれています。在校生たちは自由参加なのですが、部活単位で参加する生徒も多く、会場には部活ごとの輪ができているところもあり、和やかな雰囲気が広まっていました。中には、先生と話しながら涙を流している6年生もおり、様々な思いが溢れてしまっていたようです。

本日、卒業アルバムも配布されていましたので、会場では6年生たちが先生や友達、後輩に記念の一言を書いてもらっている光景があちらこちらで見られました。私も卒業アルバムに一言メッセージを頼まれていたのですが、その際、女子生徒が「自修館で本当に良かったです。他校へ行った友達の話を聞いても、こんなに先生たちに面倒を見てもらえる学校はないと思います。それと、素敵な友達がたくさんできて良かったです。」と言ってくれました。本当に嬉しく、大切な一言をもらうことができたと思っています。

会では、器楽部の演奏やダンス部の演技、そして軽音同好会の演奏なども行なわれ、その場を盛り上げてくれていました。
6年生たちには、自修館生でいられるあと少しの時間を楽しんでもらえたことでしょう。名残惜しいとは思いますが、3月3日には、しっかりと巣立って行ってください。


後期課程生マラソン大会
2013年02月26日更新
   
 

穏やかな日和となった今日、延期となっていた後期課程生マラソン大会を実施することができました。
先週の前期課程生マラソン大会は、小雨の降る寒い中で実施しましたので、本日のような快晴で暖かなコンディションで行われる後期課程生マラソン大会は申し訳ないようにさえ感じます。

本日のマラソン大会は、男子約5.7km、女子約4.5kmの距離を走ります。女子の距離は、前期課程男子と同じとなっています。この日のために、今学期になってから密かに朝練を重ねてきていた生徒たちもいたようです。
前期課程生よりも1学年少ないため、人数的には若干余裕があるように思えたのですが、男子の場合走る距離が長いため、トップの選手が最後尾の選手を追い抜いてしまうなど、コースとなった農道は常にランナーがいるという状況となり、誘導する先生や生徒は大変だったように思います。

ほとんどの生徒が、最後まで一生懸命に走っていたように感じました。その中でも、男子の総合1位になった5年生は、1年生のときからの5連覇という偉業を成し遂げたのです。そして、今まで20分を切ることの無かったコースレコードを更新し、19分53秒という大会新記録も樹立したのでした。表彰のときも、一際大きな拍手が送られていました。

4年生たちには来年あと1回あるのですが、5年生たちにとっては、これが最後のマラソン大会となりました。これから先は、1年後の大学受験を目指してひたすら自分との闘いとなります。今日のマラソン大会の頑張りを持ち続け、自分のペースでこれからの1年を走りぬいてほしいと願っています。


第4回学校長と語る会
2013年02月25日更新
   
 

23日(土)、午後の『家族スポーツ親睦会』について掲載いたしましたが、その日の午前中に『第4回学校長と語る会』も行っておりましたので、そのことについても触れたいと思います。
そもそも、『学校長と語る会』というネーミング自体は堅いイメージもするのですが、実際にはコーヒーを飲みながら保護者の皆さんと私を含めた教員がお互いに感じていること・考えていることなどを話し合い、より良い自修館にしていこうという意見交換の場となっています。ネーミングにつきましては、これまでの14年間ずっと引き継がれてきておりますので、今後も継承していこうと思います。

今回は、本校が15年目を迎えることもあり、「未来の自修館」というテーマでいくつかのグループに分かれて意見交換をしていただきました。1年生から6年生まで、各年代の保護者の方がいらっしゃいますから、本校の良さも悪さも上級生の保護者の方のご意見は、どのグループにおいても「なるほど。」と納得するものだったように感じられました。
最後に、出された意見はグループごとに発表していただき、全体で共通認識をいたしました。ここに詳細を掲載できないのですが、保護者の皆さんに自修館のことを真剣にお考えいただけて嬉しいのと同時に、このような会があることを改めて頼もしく感じられました。

学校は生徒が主役なのですが、生徒を伸ばす環境作りには保護者も教員も欠かせない存在ですから、これからも協力し合って進めていきたいと思います。


家族スポーツ親睦会
2013年02月23日更新
   
 

本校では、毎年この時期に『家族スポーツ親睦会』を開催しています。これは、生徒、保護者、教員がスポーツを通してコミュニケーションを図るという目的で行われています。
今回も多くのご家族が参加をしてくれました。種目は、ソフトボール、バレーボール、卓球、調理&応援があり、それぞれが事前に希望を提出しています。
保護者の中には、あきらかに学生時代に部活で極めていたような動きをされる方や、ほとんどやったことはないけれど、子どもに誘われて運動不足解消も兼ねて参加された方など様々いらっしゃいました。共通して言えることは、皆さんとても楽しそうに競技を行っていたということです。よく「スポーツは、大人を童心に返す。」と言いますが、まさにその通りで、保護者の皆さんの屈託のない笑顔は、子どもたちのそれと同じものでした。
普段は、なかなか素直になれない思春期の我が子とハイタッチをして喜び合うことに、スポーツはなんのためらいもいりません。きっと、家に帰ってからも本日の共通の話題で盛り上がっていたのではないでしょうか。

今回も生徒と保護者、生徒と教員、保護者と教員がスポーツを通してオープンマインドとなり、より親睦が図れたと確信しています。また、競技には参加しなかったけれど、選手たちのために調理の部でピタパンを作ってくださったお母様方にも感謝いたします。閉会式後のグランドで、みんながピタパンを食べながら和やかに歓談する姿は、とても微笑ましく映りました。
参加してくださった保護者の皆様、本当にお疲れ様でした。競技に参加した皆さんは、明日身体が動かなくならないよう、お風呂でゆっくりマッサージをするなり身体のケアをしっかりとしておいていただきたいと思います。


パンフレットの撮影
2013年02月22日更新
   
 

先日、中学入試が終わったばかりだと思っていたのですが、もう次年度用の学校パンフレット作りが始まりました。
本日は、朝の登校風景から授業や休み時間のスナップ撮影、制服や部活動の写真撮影など、ほぼ一日がかりで行われました。その中で、金曜日ということもあり、私の1年生SS(セルフサイエンス)の授業内撮影も行われることになりました。生徒たちは、撮影隊が教室に入ってきたため、最初は緊張した表情でしたが、授業に集中するうちにカメラのシャッター音も気にならなくなったようで、ワークシートに取り組んでいました。
授業後に「来年度のパンフレットに載るかもしれないよ。」と話すと、みんな満更でもない表情をして楽しみにしているのが分かりました。

放課後には、次年度生徒会役員たちとの座談会形式の撮影とインタビューがあったのですが、インタビュアーに対する彼らの回答に、ついつい嬉しくなってしまいました。本校に入って良かったことや自分たちの変わったこと、教師との関わりなどを素直に話してくれました。普段、面と向かって聞くことはあまりありませんから、彼らの考えを聞くことができて良い機会となりました。

パンフレットの完成は5月くらいになるようですが、一人でも多くの方に自修館を理解していただけるよう作成していきたいと思っています。
楽しみにしていてください。


もみじ植樹
2013年02月21日更新
   
 

今年は寒い冬のためか梅の開花が遅れ、やっと見ごろになってきた頃ではないでしょうか。これから春になるにしたがい、多くの草木が新芽をつけ、我先にと花を咲かせていくことでしょう。暖かい春が待ち遠しいこの頃です。

本校では、毎年春になると『緑の募金(緑の羽根)』に全校で協力をしています。この緑の募金の主旨は、皆さんもご存じだと思います。神奈川県では「かながわトラストみどり財団」が唯一指定を受けた法人となっており、本校の募金もこの財団へ送っています。先日、県学事振興課を通して財団より連絡があり、指定校緑化事業として植樹交付金をいただけることになりました。本校の長年の協力に対する推薦によるものだそうです。
この交付金は、必ず校内の緑化に全額使用するということになっており、生徒会本部・担当教諭に話したところ、「螺旋階段奥のベランダが何もなくて寂しいので、そこに大きな鉢植えの木を置くのが良いと考えます。」と意見をもらい、すぐに進めることとなりました。
どんな木を置くのが良いかも考えてもらったところ、「生徒たちにとって、季節感が味わえるのが良いのでは。」ということで一気に話が進み、3階・4階それぞれのベランダに『もみじ』を1本ずつ置くことに決まり、その植樹を昨日行いました。
今はまだ幹だけの寒々とした姿ですが、これから春になり新芽をつけることでベランダの雰囲気を変えてくれることでしょう。

春もこれからだというのに、秋にベランダがもみじの紅葉で映える様子を想像し、楽しみを膨らませています。皆さんも本校へお越しの際は、ちょっと覗いてみてください。


英単語王2013
2013年02月20日更新
   
 

今朝、いつものように校内の清掃をしながら巡回していると、3階の廊下に人だかりができていました。そこは、1年生の教室の前でしたが、みんな掲示板に貼られた模造紙を見ながら、なにやら騒いでおりました。
私も傍まで行き生徒たちの後ろから眺めてみると、そこには『単語王2013結果発表』の題名で順位表が貼られていたのです。これは、毎年行われている1・2年生合同の英単語テストです。出題数は200問なのですが、1・2年生とも同じ問題のため、2年生たちにとっては負けられない戦いとなります。
結果は、1~6位までを2年生が独占し、さすがに上級生の意地をみせていました。しかし、7・8位に1年生が入り、見方を変えれば、1年生が良く頑張ったとも言えそうです。生徒たちは、興味深げに順位表を見ながらお互い話をしていました。

最高得点は191点だったのですが、順位表の一番上には200点の欄があり、よく見てみるとそこには2学年の担任の名前が書かれていたのです。どうやら、生徒たちといっしょに英単語王2013にチャレンジしたようです。もちろん英語科の教員ではありませんので、生徒たちからは「○○先生に負けた。」「信じられない。」「○○先生、変なところで真面目だからな。」など、悔しさとも尊敬ともとれるような言葉が聞こえてきていました。私は、「よくぞ、いっしょにやってくれた。そして、生徒たちに勝ってくれた。」と、とても嬉しい気持ちでほくそ笑んでいました。口で言うだけでなく、身を持って示してくれることの効き目は絶大です。生徒たちも、「次回は先生に負けない。」と言う気持ちと、「先生ってやっぱりすごい。」という気持ちを持ってくれたことでしょう。
先日の前期課程生マラソン大会でも、多くの担任たちがいっしょに走ってくれていました。この姿が自修館らしさだなと改めて感じています。先生方には感謝です。


後期課程生マラソン大会延期
2013年02月19日更新
   
 

本日は、昨日からの雨により、グランド・コースのぬかるみがひどいため後期課程生のマラソン大会は延期となりました。
登校してきたときから「今日はできないですよね。」と念を押してくる生徒もいましたが、この雨とグランドコンディションの悪さでは、実施するとはとても言えませんでした。
延期については、来週の火曜日と決定していますが、学年末考査1週間前となりますので、しっかりとした体調管理と計画的な期末対策を今週のうちから行っておくことが必要でしょう。マラソン大会が考査1週間前になったことを理由に、テスト勉強ができないなどと言い訳しないようにしていきましょう。

朝から降っていた雨は、この辺りでは珍しくお昼前に雪へと変わり、夕方まで降り続きました。積もるほどの雪ではないのですが、雪が降ることでさらに寒く感じられる午後でした。伊勢原で雪になったということは、都心でもきっと雪になっていることでしょう。交通機関への影響はないようですので、本日の放課後の部活動は平常通り行っています。

(※写真は、昨日の前期課程生マラソン大会において、体育館に集合した時の様子です。)


前期課程生マラソン大会
2013年02月18日更新
   
 

本日、3・4校時を使って前期課程生のマラソン大会が実施されました。今学期に入り、体育の授業は男子も女子もマラソンを中心に行ってきましたが、その成果を発揮する日がやってきたのです。
天候は朝から曇っており、天気予報ではお昼頃から雨になるとのことでした。実際には、2校時の途中よりポツリポツリと雨が降ってきたのですが、周りも明るく本降りにはならないだろうと判断し、小雨の降る中、実施しました。
生徒たちは体育館に集合し、体操をして身体を温めてからグランドへ向かい、すぐにスタートをしました。女子は3.7km、男子は4.5kmのコースを女子・男子の順に前期課程生(1~3年)全員が一斉に走ります。
小雨の降る中でしたが、男子も女子も生徒たちは真剣に集中して走っており、その姿を見れば応援せずにはいられませんでした。本当によく頑張っていました。特に、男子のトップ争い(2年生と3年生)は最後のグランド1周まで接戦が続き、目が離せないほどでした。
マラソンはよく人生に例えられますが、このように悪条件のときでもそれを乗り越え、諦めずに頑張り続けることで納得感や満足感が得られ、自信がついていくということを今日は体感したことでしょう。
最後まで本当によく走りました。

明日は、後期課程生のマラソン大会です。本日の午後の本降りの雨によりグランドが心配ですが、前期生同様、気持ちで負けないように準備して来てほしいと思います。

(※写真は、女子のスタートの様子です。グランドを1周半してから農道へ出ていきます。)


入学予定者登校日
2013年02月16日更新
   
 

本日は、この4月から本校へ入学予定の生徒たちの第1回目の登校日です。本校では、これをプレスクールと呼んでいます。プレスクールは今回と3月の計2回行われ、今回は生徒対象、次回は生徒・保護者対象となっています。
今回は、4月からの学校生活がスムーズに行えるよう、なるべく一人で交通機関を利用して登校するように指示しています。そのため、登校時刻も入学後と同じに設定しました。登校時間には在校生たちもいっしょでしたから、きっと入学後を想像できたことでしょう。
しかし、保護者の方も心配なのでしょう、いっしょに登校される家庭が何組もありました。

登校後は、体育館の1階(入学試験を行った場所)にて、入学後のクラス編成のためのテストを行いました。入試から約2週間が経ち、久しぶりのテストということで、生徒たちの表情はだいぶ緊張していたように感じられました。テストは、国語と算数の2科目です。入学後のクラス編成ですが、本校では各クラスのレベルをほぼ同じにする自然学級制をとっています。
2科目の終了後、本校独自の取り組みであるEQ教育の基礎データとなるEQ診断を全員で行い、第1回プレスクールを終了しました。

本日はテストがメインであったため、周りの友達と話す機会があまりなかったかもしれませんが、次回のプレスクールでは新クラスも決まり、入学式の練習なども行いますから、きっと仲良くなれることでしょう。
次回プレスクールにも、元気な顔で登校して来てください。また会えることを楽しみにしています。


金曜日はSSの日
2013年02月15日更新
   
 

金曜日は、私が1年生のSS(セルフサイエンス)の授業を行う日です。今年も早いもので、あと2回ほどになりました。
ここ数回は、伝えると伝わるの違いについて様々な場面設定で行ってきました。言ったはず、伝えたはずと思っていても、相手がそれを理解していない・できていない・しようとしなければ伝わったことにはなりません。生徒たちの日常のコミュニケーションを見ていると、まだまだ自分本位のところが多く、自分の感覚や価値観を相手も同じだと考えているところがあります。そこでボタンのかけ違いが生まれやすいことを知っていれば、伝え方にも気を配ることができるようになることでしょう。

EQ(Emotional Intelligence Quotient)は、心の知能指数などと言われていますが、日常の中でこの能力を発揮していければ、日本人が大切にしてきた「気遣い、おもてなし」など、自然に立ち振る舞うことができると思っています。
今後も、SSを通して本校の教育方針である「こころが育つ進学校」を伝えていきたいと考えています。


楽しみな日
2013年02月14日更新
   
 

本日はバレンタインデーです。昨晩は遅くまでチョコレートやクッキー作りに悪戦苦闘(?)していた女子生徒も多かったのではないでしょうか。テレビなどのマスメディアでも一大イベントとして取り上げていますので、意識をしない者はいないと思います。
あるニュース番組で話していたのですが、最近では友チョコが多く、女子同士がプレゼント交換のようにしている姿が増えているとのことでした。そう思ってみていると、確かに本校生徒たちにも同じことが言えると気がつきます。
このイベントによって、クッキー作りなどしたことのない女子にとって良い経験のできる機会となり、お母様方にとっては娘さんを手伝うことで良いコミュニケーションが取れる時となったのであれば、製菓会社の策略(?)とはいえ、有意義な時間となったことでしょう。

さて、本日はどれくらいの男子がチョコレートをもらえるかどうかでソワソワしていたのでしょう。ほとんどの男子は、この日がなければいいのにと思っていたか、はなから関係ないと割り切っていたのではないでしょうか。

若い先生の多い本校では毎年のことですが、お昼休みに職員室の机の上にもらったチョコレートやクッキーがたくさん置かれ、人気のバロメーターのようになっていました。その中でも、やはり担任を持っている教員は数が多いように感じます。普段から親身になって接しているので、みんなの感謝の表れなのでしょう。なお、校長室の私のところへも持って来てくれた生徒もおり、嬉しかったです。

女子生徒たちは、家に帰ってからきっとお父様方に感謝の気持ちを込めて手作りチョコレート・クッキーを渡すことでしょう。世のお父様方、楽しみにしておりましょう。


生徒総会
2013年02月13日更新
   
 

昨夜から心配された都心の雪も、神奈川県(平野部)ではほぼ雨となり、朝には日が差してくるほどに回復していました。そして、日中は青空が広がり、気持ちの良い一日となりました。

本日は、40分の短縮授業の後、生徒会本部役員の主催により生徒総会が開催されました。24年度生徒会活動報告・会計報告、25年度生徒会活動計画などが、本部役員や各実行委員長、各行事実行委員長より全校生徒へ話されました。
話者になった生徒たちは、5年生が中心になっており、これまで1年間、学校をリードしてきてくれた学年の代表という意味合いもあり、とても立派に堂々と分かりやすく説明をしてくれました。全校生徒の前で話をするわけですから、きっと緊張したと思いますが、その重責を果たしてくれていました。
分かりやすい説明であったため、しっかりと理解できたのか、全校生徒からは質問はありませんでした。

生徒会長からは、全校生徒へ3つのことを意識していこうという話しがありました。それは、①感謝すること、②挑戦すること、③継続することです。
「①感謝すること」とは、自分たちだけで様々なことができているわけでなく、成功するためには多くの人たちが手を差し伸べてくれていることを忘れないようにしようということ。
「②挑戦すること」とは、自修館も15年目に入るが、向上心を持たず、事なかれ主義になってはいけない。しっかりと自分たちで生徒主導の学校を作っていくようにしていこうということ。
そして、「③継続すること」とは、先輩たちの残してくれたことを引き継ぎ、さらに質をあげ良い伝統を築いていこうということでした。
全校生徒に対し、生徒会長が一生懸命に語っている姿に熱くこみあげてくるものを感じました。

最後に私からは、一昨年岩手へボランティアへ行った先輩が話をしてくれた「自分ひとりの力は微力であっても、無力ではない。」という話を再度紹介し、全校生徒一人ひとりの力は小さくても、結集できれば強力になるのだから、これからもぜひ協力していこうと願いもこめて話しました。

本部役員ならびに各委員長の皆さん、お疲れ様でした。


漢字検定
2013年02月09日更新
   
 

本日は、40分授業にて平常の土曜日日課を行い、昼食を摂ってからすぐに漢字検定を実施しました。6年生を除く全生徒が受検しました。当たり前のことですが、朝からテキストと睨めっこをしている生徒の姿が多く見かけられました。

本校では、様々な検定にチャレンジしています。英語検定・GTEC・年2回の漢字検定、そして希望者による数学検定などがあります。生徒たちの未知数の力を引き出すため、それぞれの教科で取り組んでいるものです。
生徒の中には、学校での検定だけでなく、外部で行われる機会にも果敢に挑戦する者もおり、学校で掌握している生徒の取得級と異なることがときどきあります。
結果はしばらく先になりますので、楽しみに待っていてほしいのですが、定期試験と同様、家に帰ってから必ず振り返りをするようにしましょう。何ごともやりっぱなしにすることはいけません。明日より連休ですから時間はあると思いますので、ぜひ行ってください。

また、明日、本校器楽部の定期演奏会が伊勢原市民文化会館で開催されます。13:00開演となっておりますので、多くの方にご来場いただければ幸いです。
どうぞ、よろしくお願い致します。


ランチミーティング
2013年02月08日更新
   
 

今日は、生徒会本部役員たちとの定例ランチミーティングがありました。彼らは、私たち(校長・教頭)とのミーティングのために、いつも議題をまとめてきています。本日の議題は、来週行なわれる生徒総会のこと、卒業生を送る会のことでした。
生徒総会での資料も立派にできあがっていました。昨年までは、全校生徒に当日配布していたため、細部まで理解されていたか疑問な点がありました。その反省を活かし、今回は事前に配布し、内容をしっかりと確認して活発な意見を出してもらうよう配慮したとのことでした。
卒業生を送る会については、各クラスのクラス委員へ参加を呼びかけてもらっている状況です。これは、卒業生の指定登校日に合わせ、在校生たちがお世話になった先輩たちと語り合う場となっています。卒業式当日ではなかなか時間を取ることができませんから、生徒会本部が主催してこのような場を毎年企画しています。器楽部に演奏をお願いしたりと、様々な内容を考えているようですので、彼らに任せたいと思います。

現在の第12期生徒会本部も、生徒総会・卒業生を送る会・卒業式を終えると、いよいよ次期生徒会本部へのバトンタッチとなります。12期の彼らとのランチミーティングも、あと1回を残すのみとなりました。様々なことを話し合ってきましたので、私なりには満足しています。また、彼らも本当によく頑張ってきてくれました。その功績を称えたいと思います。

今後は、現役員の中から次期生徒会会長が選ばれていますので、きっと今年度の反省を活かし、さらに良い伝統を築いていってくれることでしょう。
このランチミーティングもしっかりと継続させていきたいと考えています。

(※ランチミーティングの写真を撮り忘れたため、第12期生徒会の任命式のときの写真で彼らを紹介します)


春一番
2013年02月07日更新
   
 

昨日は雪の予報が出されており、前日から車屋さんではチェーンが普段の2倍も売れたり、ある大手量販店では雪かき用にスコップを求めるお客さんで品切れ状態になったりしていたようです。幸い雪にはならなかったのですが、一日中冷たい雨となり、気温は2℃(本校の周辺)と、とても寒い一日でした。本日は、昨日とはうって変わって暖かくなっています。ほころび始めていた学園の紅梅白梅の蕾も、この暖かさによりさらに開花が進んでいます。

暖かい一日になったのは良いのですが、とても風が強く、外を歩く時も目を開けるのが少し辛いほどでした。これは、もしかしたら春を告げる春一番なのかもしれませんね。
今学期に入り、生徒たちは2週間後に行われるマラソン大会へむけて元気に練習をしています。マラソンは、よく人生に例えられます。今日のように強い風になったとき、向かい風ではなかなか前に進まず大変ですが、頑張り続けることで追い風になったとき、一気に進むことができます。生徒たちも、マラソンをしながら人生を感じてくれると良いのかもしれません。(少し、おおげさでした。)


会計監査
2013年02月06日更新
   
 

一週間後の13日(水)に、全校生徒による生徒総会が開催されます。これは、今年度の生徒会(本部・各委員会・各実行委員会)の活動報告と会計報告、そして次年度の活動計画と予算案を提示し、全校生徒の承認を得るものです。総会では、生徒たちから質問や意見が出されることで、より透明性のある生徒会となり、次への活発な活動へと繋がっていきます。

この会計報告の際、監査員がしっかりと監査したことを伝えることになっています。本日、監査員による監査が行われました。監査員は、5年生から2名が選出されることになっており、先日の始業式にて任命しています。
彼らは、生徒会担当の教員から生徒会の通帳と本部の会計担当が作成した収支決算書を説明され、一つひとつ丁寧にしっかりと確認してくれていました。手元には電卓を置き、何度も間違いがないか打ち直し、2人で確認をしてから次へと進めていました。
自分たちが全校生徒の代表として確認をしているという気持ちを持ち、緊張しながらも、その重責を果たしてくれていたと思います。

このように、皆の知らない様々なところでしっかりと責任を果たしてくれる者がいて、生徒会活動は支えられているということを忘れてはいけません。監査員の諸君、本当にお疲れ様でした。生徒総会本番でも、ぜひよろしくお願いします。


4日ぶりの登校
2013年02月05日更新
   
 

昨日までの入試休み(2月1~4日)が明け、在校生たちは朝から元気に登校してきてくれました。彼らの元気な挨拶が、とても嬉しく感じられました。
入試前の1月下旬には、インフルエンザの影響から各クラスで空席が目立ちましたが、マスクをしている生徒はいたものの、ほぼ普段通りの状態に戻ってきているように思います。

何人かの生徒に入試休みをどのように過ごしたのか尋ねてみたところ、中には家族でスキーへ出かけたという者や旅行に行ったという者がおりました。自分たちが入試の時にはとてもできなかったことですが、今は家族の絆を深める良い期間となっているようです。

校内には、大学入試真っ只中の6年生たちが自習をしていたり、6年生担当の教員に志望校対策をお願いしていたりと真剣な表情が見られました。毎日のように誰かが受験に出かけていますが、受験日の合間に学校で勉強するのも、きっと一番落ち着いて取り組める場所であるからだと思います。
3月3日の卒業式まで、すでに一ヵ月をきりました。全ての力を出し切り、精一杯頑張ったという気持ちで卒業式を迎えられることを願っています。

(※写真は、先日行われた黒板消し修理の様子です。委員会の指導のもと、クラスの代表が布の部分を張り替えました。)


御礼
2013年02月04日更新
   
 

昨日まで、平成25年度入学試験を実施いたしました。
受験生の皆さん・保護者の皆様には、本校を受験校として選択していただき、深く感謝いたします。

2月1~3日の3日間があっという間に終了したように感じます。気がつけば、昨日は節分、本日は暦の上では立春を迎えています。季節は確実に暖かな春へと向かっており、新しい門出へと繋がります。
全ての受験生にとって、この中学入試という経験が自分を一回りも二回りも大きく成長させてくれるものであり、良く頑張ってきたという自己肯定感に繋がることを信じております。

明日より、本校在校生たちは平常通りの登校となります。体調を整えて元気な顔を見せてください。


明日より入学試験
2013年01月31日更新
   
 

明日より、本校におきましても入学試験を実施してまいります。多くの私立校から本校受験を選択していただいた皆さんに、少しでも受験に集中できる環境、温かな環境を用意することで我々は応えていく所存です。
出願の際、書面にて「安心して受験していただくために」をお渡ししておりますが、HPトップにも「安心して受験していただくために」を掲載しておりますので、今一度ご確認いただき、落ち着いて明日をお迎えください。

我々教職員一同、また生徒たちも受験生の皆さんを心より応援しております。

※入試期間中(2月1日~3日)は、本ブログは休載致します。
今後もよろしくお願い致します。


探究シンポジューム
2013年01月30日更新
   
 

本日6校時に、前期課程生(1~3年)全員がJホール(体育館)に集合しました。いつもであれば学年・クラス順に並ぶのですが、今回は探究ゼミ単位で座ることになっていました。それは、各ゼミの代表がステージの上でパネリストとなり、与えられたテーマについて話し合うからです。それぞれのゼミ生たちは、自分たちの代表がどのような意見を言うのか楽しみにしているようでした。

今回の『探究シンポジューム』は、普段ゼミごとに活動している探究の時間を全員で共有し、同じテーマについてそれぞれが考えようというものです。代表でステージの上にあがる生徒たちの意見を聞きながら、自分ならこう考えるということを根拠を持ってまとめることも大切なことです。

代表の生徒たちは、前期生全員の前で自分の意見を発表し緊張したようでしたが、私はみんな堂々としていたと思います。手元には事前に調べた資料を用意していましたが、その内容も立派なものでした。1テーマ15分という短時間でしたので、もっと様々な視点で話し合わせたかったと感じています。今回は司会進行を教員の代表が努めたのですが、将来的には生徒の代表に任せてみたいですね。

それぞれの生徒が、これからの調べ学習への良い機会になってくれることを望みます。


インフルエンザの流行②
2013年01月29日更新
   
 

25日に、インフルエンザの流行にて1年生1クラスを学級閉鎖にしたことを記載しました。その後、インフルエンザの猛威はさらに広がり、26日の午後から本日(29日)まで1年生全体を学年閉鎖にしているところです。また、ここまでに教員も数名罹患し、今週から徐々に出勤し始めています。

今、全国的にインフルエンザが流行していると言われていますので、他校の状況はどうなのだろうかと気にしていたところ、本日の朝日新聞さがみ野版に『相模原で学年閉鎖市立小2校、今季初』という記事が出ていました。他私学の情報はあまり聞こえてこないのですが、きっとどこも同じような状況で、学級・学年閉鎖にするかギリギリのところで毎日判断していることでしょう。そして、予防のためのうがい・手洗いなどをするよう促していると思います。
本校では、毎年のように1月下旬にインフルエンザが流行しかけるのですが、在校生たちは中学入試期間が休校となるため、その後は終息する傾向にあります。今年もそうなってほしいものです。

今週からは、中学校入試や大学入試が本番をむかえます。全ての受験生たちが体調を万全にし、これまで積み重ねてきた努力の成果が結果として表れるよう、自分の持てる力を十分発揮できることを願っています。

(※写真は、大山です。先日(成人式)降った雪がまだ残っています。)


5年生のLHR
2013年01月28日更新
   
 

本日の6校時、5年生たちはLHRの時間を使って『消防団PRキャンペーン』という神奈川県の安全防災局危機管理部消防課が主催している事業に参加しました。これは、各市町村にある消防団というものの存在を理解するとともに、「自分たちの町は自分たちの手で守る。」という意識を高めることを目的としています。FMヨコハマがタイアップしているため、司会進行は「Route847」などでもお馴染みのDJ柴田聡さんが担当してくださいました。

伊勢原市の消防団団長の方をはじめ、総勢30名ほどの皆さんが関わってくださり、消防団の目的や仕事などを教えていただきました。始まる前に生徒たちは、消防署の消防士の方と何が違うのかを分からなかったようです。しかし、話を伺うことで、本業を持ちながら自分たちの町を守っている存在なんだということを理解しました。仕事の内容は、火災・水害時だけでなく、伊勢原市の場合は『道灌祭り』『花火大会』などにも協力しているとのことでした。
さらに、最近では女性の消防団員も増えており、全国で17000人いることを知りました。伊勢原市には、20名ほどの女性消防団員がいるそうです。本日は、その中から10名ほどの女性消防団員の方々も来校され、救急救命蘇生法の一連の動作を音楽に合わせたダンスで覚えやすく披露してくださいました。曲も「世界にひとつだけの花」を使用して馴染みやすく、分かりやすかったため、生徒たちも一緒に身体を動かし楽しみながら覚えていたようです。私でもできましたので、このダンスを覚えていれば、いざというときにきっと役に立つことでしょう。

最後に消防団に関するクイズを行い、楽しみながら理解を広めることができたと思います。司会の「消防団は18歳から入団できるのですが、やってみたいと思う人。」という質問に、数名の生徒が挙手しておりました。実際には、自分の仕事ととの兼務であり、時には危険が伴ったり人の命を預かったりと、とても責任の重い役目だと思うため、軽い気持ちで生徒へ薦めることはできません。しかし、今まで知らなかったけれど、誰かが自分たちの町のためにこの役目を果たしてくれているということが分かり、「自分たちの手で自分たちの町を守ることは必要だ。」という意識が芽生えてくれることは期待したいと思います。


第3回JEQ子育てセミナー
2013年01月26日更新
   
 

本日、生徒の授業、模擬試験と同時進行にて『第3回JEQ子育てセミナー』を開催致しました。インフルエンザが流行しており、ご家族に体調不良者が出て急遽欠席された方もおられましたが、大勢の保護者の皆様に参加していただき、盛況に終わることができました。
内容は、『価値観の違いを認めるとは』~子育ての価値観のずれをどう考えるべきか~ でした。
松下先生は、「ㇾ・ミゼラブル」のDVDをお持ちになり、その中でジャン・ヴァルジャンとジャヴェールの『神とは何か、法とは、人間とは、愛とは・・・』という価値観の違いを紹介されることで導入されました。
そして、保護者の皆様にご自身の中学高校時代を思い出していただき、自分自身の価値観を掘り下げていきました。主観ではなく、客観的にその頃を捉え、先日ブログでも紹介しました『価値観カード』をあてはめていくことで、さらに明確にしていくことができていました。
その後、お子様の様子を思い浮かべ、価値観カードから3枚程度選び出していき、どんな価値観を優先しているのかを理解していきました。皆さん、真剣にカードと睨めっこをしながら、迷いながらもより適切であろうカードを消去法なども使って選んでおられました。

価値観について考えていくことはとても難しく、奥が深いと思っているのですが、このセミナーを通して、『それぞれの価値観を否定するのではなく、理解し認め合い、自分の考え・価値観は仮説として提案していくことが大切である。そして、自分の考え・価値観が真実であるかのように押し付けてはいけない。様々な角度からの見方があることが分かってくると、それによって悩み・迷いがでてくる。そんなときに提案されることで、フレームワーク(優先順位など)が変わることがある。』と、感じました。

今年度のJEQ子育てセミナーは今回で終了なのですが、本日参加してくださった方々にアンケートをとっていますので、来年度さらに良いセミナーとなるようにしていきたいと思います。

来年度もどうぞよろしくお願い致します。


インフルエンザの流行
2013年01月25日更新
   
 

本日、1年生の1クラスを学級閉鎖にすることを決めました。
インフルエンザの罹患者が急増したためなのですが、今週に入り2年生がやや増えていると感じていたものの1年生はそれほど欠席者もおらず大丈夫だと思っていました。ところが、この2日間くらいで、一気に欠席者が急増してきています。
金曜日と言うこともあり、1年生へのセルフサイエンスの授業があったのですが、予防のために私もマスクをして授業をすることにしました。1年生たちは、普段から休み時間などにじゃれ合っていることが多いため、インフルエンザの感染も早いのだと思われます。
授業の中でも、こんなときだからこそ寒くても休み時間には必ず窓を開けて換気をすること、うがい・手洗いを積極的にすることなどを呼びかけました。

また、本日は6年生の指定登校日でもありました。体調管理も含めて大学入試なのですが、彼らには十分注意して実力が出せるようにと願っています。

(※写真は、先日行われた伊勢原市駅伝にて陸上部が一般の部で優勝したときのものです)


本日休載
2013年01月24日更新
   
  いつも、お読みいただきありがとうございます。
本日、私が出張のため休載日と致します。
よろしく、お願いします。

JEQ子育てセミナー
2013年01月23日更新
   
 

今週の土曜日には、本校のEQ教育を保護者の皆様とともに考えていく「第3回JEQ子育てセミナー」が開催されます。今回のテーマは、『価値観の違いを認めるとは』~子育ての価値観のずれをどう考えるべきか~ です。
我々は各々に大切にしている価値観があり、その序列は成長とともに様々な経験をすることで変化していきます。EQ理論を研究しているエール大学のデビッド・カルーソー博士によると、価値観は9つに分類されるといいます。本校の生徒には、2年次のセルフサイエンス(SS)にて紹介し、自分と向き合う時間を作っています。

今回、この「価値観の違いをお互いが認めるとは」というテーマについて、松下先生がどのように進めていかれるのか、私なりにとても楽しみにしています。それというのも、ワークショップで使うひとりに18枚のカードを用意するように指示されましたので、それをどのように説明されるかに興味があるのです。きっと、松下先生のことですから保護者の皆様を楽しませながら「なるほど」と思わせることでしょう。
ただ、このカードを作るために、今日は3時間も要してしまいました。意外に大変な作業だったことも、付け加えておきます。

多くの保護者の皆様が参加申し込みをしてくださり、皆様といっしょに今回のセミナーも有意義なものにしていきたいと思います。
よろしく、お願いします。

(※写真は、セミナーにて使用するカードです)


放課後のできごと
2013年01月22日更新
   
 

午前中は雨模様でしたが、生徒が下校する頃には青空も顔を出してきました。
しかし、青空が出てきたとはいえグランドにはいたる所に泥濘があり、部活動を行なえる状態ではありませんでした。陸上部は農道を走り、サッカー部は生徒玄関前で基礎練習を行っていました。生徒玄関前はダンス部もおり、お互いが譲り合いながら活動していました。
野球部はというと、生徒ホールの床を一生懸命拭き掃除してくれていたのです。本校校舎の作りは、生徒玄関から風除室、そして生徒ホールへと続くのですが、本日のような雨の日はどうしても靴や傘の水滴が生徒ホールに垂れてしまいます。生徒たちは、気を配って生徒玄関の外で傘の滴を落として入って来るのですが、それでも多少垂れてしまいます。その滴の跡が、どうしても残ってしまうことがあるのです。
野球部の生徒たちは、これも練習と思って黙々と床を拭いてくれていました。腕がつかれたことでしょう。野球部の監督は「これも練習です。それから、野球部は普段から応援してもらっているから、学校のためになることもしないと。」と言って、生徒たちとともに床拭きをしてくれていました。野球部の諸君ありがとう。おかげで生徒ホールがきれいになりました。

今日の放課後は、グランドが使えなくて不憫ではありましたが、それぞれの部が譲り合ったり、工夫をして練習したりしながら一生懸命に打ち込む姿は、見ていて気持ちの良いものでした。

(※野球部の諸君が床拭きをしてくれているところを写真に収めたつもりだったのですが、撮影できていませんでした。申し訳ないので、野球部の集合写真を掲載します。)


6年生指定登校日
2013年01月21日更新
   
 

本日は、6年生の指定登校日になっています。昨日、一昨日とセンター試験が行われ、本校のほとんどの6年生が受験をしましたので、本日は学校にて自己採点をする日と位置付けています。

今回のセンター試験は、現役生の受験数が過去最高の約46万人ほどであり、全体の受験者も昨年より3%ほど増えていたようです。HPなどで、すでに各予備校が設問分析・難易度・平均点・ボーダーラインなどを発表しています。今回の試験では、国語・数学ⅠA・物理Ⅰが例年より難化していたようで、予備校の速報平均点でも他教科に比べ低いのがわかります。得点調整が行われるかが気になるところです。
全国の受験者たちは、この結果を受けて、今後の志望校出願を考えていることでしょう。本校の6年生たちも本日の自己採点を踏まえ、国公立受験者は担任とともに今後の出願を相談していくことになります。また、センター試験結果利用の私学出願は、センター試験の前にされていますので、あとは結果待ちというところでしょう。

結果はそれぞれですが、今は頭の中を次に向けて切り替えていくことが大切です。これから本格的な私大の入学試験が始まるわけですから、本校の6年生たちには時間を大切にし、今まで通り慌てず地道に頑張り続けてほしいと願っています。


センター試験1日目
2013年01月19日更新
   
 

いよいよ、本日より2日間に亘って『平成25年度大学入学者選抜大学入試センター試験』が始まりました。本校の6年生たちはほとんどが受験することになっており、これまでの努力の成果を出すときがついにきたと思っていることでしょう。
私が朝の校内清掃を行っているとき、いつも元気よく『おはようございます。』と言ってくれる6年生たちは、当然ですが今日はいません。静かな6年生の教室。廊下には日めくりカレンダーがセンター試験まで『あと0日』と記していました。
縁起をかつぐわけではありませんが、6年生の教室前の廊下をいつもよりきれいに清掃しながら、少しでも力が発揮できますようにと心の中で応援していました。
6年生の担任たちは、朝から激励のために出かけていきました。本校は6年一貫教育ですから高校入試がありませんので、生徒たちは中学入試以来の本番となるわけです。担任たちも、少しでも緊張を和らげてあげたいという親心と、じっとしていられない自分たちの気持ちを抑えるためにも、生徒の顔を見たいと思っていたのでしょう。

今頃(17:30)は、本日最後の英語リスニングが行われているはずです。慌てず、いつもの自分で最後の最後まで取り組んでほしいと願っています。
頑張れ!自修館6年生!

(※写真は、普段、6年生たちが黙々と頑張っている自習室です)


センター試験前日
2013年01月18日更新
   
 

日中に校内を見回っていると、1~5年生が授業をしているのは当然ですが、空き教室で黙々と自習をしている6年生の姿に出会います。今週も講座が行われ、リズムを崩さないようにと毎日学校へ来て受験勉強をしている6年生が多数おりました。
6年生の教室の前に掛けられたセンター試験までの日数が分かる手作りの日めくりカレンダーの数字が、『あと1日』になりました。1年前から掛けられていて、『あと300日』くらいのときは、まだまだ先が長いと思っていたのでしょうが、『あと100日』を切ってからは、きっと、あっと言う間に感じていたのではないでしょうか。
いよいよ、明日・明後日がセンター試験本番です。これまで一生懸命努力してきた自分を信じ、ぜひ平常心で臨んでください。
今日はしっかりと栄養を摂り、早めに休んで体調を万全にしていきましょう。先生たちも、後輩たちも、みんな6年生たちを応援しています。いつでもチャレンジャーであれ!

頑張れ6年生!

(※写真は、手作りカレンダーと在校生が作った千羽鶴です)


土曜セミナー
2013年01月17日更新
   
 

本校では、土曜日の午後や長期休みなどに自由参加のセミナーを開催しています。これは、生徒の興味関心を高めるために外部講師を招いたり、保護者の方や教員が講師になったりして行っているものです。
先週の土曜日にもいくつかのセミナーが開催されました。その中で、今回初めて行われたセミナーは、『和太鼓をしよう』というものです。これは、在校生とその保護者が地元で和太鼓連に所属しており、本校生徒にも和太鼓の素晴らしさを伝えていただけることになったものです。

和太鼓というと、お祭りや盆踊りのときにお囃子に合わせてゆっくりと打ち鳴らすイメージがないでしょうか。私には、そのイメージがとても強くありました。ところが、実際に会場へ行ってみると、その打ち鳴らす速さに驚くとともに身体の芯まで響いてくるその音に感動しました。テレビでリズムに合わせて太鼓を叩き得点を競う番組がありましたが、それを思い出しました。
実際に私も叩かせてもらったのですが、リズム感の無い私にはかなり難度の高いことだということを身を持って知る機会となりました。それに引き替え、生徒たちは順応性があり、少しの練習でかなり上手になっていたように思います。また、最初は一歩引いていた生徒もいましたが、どんどんその魅力に引き込まれていったように感じました。始まる前と終わった時では、和太鼓に対する見方が大きく変わったことでしょう。
和太鼓連の皆さんにもお手伝いいただき、本当にありがとうございました。

今週の土曜日(19日)にも、在校生の保護者が講師の「ポーセラーツ体験講座(磁器への絵付)」や、外部から講師をお招きしての「言葉の海を探訪しよう(辞典編纂の仕事と日本語の不思議)」というセミナーを開催します。
参加してみることで、生徒たちの可能性が芽を出すかもしれません。これからも様々な方にお力をお借りしながら、セミナーを開催していきたいと思います。
生徒たちも奮って参加してみましょう。


探究の授業
2013年01月16日更新
   
 

本日は水曜日ということで、本校独自の授業である『探究』が行われました。1年生も11月から27あるゼミにそれぞれ所属し、ゼミの活動自体にも活気が見られます。
そのゼミ活動は、27ゼミがそれぞれ違った進め方をしているため、本日もゼミ内発表をしているところもあれば、黙々と全員が調べ学習をしていたり、机を丸くして討論形式でおこなっていたりと様々です。
そのような探究活動なのですが、1月30日に初めての試みとして、27ゼミの1~3年生全員がJホールに集まり、ゼミの代表者を選出してパネルディスカッションを行うことになりました。それぞれのゼミ代表者が、決められたテーマについて意見を述べ合うというものです。他のゼミ生は、そのやり取りを聞きながら、『そんな考え方もあるのか。』『その表現の仕方、反論の仕方すごいな。』など、自分の考え・視野を広げる良い機会にできると思います。
初めて行なうことなので、どのようなディスカッションになるのか楽しみです。ゼミの代表になる生徒は、きっと緊張すると思いますが、大勢の人の前で意見を述べる練習ができると考えて、自信を持って臨んでほしいですね。
一般公開はしませんが、その様子は本ブログにて報告したいと思いますので、楽しみにしていてください。

(※写真は、10月の探究文化発表会での様子です)


成人式
2013年01月15日更新
   
 

昨日、全国高校サッカー決勝戦が中止となるような悪天候の中、各所で成人式が行われました。晴れ着の新成人たちがテレビに映し出されたとき、少し気の毒になってしまったのですが、彼らは「これもいい思い出になります。」と語っていて、これから大人の責任と未来を担っていく意気込みを感じることができました。

私は、伊勢原市民文化会館で行われた市の成人式に初めて参列しました。伊勢原は大山に雪を取られるため、相模原や町田、横浜が雪であっても雪になることは少ない土地柄ですので、昨日も朝から雪にはならず、暴風雨となっていました。どちらが良かったかは難しいところです。
そんな中、伊勢原市では977人の新成人が誕生し、参加したほとんどの新成人たちはスーツ・着物といった晴れ着に身を包んでいました。
式が始まると、本校の卒業生の3名が成人式実行委員として他校卒業生とともに壇上に並び、これまでの取り組みを紹介していました。そして、市内中学校卒業生の代表がそれぞれ『はたちの誓い』を力強く述べておりました。本校卒業生代表は「これまで多くの方に支えられここまでくることができました。これからは、大人の仲間入りをし責任を果たしていきたいと思います。」と述べ、そのあとに「自分は教師になりたいと考えています。皆さんはドラえもんのように何でも出せたら楽しいと思いませんか。自分が学校で習っているとき、先生たちは様々な知識を伝え、興味関心をくすぐるような問いかけをしてくれました。それは、ドラえもんのようだったと感じています。私も子どもたちに夢を与えられるような教師を目指します。」と付け加えてくれました。
式の始まる前に彼と話をしたのですが、「自修館に恥をかかせてしまうかもしれません。そうなったらごめんなさい。」と言っていたのです。でも、とんでもありません。成人式の誓いの中で、我々が伝えてきた思いを受け継いでくれていることが感じられ、とても嬉しく思いました。また、若い彼らに負けないよう、そしていつまでも師であり続けられるよう、我々も精進しなければと確認もさせてもらえました。ありがとう。

成人式には初めて参列したのですが、テレビで話題になるようなこともなく(一部騒がしい者がいましたが)、若者たちの「はたちの誓い」も聞くことができ、生憎の天気ではありましたが、有意義な時間を過ごすことができました。
新成人たちに感謝したいと思います。

(※写真は実行委員の3名です)


成人の日
2013年01月12日更新
   
 

明後日(14日)は、成人の日です。今年は、本校の7期生が新成人としてそれぞれの市区町村で行われる式に参列することになります。きっとスーツや着物で身を包み、大人への意識を高めていくことでしょう。ついこの間卒業したと思っていたのに、月日の流れるのがとても早く感じられます。

今年は、伊勢原市の成人式実行委員会に伊勢原市在住の7期生たちが参加しています。これまでは、伊勢原市内の公立中学4校の卒業生たちが、実行委員として成人式を運営してきていました。今年度に入り、市から「自修館も、せっかく伊勢原市にあるのですから、市内在住者だけになると思いますが、一緒に関わっていきせんか。」というお話しをいただきました。そこで、卒業生へ連絡をしたところ、積極的な返事をもらうことができ、今回の取り組みとなったわけです。
本校の卒業生は、他校のようにほぼ全員が伊勢原市の成人式へ出席するというわけではないのですが、それでも自修館が地元に関わり、手を携えていることが大切だと思います。
実行委員の卒業生からは、当日の招待状をいただきましたので、初めてですが私も参列しようと思います。そして、7期生たちの顔を探してお祝いを言いたいと思います。
実行委員を引き受けてくれた卒業生のみなさん、本当にありがとう。そして、大人の仲間入り、おめでとうございます。

夕方からの7期生の集いへ参加できないのは残念ですが、すべての卒業生たちに幸多きことを祈っています。これからも、大いなる夢に向かって邁進してください。


セルフサイエンスの授業
2013年01月10日更新
   
 

普段は金曜日に行う1年生のセルフサイエンス(SS)の授業を、本日の木曜日に行いました。これは、明日(金曜日)、私が出張で授業ができないため、授業変更をしてもらったものです。
今年になって初めての授業であり、1年生の教室へ行くのがとても楽しみでした。彼らに、「あと3ヵ月で先輩と呼ばれるようになるのだけど、大丈夫かな。」と問いかけると、一瞬迷った顔をした生徒が多かったのですが、「きっと大丈夫ですよ。」という返事が戻ってきました。なにをもって大丈夫なのかという確信に触れることはしませんでしたが、生徒たちは先輩になるということへの期待感のようなものを楽しんでいたように見えました。
授業では、伝えること・伝わることの難しさを感じてもらうために、私が発する言葉の情景をイメージして絵に描いてもらいました。絵は2回描いてもらったのですが、絵の上手下手は関係なく、絵の配置・物の形などをクラス全員で見合いました。生徒たちはお互いの絵を興味津々に見て回っていたのですが、4クラスとも誰かの絵を中傷するような発言や態度がなく、親バカのようですが、「さすが自修館生」と感心していました。
2回描いてもらった絵は、実は同じ情景を説明したものです。ただし、説明の仕方が大雑把なものと具体的に細かく話したものとに分けていました。生徒たちは、自分の描いた絵と似た絵を描いたクラスメートがどれだけいるか確認したあと、私が黒板に描いた絵と自分の2つの絵のどちらが似ているかを比較しました。予想通りですが、細かく説明した方を似ていると判断した生徒が多かったです。
日常生活で何気なく説明していることが、自分だけ分かっていて実は相手に伝わっていないということはよくあります。人間関係の親密度によっても違いますが、ちょっと説明の仕方を工夫するだけで伝達力が変わることをきっと意識してくれたことでしょう。

1週間に1日だけですが、こうして1年生の授業を通して生徒たちの反応に触れ、生徒の中に入れることは本当に楽しいです。


帰国生入試
2013年01月09日更新
   
 

1月に入り、いよいよ中学校入試も本番となってきました。埼玉や千葉、静岡などでは1月に一般入試が行われていますが、東京・神奈川は2月1日以降となり、今は出願期間が始まる頃となっています。
そんな中、帰国生入試に関しては事前に別入試として1月に行なう学校が多く、本校も本日帰国生入試を実施しました。昨日の始業式にて在校生たちにも、みんなで後輩となる生徒に安心して受験してもらえる雰囲気・環境を作ろうと声をかけました。生徒たちは、自分たちが受験した時のことを思い出したり、まだ見ぬ後輩たちを想像したりしていたようでした。

今日は、在校生が登校した後に受験生が登校する流れで試験自体も滞りなく終わることができたと思います。ありがとうございました。
来週(15日)からは、一般受験の願書受付が始まります。我々教職員も、まだ見ぬ15期生たちに会えることを楽しみにしながらも、真摯に2月1・2・3日の入試へ臨みたいと思います。


4学期始業式
2013年01月08日更新
   
 

本日、平成24年度4学期始業式が行われました。
生徒たちは、冬休みにあったできごとなどを友達と楽しそうに話しながら学生ホールに入って来て、元気に挨拶をしてくれました。彼らの明るい表情を見ていると、こちらも「頑張っていこう。」という気持ちになってきます。

始業式では、私からは『~らしさ』と『意識を変える』ということについて話しました。それぞれの思い浮かべるお正月らしさ、自分の家らしさ(お雑煮・御節料理など我が家の味)、自分らしさ、自修館生らしさなどをしっかりと持ち続けてほしいと願ってのことです。それぞれの違いを自覚することが大切だと思うのです。流されたり、同じになる必要はありません。
『意識を変える』ということについては、昨日も記載しましたが、大学箱根駅伝にて予選会から勝ち上がり、見事総合優勝を果たした日本体育大学を例にあげました。意識を変えることによって行動が変わり、結果も変わってくるということを実践していた彼らは確かに凄いのですが、それと同時に我々にも変わるチャンスがあるのだと示してくれています。生徒たちには、この25年の始まりを節目のときと捉え、ポジティブに意識を変え、何ごとにもチャレンジする行動を起こしてほしいと願っています。

また、始業式後には、この4学期が指定登校になる6年生たちに話をしました。そこには、立派に成長した9期生たちがいました。振り返れば、6年間がとても短く感じられます。彼らには、ここまで先生たちについて来てくれたことへの感謝を告げ、今自分たちの目標とする進路へ向かって精一杯頑張っていることへのエールを送りました。自己肯定感・平常心・挑戦など様々な言葉を使いましたが、大事なことは『ここまで頑張ってきたことへの納得感であり、そこに誇りを持てること』だと思うのです。私は、朝早くから本当に頑張ってきた彼らを最後まで応援するとともに、自修館生として誇りに思います。
最後まで、頑張れ受験生!
そして、3月3日の卒業式をみんな笑顔で迎えましょう。


新年のご挨拶
2013年01月07日更新
   
 

平成25年がスタートして7日が経ちました。
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

皆さんは、年末年始をどのように過ごされたのでしょうか。生徒たちは、どんな活動をしていたのでしょう。『初詣や初日の出、田舎への里帰り、旅行などをしたのでしょうか。家の手伝いをしたのでしょうか。お年玉はもらったのでしょうか、宿題は終わっているでしょうか。』など、様々なことを考えながら、生徒たちの笑顔を思い浮かべています。

私は、今年も大学箱根駅伝をテレビで観戦し、数々のドラマに感動しておりました。特に、東洋大や駒沢大の前評判があった中で、日体大の快走ぶりには本当に驚きました。それも、今年は予選会からの出場だったわけですからなおさらです。一度シード権を失うと、メンタル面でもなかなか復活することは難しいと思います。それをやってのけたのですから、血のにじむような努力があったことでしょう。この結果は、予選会へ参加している多くの学校にも「やればできる。」という光を見出してくれたように思います。また、本校の生徒たちも感じてくれているといいなと少しだけ思いました。

本日、我々教職員は朝から全員が集まり、一日中研修を行いました。内容は、私の新年の挨拶から始まり、学年会、 10年研修者報告、ICT教育の実践報告(数学・理科・英語)などを行いました。また、外部講師を招いて「メンタルケア」についてのお話をいただき、多様化する生徒との関わり方を学びました。少しでも生徒たちのためになればと、先生方は真剣に臨んでいるのが分かりました。

明日、4学期の始業式であり、生徒たちが登校してきます。きっと、元気な顔を見せてくれることでしょう。今年も生徒・保護者、全ての学校関係者とともに我々教職員も新たな気持ちで頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。


感謝
2012年12月27日更新
   
 

昨日のお餅つきにより、校内は年の瀬の雰囲気に包まれてきています。
校内では、3週間後に迫ったセンター試験に向けて、6年生のプレセンター試験(センター試験本番と同じ時間帯で試験を行う)が昨日今日の2日間で行われているほか、部活動を行っている生徒たちの姿が見られます。

また、職員室の先生方の机周りも、新年を迎えるにあたり整理され、「良いお年を。」という挨拶が交わされ始めています。毎年12月28日が仕事納めなのですが、今年は28日を振り替え休日にしているため、教職員は本日をもって仕事納めとなります。明日、部活を行なったり補習を行ったりする方もおりますが、ひとまず全体としては今日が節目の日となります。
振り返れば様々なことのあった一年でしたが、多くの皆さんに支えられここまで来ることができました。心よりお礼申し上げます。そして、来年もどうぞよろしくお願い致します。

このブログも本日を年内最終とし、1月7日に新たな気持ちで再開したいと思います。ご覧いただいた皆様に、少しでも学校のことをお伝えできていれば幸いです。お読みいただき、本当にありがとうございました。
それでは、皆さま『良い年をお迎えください。』


お餅つき
2012年12月26日更新
   
 

本日、生徒会の新旧役員を中心に『お餅つきセミナー』が開催されました。鏡餅を作り、新年を迎える準備をするため毎年行われています。
薪で火をおこし、釜にお湯を沸かしその上の蒸籠でもち米を蒸すことも、すべて生徒たちが行います。どのくらいになったら蒸籠のもち米がOKなのか、教員でも知らない者がいたようです。また、昨日も掲載しましたように、ノロウィルスの影響を考慮し、お餅の返し手は、ビニール手袋をした教員だけが行ないました。
一番臼は、全員が交替交替で搗きました。1年生などは初めての生徒が多く、手の握りと振りかぶる方向が逆で、ぎこちなく行っていたり、力だけで上から押し付けていたりと、見ていてハラハラしながらも、その場にいた皆が自然と笑顔になるのが分かりました。私も搗いて見せたのですが、上手な見本になったかどうか・・・。
次から次へと出来上がるお餅を女子生徒が中心となって小さく千切り、少し冷まして形を整えてからお汁粉に入れていました。私も頂いたのですが、とてもおいしく出来上がっており、この寒い日にはもってこいでした。生徒たちも自分たちが搗いたお餅をその場でお汁粉にして食べることができ、満足したようです。

その後、私が校長室に戻っていると『鏡餅を学生ホールに飾りますので、先生も来てくださいませんか。』と、次期生徒会役員の女子生徒が声をかけてくれました。学生ホールに行ってみると、そこには上手に出来上がった鏡餅が置かれていました。例年ですと横に広がってしまう印象があるのですが、今年の物はとても丸みがあって見栄えも良くできていました。そのことを聞いてみると、『今年は、これを使ってみたんです。』と言って、ケーキのスポンジが入っているようなビニールの円筒を見せてくれました。その中に出来上がってお餅を入れ、横へ広がるのを防いだようです。
私は、鏡餅を作るときに今までそんなことを考えたことがなかったので、その発想に感心してしまいました。

風除室にあったクリスマスツリーも、お餅つきの片付けと一緒に片付けられ、昨日までのクリスマスムードは一変して年の瀬の雰囲気へとなりました。
これで、年を越す準備ができました。あとは、新年を待つばかりです。


冬休み
2012年12月25日更新
   
 

22日の土曜日に3学期の終業式を終え、生徒たちは冬休みに入っています。そのため、学校へ登校して来るのは講座を行っている6年生たちと、部活動の生徒たちだけです。ノロウィルスが流行し、インフルエンザも流行の兆しがあるためか、マスクをして登校している生徒が増えています。

このノロウィルスですが、年末の恒例行事にも影響が出ているようです。それは、『お餅つき』です。新年を前に家や学校に飾る鏡餅を作り、あんこやきなこ、大根おろしをつけてその場で食べることを楽しみしている人は多いのではないでしょうか。
ところが、今年はお餅つき自体を自粛するところも増えていると聞きました。ノロウィルスは、85度以上で1分間加熱することで死滅すると言われておりますので、熱を通して食べるのであれば良いようです。しかし、お餅つきではできたてのお餅にあんこやきな粉、大根おろしを絡めて食べたいものですね。でも、これが、感染の危険を含んでいるのです。
お餅つきをするならば、うがい手洗いをしっかり行い、返し手となる人を限定し、返し手の水もこまめに換え、できたお餅の千切り手になる人は必ず殺菌したゴム手袋をすることが必要です。そして、その場で食べるのであれば、お雑煮やおしるこなどに入れて、加熱してからにしましょう。
実は、明日、本校では毎年恒例の『お餅つきセミナー』を開催します。そのため、保健所に確認したり、本校のアミ―クス(食堂)の業者に教員が事前にレクチャーを受けたりしていました。それもあって、本日のブログに掲載しました。
明日は、十分に配慮しながらも楽しいひと時となるようにしていきたいと思います。

(※写真は、昨年の風景です)


3学期終業式
2012年12月22日更新
   
 

本日、平成24年度第3学期終業式を行いました。その中で、数多くの表彰を行なうこともでき、とても嬉しく思います。首都圏私立中学レシテーションコンテストで第1位に輝いた生徒は、体調の悪い中、「絶対表彰状とトロフィーをもらうんだ。」と無理を押して終業式に臨んでいました。それだけ、頑張り、思い入れが大きかったのでしょう。

私の挨拶のあと、5年生の生徒会長から6年生たちへサプライズプレゼントがありました。それは、全校生徒が作った千羽鶴です。苦しくても頑張っている6年生へ、在校生たちの少しでも応援したいという気持ちの表れなのでしょう。代表で受け取った前生徒会長は、「こんなに素晴らしい後輩たちを持てたことを嬉しく思います。この気持ちを支えとして、6年生は最後まで頑張ります。」と、力強く応えてくれていました。在校生も6年生も本当に良い生徒ばかりだと、とても嬉しく思った瞬間です。

その後、大掃除をしてクラスのホームルームがありました。この一年の様々なことを皆で振り返ったことでしょう。
ぜひ、新年の抱負を胸に4学期の始業式に元気な顔を見せてください。


答案返却日三日目
2012年12月21日更新
   
 

本日は冬至です。天文学では、太陽の中心が冬至点を通過する時刻(瞬間)を冬至というのですが、説明するには、一年間で一番昼が短く、夜が一番長い日というのが分かりやすいですね。本来は、これを冬至日というのだそうです。
日本の風習的なものですが、皆さんの家庭では、かぼちゃを食べたり柚子湯に入ったりするのでしょうか。我が家では、毎年必ず欠かすことはありません。
でも、そもそも「なぜかぼちゃを食べたのか、なぜ柚子湯に入るのか。」という疑問を持つ人も多いと思います。風習として日常的になっていることでも、ちょっと調べてみると様々なことが分かることでしょう。興味を持った人は、ぜひ調べてみてください。これが探究です。

さて、本日で答案返却もすべて終わり、考査を行った全教科の成績が確定しました。明日の3学期終業式には、今回の考査の個人データが配布されます。その結果を見て冬休みの計画を多少修正する必要のある人は、勇気ある変更をしていきましょう。
また、配布された個人データは、必ず保護者の方に見せるようにしてください。鞄の中にずっとしまって温め続けることのないようにしましょう。

(※写真は、ラウンジのクリスマスツリーです)


答案返却日二日目
2012年12月20日更新
   
 

本日も答案返却日となっています。
校内を回りながら答案返却の様子を見てみると、教科担当によっては一人ひとりに答案を返す際、その答案を一緒に見ながら必ず全員にコメントを添えている者もおりました。生徒たちは、その話を聞きながら今回の躓きに気がつくことができたことでしょう。
また、一問一問解説を加えながら全体で振り返りをしているクラスもありました。そんな中、答案返却をしていたある教員が「今回のテストの点数は、ほっとくと1週間後には60%くらいのできになってしまう。だから、良い点を取ったからといってそれで終わっていると次に繋がらないよ。」と言っているのが耳に入ってきました。生徒たちの心に響いてほしいと思います。

答案返却も終わり校長室にいると、学生ホールの辺りから元気な声が響いてきました。どうしたのかと思い様子を窺いに行くと、風除室で1年生がクラス写真を撮影しようとしていたのです。周りには5年生のクラスも順番を待っているようでした。風除室のクリスマスツリーを背景にして記念写真を撮っておりました。テストと答案返却も終わり、ホッとした気持ちでこれから来る冬休みを前に、温かなクラスの雰囲気を写真に残したいと考えたのでしょう。1年生も5年生もとても良い表情をしていました。

その様子を近くで見ていた6年生が「楽しそうでいいよな。」とボソッと呟いていました。自分たちも早く気持ちを楽にしたいという思いが込められていたように感じます。今はきっと大変でしょうけれど、6年生にも何日遅れになるか分かりませんが、サンタクロースがきっと素敵な贈り物を届けてくれることでしょう。
頑張れ!受験生!


答案返却日
2012年12月19日更新
   
 

本日、生徒たちは久しぶりに登校してきました。生徒たちがお休みしている間、教職員たちは採点と分析、それを基にした教科会、学年会を行っていました。
答案返却日とあって、生徒たちは緊張して登校して来るのかと思いきや、みんな朝から元気に、にこやかな表情で風除室へ入って来ていました。それなりに自信があるのか、済んだことは気にしないのか、どちらでしょうか。

授業の中で答案が返されると、多くのクラスからは様々な反応の声が聞こえてきて、その表情を想像するのも難しくありませんでした。
いつものことになりますが、点数に一喜一憂するのではなく、今現在の理解度や弱点などを確認し、本当の意味で自分の知識、力となるようにこの答案返却期間を大切にしてほしいと思います。我々は、答案用紙をこの期間の生徒からの通知表だと受け止めています。そして、この採点をした答案用紙は、我々から生徒への贈り物だとも考えています。ぜひ、次に繋がるように大切にしてほしいと思います。

今日は、生徒たちの元気な姿を見ることができて、嬉しかったです。


休載日
2012年12月17日更新
   
  12月17・18日は生徒休校のため、休載日といたします。

期末考査最終日
2012年12月15日更新
   
 

本日をもって、後期課程生も3学期期末考査を終了しました。
後期課程生のみの登校でしたので当然のことですが、朝の登校生徒数は少なく、前期課程生の元気(?)がないというよりも、後期課程生の落ち着いた雰囲気が漂う校内になっていたように感じました。
明日より18日(火)までは試験休みとなりますので、後期課程生も少しゆっくりしてほしいと思います。6年生は、受験に向かってペースを崩すことなく計画通りに進めてください。
センター試験まで35日となっていますが、焦らず一歩ずつ確実にいきましょう。

答案返却日の19日(水)に、また元気な顔を見せてください。


期末考査3日目
2012年12月14日更新
   
 

本日、3学期期末考査3日目が終わりました。
これで、前期課程生は全考査が終了となります。朝は参考書を片手に難しい表情で登校して来ていた生徒たちも、帰りには元気で明るい表情に変わり、下校していきました。
そのとき、生徒たち(前期課程生)の会話に聞き耳を立てていると、これから冬休みにかけての楽しい計画が多かったように思います。
寒さの増す時期ですが、生徒たちの若さはそれも吹き飛ばすような気がします。最近の若者は、あまり屋外で活動をしないと言われますが、この時期はこたつでみかんよりもクリスマスや大晦日、初日の出に初詣など外に出る機会がたくさんありますから、ぜひ屋外へ出て季節感を味わってほしいと思います。

後期生は明日まで考査が続きますが、最後まで頑張りましょう。前期生は、明日はお休みになりますから、リフレッシュしてください。


期末考査2日目
2012年12月13日更新
   
 

本日、3学期期末考査2日目です。
生徒たちの登校時刻がいつもより早いように感じられます。私が、朝の時間に校内清掃をして巡回していると、ほぼ毎日、早く登校する生徒は決まっています。ところが、この期末考査中は、普段、登校時刻ぎりぎりに私と風除室の所で会う生徒が、私が校内清掃をしている時刻に校内に現れます。私もビックリですが、彼らも校内清掃をしている私の姿を見てビックリしています。
一夜漬けでは意味はありませんが、こうして登校して来る時刻がいつもと違うだけで、違う風景や人たちと出会えることは新鮮で良いことだと思います。
試験中に巡回をしてみると、朝早く登校して来た生徒たちの答案用紙へ向かう姿勢が違うように見えたのは気のせいでしょうか。

前期生はあと1日、後期生はあと2日、期末考査の最後の科目が終わるそのときまで、ぜひ集中して頑張りましょう。


期末考査1日目
2012年12月12日更新
   
 

本日より、3学期期末考査が始まりました。
1~3年生は3日間、4~5年生は4日間の日程で行います。6年生たちは授業に集中しているのですが、大学受験に向けての最終の三者面談も放課後を使って行われています。ぜひ、第一希望校を中心に受験日程などを組み込んで計画を立ててほしいと思います。頑張れ、受験生!

期末考査が終わった放課後、校長室に4年生の女子生徒と教員が訪ねてきてくれました。そして、その生徒から嬉しい報告をもらうこととなりました。先日行われた高文連主催の書道コンクールにおいて、高文連会長賞を受賞したとのことでした。本校には書道部というものはないのですが、一緒に訪ねてきてくれた教員が、書道の好きな生徒にセミナーを開いたり、個々に指導したりする中から作品を選んで出展してきていました。
この女子生徒は、自分の作品が選ばれるとは思っておらず、今回選ばれたことをとても驚いていたのと同時に、自信になったようです。教員から電話があった時には、本人だけでなく、ご家族も一緒に喜ばれていたと聞き、私も嬉しくなりました。
作品は、1月中、神奈川県庁に展示されるということですので、学校に戻ってくるのはその後になりますが、ぜひ校内に飾ってもらいたいと思っています。
他の生徒たちにも、自分たちの仲間がこのような活動をして頑張っていることを伝えたいですね。
本当におめでとう。

(※作品の写真がないのが残念です。)


休載日
2012年12月11日更新
   
 

本日、出張のため休載日といたします。
ご理解ください。

(※写真は、1年生の美術作品です)


今季一番の冷え込み
2012年12月10日更新
   
 

今朝は、この冬一番の寒さとなりました。
自修館の周りでは温度計が-2℃を示しており、自分の目を疑いました。私は、毎日通勤するときに必ず温度計を見ながらくるのですが、市街地(伊勢原です)と学校の周りでは気温が1~3℃違うのです。今朝も、伊勢原駅近くでは、1℃であったものが、学校へ近づくにつれて下がっていきました。これも、周りが田園風景のためだと思います。3月に行われる志賀高原でのスキー教室でも-5℃くらいですから、かなり冷え込んでいるのが分かると思います。
その中でも、生徒たちは元気に登校して来ています。男子の中には、Yシャツだけの生徒もおり、見ているこちらが寒そうに思うのですが、本人は全然気にしていない様子で、友達と明るくおしゃべりをしながら校舎に入ってきます。
私たち大人の常識というのか、感じ方というのか、それをそのまま子どもたちに当てはめてはいけないものだと気づかされます。
元気な生徒から私たちも元気を分けてもらえるよう、これからも接していきたいものですね。

生徒たちは、明後日から始まる期末考査に向けて、昼休みや放課後も熱心に職員室へ質問に来ていました。
寒さに負けず、自分の全力を出せるよう頑張っていきましょう。


昨日の地震
2012年12月08日更新
   
 

本日、生徒登校時にいつものように風除室の外に立っていると、5年生の男子生徒が「昨日の地震は大丈夫だったのですか。」と、話しかけてきました。その生徒は、地震のあった時刻にすでに帰宅していたとのことですが、その揺れに驚いたそうです。そして、今朝、私の顔を見るなり学校のことを案じてくれたようです。私は、「学校には生徒がまだたくさんいたけれど、みんな無事だったよ。校舎自体も問題ないよ。気にしてくれてありがとう。」と答えました。朝からとても嬉しいできごとでした。

しかし、昨日の地震のことで耳を疑いたくなるようなことが報道されました。それは、ツイッターで「地震で家が崩れ外に出られない、救助を呼んでくれ」という内容が流れ、それが結果的には「デマツイート」として1万件以上に広まったというものでした。のちにその投稿した者は、ウソだということをさらに投稿したようです。でも、その内容も心配してくれた多くの人の善意をあざ笑うような、バカにしたものでした。一人の心無い「愉快犯」のために多くの人の善意が踏みにじられたようで、怒りを覚えるとともに悲しくなります。きっと、昨年の被害の映像を一度は目にしているはずなのに、冗談では済まないことが分からないのでしょうか。
大人であれ、子どもであれ許されないことだと思います。二度と、このような「愉快犯」が出てこない世の中にしていきましょう。

(写真は、今日のビオトープの様子です。)


地震
2012年12月07日更新
   
 

先ほど、宮城県沖を震源地とした地震が発生しました。M7.3という規模のものだということです。町田と小田原で震度4と発表されましたので、その間にある自修館の辺りも震度4くらいであったと思います。

校内では、来週から始まる期末考査に向けて補習や講座などが開かれていたり、自主的に勉強をしていたりと大勢の生徒たちが残っていました。地震がおさまった後、教員たちに手分けして校内の状況を確認してもらったのですが、生徒たちも落ち着いており、校舎の異常も発見されませんでした。
その後、生徒たちの利用する交通機関である小田急線やJRが平常通り運行していることを確認し、生徒たちを帰途につかせました。

テレビでは、宮城県沿岸に津波警報がでていることを繰り返し報道しています。その中でアナウンサーが『東日本大震災のことを思い出してください。すぐに逃げてください。』などと繰り返していました。緊急時ですからそのような放送になるのでしょうが、少しドキッとします。
夏、ボランティに行った東北の光景が目に浮かんできて、被災地の方々が強い緊張感を持ち、動揺されているのではないかと心配です。精神的に落ち着かれることを願います。

(※写真は、夏に行った岩手県の宮古駅です。)


学年の取り組み
2012年12月06日更新
   
 

本日、6校時に校内巡回をしていると、2年生が体育館Jホールにて学年集会を行っていました。せっかくの学年集会ですから、中に入ることはせず、ホール入口の扉の外で椅子に座って聞くことにしました。
内容は、来週から始まる期末考査についてでした。学年の先生方が、それぞれの教科について3学期を振り返り、どんな内容を勉強したのかなどを確認していました。生徒たちは、その話をメモを取ったり、頷いたりと真剣な表情で聞いていたように思います。この学年のあるクラスでは、期末考査前になると、みんなで予想問題を作って出し合っていると聞いています。試験勉強も、団体で行うことで楽しさに変わることもあるでしょうから、良い取り組みをしていると思います。

そして、最後に学年主任から話がありました。一生懸命に取り組んでいる姿勢があることを褒めながらも、『2年生の後半に入り学習内容も難しくなっているので、授業の中でしっかりと理解することが大切。そして、今までは一夜漬けのような付け焼刃の学習でもできたかもしれないが、それなりに時間をかけて、計画的に勉強することが大切。』と、話していました。本当にその通りだと思います。
話しを聞いていた2年生たちが、しっかりと納得して自発的に動き出すことを期待したいと思います。


朝の風景
2012年12月05日更新
   
 

今朝、いつものように小田原厚木道路の側道を車で通って来たのですが、空気が澄んでいるためか、大山をはっきりと眺めることができました。私は、この風景を眺めながら通勤するのがとても好きです。雄大な丹沢山系を眺めると『今日も一日頑張ろう。』という気持ちが湧いてきます。
今年は、まだ大山に初雪は降っていないのですが、それも時間の問題かなと感じています。

また、側道から大山を望むと、手前にはのどかな田園風景が見られるのも自修館の周りの特徴です。今朝は、気温が3℃を記録し、初めて田圃に霜が降りていました。これも、これから本格的な冬がやってくることを予感させる光景です。

本日から期末考査一週間前となり、部活動がなくなりましたから、放課後も職員室や教室、教室前の廊下などで、生徒たちは一生懸命に勉強をしています。
夕暮れの大山もきれいですから、勉強の合間に気持ちをリフレッシュさせるためにも、ぜひ眺めてほしいと思います。
(今日の夕暮れは、曇っていて、眺めはいまひとつでした。)


落ち葉に思うこと
2012年12月04日更新
   
 

12月2日(日)、師走に入りましたので、一年の感謝を伝えるために、初詣に毎年行っている神社へ行ってきました。
この時期に、意外と大勢の人が参拝に来ているのに驚きました。中には、七五三のお参りと分かる格好の家族が何組もおり、可愛らしい着物姿の子どもにふと笑顔になっている自分がいることに気がつきました。きっと11月中に都合がつかず、この時期になったのでしょう。

そんな賑わった部分から、ふと目を参道に向けてみると、落ち葉を一生懸命に掃いている人たちがいるのに気がつきました。この季節、次から次へと葉っぱは落ちてくるのでしょうから、きっと毎朝同じことを繰り返しているのだと思います。私のような気遣いの無い者は、『またどうせ落ちてくるのだから、まとめてやればいいのに。』とか、『落ち葉の参道も風情があっていいのに。』などと考えてしまいます。
しかし、掃き終わったあとの参道は掃き跡も整い、とても凛とした空気が流れ、厳粛な雰囲気がありました。それを感じたのは、きっと私だけではなかったことでしょう。
そのとき、その場所にあった状態を保つということの意味のようなものが分かったように思います。神社には神社の、家庭には家庭の、学校には学校の相応しい状態があるのだと思います。
その相応しい状態を保つためには、朝から落ち葉を掃いている方たちのように、目立たないけれど常にやり続けている、意識を持ち続けている人たちが必ずいる、いなければならないということも強く感じました。
神社にお参りに行って良かったと思っています。

(※写真は、職員室においている蘭の花、2種類です。)


3学期期末考査一週間前
2012年12月03日更新
   
 

今日は、とても寒い一日となりました。
学校前の銀杏の黄葉も、一気に落ち葉へと変わっています。不思議なことですが、師走に入ったと言うだけで、年末の雰囲気というものを感じてしまいます。これが、メンタリズムなのかもしれませんね。

さて、いよいよ来週より1~5年生の3学期末考査が始まります。授業の巡回をしていても、演習をしていたり、スピーキング(他文化理解・英会話)のテストをしていたりと、学期末独特の雰囲気が感じられます。
生徒たちは、お昼休みや放課後に時間を見つけては、教員を捉まえて質問をしている姿が増えてきています。水曜日から部活動禁止期間に入りますから、そうなると職員室や教室前の廊下は、さらに賑わいを見せることでしょう。
しっかりとした目標に向かった努力がなされることを期待しています。

また、6年生の廊下にある日めくりカレンダー(センター試験までの日数)は、47日になっていました。50日を切ってきたことで気持ちばかりが焦ってしまいがちですが、計画通りに、最後まで自分を信じて頑張り通してほしいと願っています。


御礼
2012年12月01日更新
   
 

本日、第5回学校説明会・入試説明会を午前・午後の2回にわたり、同一内容で開催致しました。多くの受験生・保護者の皆様にご参加いただき、感謝申し上げます。

ちょうど2ヶ月後に2月1日の入試の日がやってきます。本日参加してくれた小学生たちも、少しずつ緊張感が増してきていることでしょう。私の「勉強はたいへんですか。」という質問に、多くの子どもたちが頷いており、毎日の受験勉強を頑張っているということが伝わってきました。
そんな彼らを応援する気持ちを込めて、本日は入試出題者が『傾向と対策』を話しました。子どもたちも保護者の方も、メモをとる表情は真剣そのもので、我々もその思いにしっかりと応えなければと再認識をいたしました。
私は、挨拶の最後に『来年の今日、12月1日にいっしょに創立15周年を祝いましょう。』と告げ、ぜひとも自修館ファミリーになっていただきたいと思っています。

あと2ヶ月、慌てず確実に過ごしてほしいと思います。また、くれぐれも健康管理には留意され、体調万全で入試を迎えてください。
本日は、本当にありがとうございました。

(※写真は、昨年、在校生保護者の方からいただいた手作りのクリスマスツリーです。ビーズなどを使い、とても細かく素敵にできあがっています。)


明日は入試説明会
2012年11月30日更新
   
 

明日より師走です。
本校では、明日、全体では最後の『入試説明会』を開催致します。入試説明会ですから、学校説明会とは違い、『入試問題の傾向と対策』や『出願等の手続き』についてがメインの話となります。
毎年、午前・午後の2回に分けて同一内容で行っています。どちらか都合の良い回にご参加いただけますよう、お願い致します。

今後は、ミニ説明会や個人的な問い合わせに対応していきますので、今回都合がつかない方は、ご相談ください。

明日、多くの受験希望者・保護者の皆様とお会いできることを楽しみにしております。


修論提出日
2012年11月29日更新
   
  本日は、4年生の修論の提出日です。
修論とは、1年生のときから自らのテーマで探究活動をしてきたことについて、論文としてまとめたものです。2万字以上という字数の約束があり、本当に4年間かけて調べてきたことの集大成と言えるものです。
生徒たちは、10月の探究文化発表会に中間発表として展示することになっていましたから、それまでにかなりの完成度があったはずです。でも、今日もパソコン教室には多くの4年生たちが最後のまとめを行う姿があり、全員が提出できるのか若干不安を覚えています。
提出は、本日の18時までとなっていますが、先ほど17:15くらいに4年生の男子が血相を変えながら私の前を通り過ぎようとしたので、「どうした。」と声をかけると、「修論の最終チェックを先生にしてもらいに行くところです。なんとか間に合うと思うのですが・・・。」という返事が返ってきました。
毎年の光景ではありますが、1年も前から提出日は分かっていることですから、もう少し余裕を持ってやれるといいのにと感じてしまいます。
この修論を提出することで、多くの生徒は2万字をまとめたり、論文のまとめ方を覚えたりと自分自身に自信を持つようになります。そして、大学に入ってからもレポートなどを提出する際、他の学生が四苦八苦しているところを、修論のまとめ方を基にレポートがスムーズに書けると卒業生たちは話しています。
今は大変かもしれませんが、頑張ってやり遂げることが大切ですね。今、17:55です。全員が18:00までに提出できることを願っています。

もうすぐ師走
2012年11月28日更新
   
 

ちょうど2週間後の12月12日(水)より、1~5年生の期末考査が始まります。期末考査が終われば、あっという間に冬休み、クリスマス、お正月です。そう考えると、今年も残すところ1ヵ月であり、本当に早く感じます。

今朝、風除室にて、いつものように生徒の登校して来るところで挨拶を交わしていると、「あっ!クリスマスツリーだ。きれい。」と、ひとりの女の子が声をあげました。私もその方向に目を向けると、風除室の隅に大きなクリスマスツリーがありました。普段から、「周りを気にしましょう。」と言っている私が全然気がつかず、少し恥ずかしかったです。
このクリスマスツリーは、毎年この時期にお目見えしています。今年も、生徒会の本部役員と次期本部役員を中心に、昨日飾り付けてくれたとのことでした。
そして、放課後の清掃の時間に私が写真を撮っていると、5年生のひとりの女子が近寄ってきて、「ブログに載せるのですか。」と聞きながら、ツリーを嬉しそうに眺めていました。
外は冬の寒さが増してきていますが、ツリーがあるだけでなぜか暖かさを感じます。慌しい師走を前に、ふと足を止め、立ち止まり、心温まる場所となってくれると嬉しいです。


6年生成績会議
2012年11月27日更新
   
 

本日は、先週行われた6年生の期末考査における成績会議が行われます。毎学期ごとに1年生から6年生までのすべての学年の成績会議を行うのですが、この時期は6年生だけの会議となります。
参加する教員は、6年生の担任たちと教科担当教員、そして私と教頭、教務センター室長です。それぞれの教科の考査結果を報告していくのですが、これから先の大学受験に向けての準備ができているかどうかの状況確認が最大の関心事です。担任からも、教科担当へこれから受験までのお願いなどが真剣に話されます。

6年生たちは、朝早くから登校し、お気に入りの場所でそれぞれ勉強を始める姿があります。私が朝の清掃活動をして校舎内を回っているとき、廊下の隅で集中して勉強している姿に出くわすときもあります。そんなとき、素通りするのも変だと思い、邪魔にならない程度の声で「おはよう。」と声をかけると、勉強の手を止めてしっかり答えてくれます。

模擬試験もほとんど終わり、センター試験本番までも1ヵ月半となってきました。最後の校内定期考査の結果からも弾みをつけて、これからの受験勉強にさらに力を注いでほしいと思います。頑張れ、受験生!


入試説明会
2012年11月26日更新
   
 

今週の土曜日は、本校の創立記念日です。
14周年を迎えることができることを喜ぶとともに、これまで支えてくださった多くの皆様に感謝申し上げます。創立記念日は、10周年までは毎年学校で生徒とともにお祝いをしたのですが、それ以後は5年単位で振り返りながらお祝いをすることに変更となりました。ですから、来年の15周年は全校で祝う予定ですが、今年の場合、生徒はお休みとなります。

そんな創立記念日の土曜日ですが、25年度入試説明会を開催致します。詳細はHPトップにありますので、ご確認いただければ幸いです。第15期生となる来年の新入生たちは、創立記念日の15周年を全校でお祝いする場面に立ち会うことになります。ぜひ、これからも「自修館を一緒に作っていこう。」という気持ちのある子どもたちに集まってほしいと願っています。

当日は、それぞれの教科作問者が「傾向と対策」を話す予定ですので、少しでも本校受験を考えていらっしゃる方は、ぜひご参加ください。
多くの方のお越しをお待ちしております。


第3回学校長と語る会
2012年11月24日更新
   
 

本日は、生徒たちが授業をしている裏番組として、保護者の皆様を対象とした「第3回学校長と語る会」を開催致しました。参加していただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
今回は、Jランチ(生徒が昼食で注文するお弁当)を試食しながら、普段から感じていること、意見など様々なことをグループで和気藹々と話をしていただきました。それぞれのグループには、できるだけ前期課程と後期課程の保護者に入っていただき、先輩保護者が今までの経験や、学校の対応などを代弁し、私は時間でそれぞれのグループを回っていくという形式をとりました。
先輩保護者の皆さんは、後輩の保護者の皆さんの心配ごとに、安心してもらえるよう答えてくださいました。厳しい意見もありましたが、全ての皆さんが学校をより良くしよう、もっと良くなってほしいという気持ちが表れており、本当に有難かったです。
Jランチについては、食堂業者の変更後初めての試食の機会となりましたが、皆さん味については概ね満足をされていたようです。意見としては、量を2段階くらに分けて注文ができると嬉しいということや、もう少し安くならないかということなどがあがりました。

今回の皆さんの様々なご意見を、少しずつでも学校内に反映させていきたいと思います。次回は4学期となりますので、また多くの皆さんにご参加いただけますよう、お願い致します。
本日は、ありがとうございました。


6年生定期考査
2012年11月22日更新
   
 

本日11月22日は、「いい夫婦の日」です。
開校当時は、既婚者が数名であった本校教員も、14年目をむかえた今では、専任教員の約54%が既婚者となっています。熱心な教員が多いので、帰りが遅くなって夫婦喧嘩をすることもあるのかもしれませんが、「いい夫婦」であり続けてほしいですね。皆さんも、ぜひそうあり続けてください。

さて、今週月曜日より本日まで、6年生の定期考査が行われていました。彼らにとって、本校で受ける最後の定期考査です。生徒の中には、「これで自修館での期末考査を受けることはなくなるんですね。そう思うとなんだか寂しいですね。」と言う者もおりました。これまでに通算22回の定期考査を行ってきたことになります。
先日、1年生の授業の中で、「みんなはあと何回定期考査を受けると思いますか。」と質問し、あと20回であると話したところ、「まだ、そんなにあるんですか。」という反応が返ってきました。そう言えば、この6年生たちも1年生の頃に同じ質問をしたとき、同じようなことを言っていたなと思い出しました。
本日、全ての定期考査を終えたわけですが、受験勉強でたいへんな時期ではあるものの、最後の考査を噛みしめて受けてくれたのではないかと思っています。結果次第では、再試験ということもあり得ますが、きっとそんな生徒はいないと信じています。
来週、この結果が返却されますから、6年生たちは楽しみに待っていてほしいと思います。

(※写真は、本日5年生の保健の授業で目隠しをして目の不自由な方の疑似体験をしているところです。)


探究の時間
2012年11月21日更新
   
 

本日(水曜日)は、探究の授業が行われました。
これまでクラス単位で活動をしてきた1年生たちが、いよいよ今日から27のゼミに散らばっていきました。1ゼミに4~5名が配属されるわけですが、これまで1年生にとって上級生といっしょに授業をするという経験がありませんでしたので、ゼミ教室に入るときはきっと緊張したことでしょう。
ゼミの先輩たちも、どんな後輩が入って来るのかを楽しみにしていたと思います。2年生にとっては、部活動の後輩でもない1年生たちに「先輩!」と呼ばれるわけです。先輩後輩の強い関係が部活以外にもできるのです。これも自修館の良さのひとつだと思います。

ゼミの活動を見て回っていると、ほとんどのゼミにおいて自己紹介を行い、拍手が響いておりました。あるゼミでは、歓迎会のように机を向き合わせ、ジュースを用意し、お互いが打ち解けやすい雰囲気を作っているところもあり、細やかな気配りだなと感心しました。

これから、1年~3年までが揃って活動していきますから、良い関係を作ること、良い探究ができることを期待したいと思います。

(※写真は、探究文化発表会のときのイメージ看板です)


「希望のチカラ」
2012年11月20日更新
   
 

本日の午後、生徒対象の教育講演会を実施致しました。
講師は、東京大学社会科学研究所教授の玄田有史先生にお願いし、「希望のチカラ」という演題で講演をしていただきました。先生のご専攻は労働経済学であり、2005年には「希望学」を提唱され、著書には「希望のつくり方」などがあります。中高生への講演は年間で10回程度と、さほど多くは引き受けられないそうですが、本日は本校のために貴重なお時間を割いていただけました。本当にありがとうございました。

東京大学の教授というと、話が難しく、前期課程生には理解できるのだろうかという一抹の不安もあったのですが、先生は生徒たちが分かりやすい事例(吉本興業・釜石の奇跡・芸術家とは、等)をいくつもあげてくださり、時に笑いを交えながら話を進められ、生徒たちも話に引き込まれていたように感じます。
「なぜ、勉強しないといけないか。」という問いから始まり、「分からないということに慣れる練習をしている。勉強すると、分からないということが分かる。世の中には分からないことがたくさんある。分からないとき、壁にぶつかった時に分からないなりに一生懸命になる、壁の前でウロウロし続けてみることが大切。逃げだすこと、あきらめることは一番良くない。」と話されました。
そして、「希望は探究して自分で作り上げるもの、たくさん迷っていい。簡単に結論を出すことはない。でも、最後は必ず自分で決めること。夢が叶わないと言ってあきらめることは、つまらない人生になってしまう。」とも話されました。
今の生徒世代は、確かにあきらめが早く、合理的なことを選んで、自分自身や様々なことを深く考え続けるということが少ないように思います。生徒たちにとって、とても心に響く言葉の連続であったように感じます。
そして、最後に生徒たちに『Hope is a wish for something to come true by action.』という言葉を贈ってくださいました。その後の質疑応答では、多くの生徒が手を挙げ、時間内で全員の質問に答えていただくことができませんでした。それだけ、生徒たちも集中して話を聞いていたのだと思います。

講演が終わり、控室に戻って玄田先生に感謝の気持ちを述べていたところ、6年生(6年生は自由参加)の男子一人が来て、どうしても玄田先生にお手紙を渡したいと言うのです。彼は、本日の話にとても感激し、ぜひその気持ちを伝えたかったとのことでした。玄田先生も、「こんなことは初めてです。」と、喜んでお帰りいただくことができました。
生徒たちには、本日のお話をこれからの人生に活かしていくことを切望します。


再選挙
2012年11月19日更新
   
 

先週(14日)、第13期生徒会役員選挙が行われ、その開票の結果が16日(金)に発表されました。
発表は、学生ホールのプラズマディスプレイで行われたのですが、朝からそこには人だかりができるほどであり、生徒たちの関心も高かったことが窺えました。しかし、例年とは少し雰囲気が違っておりました。それは、前期課程生の生徒会役員立候補者の中で、得票数が同数の者がいたのです。これまで12回の投票を行ってきましたが、同数というのは初めてのことでした。
定数に対して1名多い状況でしたので、生徒会選挙規約に則って決定することになりました。これは、当事者同士と選挙管理員が話し合いをし、話し合いで決定しない場合は再選挙を行うというものです。やはり、思いを持って立候補した生徒たちですから、お互いに選挙で決定してほしいという気持ちが強く、土曜日の時点で全校に再選挙(2名による)を告示し、本日再投票となりました。
気持ちの上では両者にやらせてあげたい、やってもらいたいと思うのですが、選挙規約にしっかりと明記されている以上、選挙管理委員会に最後まで任せることにしました。
この時刻(19:45)には、すでに開票も終わっており、明日の朝の発表を待つばかりとなっています。結果は出るわけですが、この両名は必ずこれからの自修館をリードしてくれる存在になってくれると信じています。

(※再投票の様子です。場所は前回と違い会議室にて行われました。)


土曜日の午後
2012年11月17日更新
   
 

本日は、お昼前からポツポツと冷たい雨が降っています。
土曜日に雨が降るのは、9月以降久しぶりのことだそうです。考えてみると、確かに土曜日の活動(探究文化発表会・中体連の新人戦・学校説明会など)で雨が降っていたことが最近はなかったなと気がつきました。
そんな久しぶりの雨の土曜日ですが、本校では、午後から4・5年生保護者対象の進路ガイダンスと2・3年生希望保護者生徒対象の25年度オーストラリア短期研修説明会が行われました。
進路ガイダンスには、約130名ほどの保護者の皆さんが参加されました。いよいよ我が子の進路を決めていく時に近づいているという意識が高まっていることでしょう。でも、自分たちが大学入試をした頃とは入試のシステムや大学の傾向なども変わってきていますから、まずはしっかりと助言できるための知識の習得に役立てていただけることと思います。

また、オーストラリア短期研修説明会にも40名近い保護者の皆さんが参加してくださり、来年の夏のプログラムや今年の状況などを熱心に聞いていかれました。金額も安いものではありませんが、それに見合う子どもたちの精神的成長があるということをご理解いただけたのではないでしょうか。今年参加した生徒のうち、数名が説明会へ参加してくれていました。もう一度行きたいと思うということは、今年の経験がとても良かったということでしょう。

本日の午後は目的は違いましたが、多くの保護者の皆さんが来校され、普段よりもさらに活気があったように感じました。
来週の土曜日(24日)は、「第3回学校長と語る会」があります。これは午前中ですが、また多くの保護者の皆様のご参加をお待ちしております。

(※写真は、オーストラリアのオペラハウスです)


芸術鑑賞会を終えて
2012年11月16日更新
   
 

昨日は、芸術鑑賞会として汐留にある劇団四季の四季劇場・海にて『オペラ座の怪人』を1年生から5年生までが鑑賞しました。ご覧になられた方も多い演目だと思います。
本校の芸術鑑賞は、本物に触れるということをテーマに毎年行っておりますが、今年も素晴らしい演出・演技に感動させられました。
始まる前には少し騒がしかった場内も、照明が暗転したところから最後のカーテンコールが終わるまで、舞台に釘づけになっていたと思います。
本日、1年生の授業がありましたので、昨日の感想を聞いてみると、ほとんどの生徒が見応えがあったと感じていたようです。しかし、1年生くらいですと舞台の展開に内容がうまく理解できていない者もいたようでした。
私は1年生たちに舞台のキャストだけでなく、あの演目を成功させるには多くの裏方さん、たとえば大道具・照明・音響などで一生懸命に動いている人たちがいることに気がついたかを聞きました。ほとんどの生徒は、そのような視点では見ていませんでしたから、私の質問にキョトンとした様子でした。
また、昨日は生のオーケストラが入っていましたので、その絶妙なタイミングどりなどはたいへんな練習をしているからできることだと話しました。

生徒たちには、本物を見て感じてほしいと思いますが、様々な視点で見られるようにもなってほしいと思っています。1年生たちにとっては、あと4回、芸術鑑賞会がありますので、ぜひ感性を磨くと同時に目を肥やし、その場にふさわしい立ち居振る舞いもできるようになってほしいと考えています。


生徒会選挙投票日
2012年11月14日更新
   
 

本日は、第13期生徒会役員を決める投票日でした。
立候補者たちは、最終日の今日の朝まで、風除室の入口で登校して来る生徒たちに呼びかけを行っていました。

投票の方法は、学年クラス単位でお昼休みと放課後に別れ、Jホール(体育館1階)が混雑しないように配慮されていました。ホールの入口では、選挙管理委員の5年生たちが、クラスの出席簿で一人ひとり確認しながら投票用紙を渡しており、厳粛な雰囲気を感じました。会場内でも、選挙管理委員たちが誘導と投票の立ち会いを行う姿がありました。選挙管理委員たちは、投票会場を作ったりもしてくれており、立候補者のように目立ちはしませんが、しっかりと役割を果たしてくれていました。

1年生から6年生までの生徒たちの想いがこもった一票ずつが、きっとこれからの自修館を築いていく力になると信じています。
全ての投票が終わった後、選挙管理委員たちの手で開票が行われたはずですが、当選発表は16日の金曜日となっているため、今の時点(19:00)では、私も結果を知りません。金曜日の朝一番に、学生ホールのディスプレイに映し出されることでしょうから、それを楽しみにしていたいと思います。

(※投票箱は、本校の選挙管理委員会が伊勢原市の選挙管理委員会よりお借りしました。本当にありがとうございました。)


芸術鑑賞会
2012年11月13日更新
   
 

先日の学校説明会の資料に、「秋が深まる」という言葉について考えるところを書きました。「なぜ、秋は深まる」と言うのでしょう。春・夏・冬に深まるを使いますか。
普段から使っている他愛もない言葉に、ふと不思議を感じてしまい、私の考えをつらつらと書いたわけです。
では、芸術の秋と言いますが、「なぜ、芸術の秋」と言うのでしょう。きっと、何ごとにもじっくりと落ち着いて深く取り組むことができる雰囲気が、秋にはあるからなのでしょう。

本校では、毎年この時期に、「芸術鑑賞会」を行っています。演目は毎年違い、オペラ・ミュージカル・落語・オーケストラ・歌舞伎などなど、生徒たちは5年間(6年生は不参加)に同じものは鑑賞しません。
今年も15日(木)、劇団四季の「オペラ座の怪人」に出会います。テレビなどでも宣伝をしていますから、生徒たちの気持ちも高まっているようです。校内では、「芸術鑑賞通信」がVol.3まで配信され、生徒たちはクラスの事前学習に役立てています。
希望される保護者の皆様にも、一緒に参加していただきます。芸術の秋に、きっと楽しみにしていらっしゃることでしょう。
15日は、生徒も保護者も私たち教員も、「オペラ座の怪人」をたっぷり堪能したいものですね。


選挙活動
2012年11月12日更新
   
 

先週の水曜日、次期生徒会役員立候補者による立会演説会が開催されました。その後、立候補者たちは毎朝のように風除室や玄関前に立ち、登校して来る生徒たちに挨拶をしたりして、選挙運動をしています。
また、風除室には、立候補者の意気込みが分かる言葉が貼られていますが、それだけではなく、応援する後見人の言葉もいっしょに貼られています。休み時間などにそこを通る生徒たちの中には、立ち止まってじっくり読んでいる姿も見られます。

お昼の校内放送では、立候補者による政見放送が行われています。全校生徒は、1年生も6年生も同じように、ひとり一票を持っています。この選挙活動によって多くの生徒たちの心をつかむのは、誰になるのでしょうか。投票は、今週の水曜日のお昼休みと放課後に行われ、当選発表は金曜日の朝となります。

立候補者には、最後まで気持ちを伝え続けてほしいと思います。

(※写真は、風除室に立候補者たちの公約や言葉が掲示されている様子です。)


御礼
2012年11月10日更新
   
 

本日、秋晴れの爽やかな天候の中、第4回学校説明会を開催致しました。
多くの受験生保護者の方にご来場いただき、本当にありがとうございました。また、一日体験入学にも多くの子どもたちが参加してくれましたが、体験授業はどうだったでしょうか。
全体会では、探究文化発表会のステージプレゼンテーション最優秀賞の生徒のプレゼンと、生徒主導の行事の実行委員長3名の行事等の説明をお聞きいただきました。終わった後、発表をした生徒たちは緊張がほぐれ、達成感を得ていたようでした。

次回は、12月1日(土)に今年度最後の「入試説明会」を開催致します。
これまでは、学校説明会でしたが、次回は入試説明会ということで、入試における出題傾向・対策事項などを出題教科ごとに説明をする予定です。
受験を考えている皆さんには、ぜひ参加していただくことをお勧め致します。

本日は、本当にありがとうございました。


第4回学校説明会
2012年11月09日更新
   
 

明日、11月10日(土)、本校にて『第4回学校説明会』を開催致します。
今回のテーマは、「生徒の自修館」ということで、先日行った「探究文化発表会」でのステージプレゼンテーション最優秀賞に輝いた生徒のプレゼンや、生徒主導による行事の実行委員長たちからの学校紹介などを予定しています。
もちろん、校舎内見学や初めての方へのミニ説明会、個別相談などもありますので、どうぞお越しいただきたいと思います。

開始時刻や送迎バスなどの詳細は、本校HPトップページの「平成25年度入試 一日体験入学・第4回学校説明会」にありますので、ご確認ください。
多くの方のご来場をお待ちしております。


教育実習生
2012年11月08日更新
   
 

近年、5月に教育実習生として卒業生が戻って来てくれるようになりました。本校を巣立ち、大学で教職課程を履修して、将来は我々と同業の教員になりたいという希望を持った者が増えています。これは、本校の教員たちの背を見て志望してくれているのではないかと勝手に考え、とても嬉しく思っています。
今年は、例年通り5月にも教育実習を行ったのですが、希望人数が多くなった関係で、本校始まって以来となる11月に教育実習生を迎えることになりました。
今週月曜日より実習に来ているのですが、昨日の立会演説会で、やっと全校生徒との顔合わせを行なうことができました。
今回やってきたのは、1期生・4期生・5期生の男子3名です。特に1期の実習生は、大学を卒業後、中学生や社会人などに陸上競技を指導するうちに、教職という道を目指すようになり、聴講生として大学へ通い始めたとのことです。少し、スタートは遅かったですが、高い志があれば乗り越えていけることでしょう。

実習生紹介では、『自己紹介と一言』と言っておいたのですが、3名とも全校生徒の前でとても緊張しており、時間の長さが分からなくなったのでしょう、実に長く話をしていました。
それでも、全校生徒からは、温かな拍手で歓迎されていました。卒業生たちには、実習もさることながら、自分たちが在校生であった頃の自修館についても、ぜひ話してほしいと思っています。
これから3週間、頑張っていきましょう。


立会演説会
2012年11月07日更新
   
 

本日は、第13期生徒会本部役員選挙への立候補者による立会演説会が行われました。生徒主導で行う全ての活動に対し、中心となって生徒会を引っ張るリーダーとなる生徒たちの公約などを1年生から6年生まで、全校生徒で話を聞きました。
6年生にとって、受験勉強で1分1秒でも惜しいときですが、自分たちが6年間過ごしたこの自修館を託すことのできる人物を選ぶわけですから、みんなしっかりと演説を聞いていました。
立候補者は、会長立候補・前期課程生立候補・後期課程生立候補に分かれていますが、全員が順番で演説を行いました。緊張しながらも、一人ひとりがしっかりと公約を述べ、先輩たちの伝統を受け継ぐべく、真剣に訴えかけていました。
演説を聞いて、この生徒たちならば、さらにより良い生徒主導の学校生活を築いてくれると安心しました。投票は来週になりますが、全校生徒一人ひとりがよく考え、責任を持った一票を投じてくれることを願います。

(※写真は、選挙を運営する選挙管理委員会の5年生たちです。立候補者は、まだ当選するか分からない中、写真を載せることはできませんでした。)


生徒たちの頑張り②
2012年11月06日更新
   
 

昨日の放課後のこと、校長室で仕事をしていると5年生の女子2名が訪ねてきてくれました。
昨日は、朝から野球部、男子バスケット部などが試合応援の御礼に来てくれたり、1年生が先輩たちの顔写真ポスターを見に来たりと休み時間のたびに来訪者が絶えませんでした。
そして、放課後の女子2名ですが、器楽部の生徒たちでした。手には定期演奏会(2月10日開催)のポスターを持ち、「校内に貼りたいのですが、許可してもらえますか。また、パンフレットを作るのですが、校長先生の言葉をもらえますか。それと、今回はテーマを『あなたに美味しい音楽の時間を』として、全体をレストランのイメージにするため、パンフレットには校長先生との紹介ではなく○○とか○○(パンフレットをお楽しみに)という紹介にすることを認めてもらえますか。」という話でした。
私は、「自分たちが一生懸命に頑張っている中で、しっかりと許可を取ってパンフレットを作ろうとする気配りができるのだから、ダメとは言いませんよ。」と快諾しました。

器楽部は部員が70名にもなり、本校の部活の中でも最大級の人数構成です。なかなかまとまるのもたいへんだと思うのですが、5年生を中心に日々頑張っている姿があります。今までは校内で定期演奏会を行っていたのですが、今回、伊勢原文化会館という合唱コンクールを毎年行う場所で、初めて外部での単独演奏会を開催することになりました。そして、それが5年生たちの引退演奏会にもなるようです。
まだまだ日はあるのですが、5年生たちのそこにかける意気込みが感じられます。
彼女たち2名は、校長室を出て行ったあとも廊下で会う先生たちに、「先生の教室に貼ってもらえませんか。」と何度も何度も声をかけていました。
私も1枚ポスターをもらい、校長室の入り口に貼ることにしました。ぜひ、素晴らしい演奏会にしてほしいですね。


生徒たちの頑張り
2012年11月05日更新
   
 

土曜日の文化の日と昨日の日曜日には、伊勢原市の中体連の新人戦が行われました。
土曜日には、男子バスケット、野球、卓球、サッカーの応援に回り、日曜日は、本校が会場校となった女子バスケットの応援をしました。
部活の応援に行くのは、生徒たちの頑張っている姿を応援するということは勿論ですが、校内で見る顔と違った一面が見られる楽しさもあるからです。皆、真剣な表情で、必死にボールを追いかけていました。勝負は、どの部も残念な結果に終わりましたが、修正点が見つかり、これからの頑張りしだいで、春は良い結果が出ることでしょう。
また、いつも嬉しく思うのは、どの部の生徒も終わった後に挨拶に来てくれることです。スポーツマンらしい爽やかさがあり、「応援に行って良かったな。」と感じさせてくれます。野球部は、今日も朝から「土曜日は応援に来てくださり、ありがとうございました。」と、校内で会う部員達が皆言ってくれました。中には、校長室まで来てくれた生徒もいました。きっと、部活顧問の指導の一環だと思うのですが、生徒と話をするきっかけにもなり、有難く思っています。

爽やかな秋晴れの日に、生徒たちの頑張りを見ることができ、満足した週末を過ごすことができました。


2日遅れのハロウィン
2012年11月02日更新
   
 

放課後、校長室から職員室へ書類を持っていくと、そこに不思議な格好をした生徒たちがおりました。
彼らはESS部の生徒たちで、ハロウィンパーティの仮装をしており、先生方に「Trick or Treat」の定番の言葉を投げかけていました。そして、お菓子(なぜか先生たちは持っている)をもらい、一緒に記念撮影をしていました。ESS部の生徒たちは、1・2年生が中心となり、普段の活動では英語劇やスピーチ練習などを行なっています。
私の姿に気がついた彼らは、当然のごとく近寄ってきて、「Trick or Treat」としゃべり始めました。私が「ハロウィンは、10月31日で、もう終わっているのではないの。」と尋ねると、「部活の活動日が今日までなかったもので、今日になりました。」と、明るく元気に答えてくれました。

10年ほど前には、土曜セミナーとして体育館のJホールを使い、ネイティブ教員と英語科の教員が中心となり、大々的なハロウィンパーティを行ったことを思い出しました。今は、ESS部が単独で行っていますが、このように楽しくホッとした雰囲気が日常の中にあることは悪くないなと感じています。

私は、職員室にお菓子を持っていなかったので、校長室までついて来てもらい、オーストラリア短期研修のお土産のチョコレートを渡しました。

(※写真はESS部の面々です。かぶっている帽子を先生たちにかぶらせて楽しんでいました。)


ランチミーティング
2012年11月01日更新
   
 

今日は3週間ぶりの生徒会本部役員とのランチミーティングを行いました。先週まで探究文化発表会で忙しくしていたため、少し間があいてしまいました。
今回も、彼らはしっかりとレジュメを用意し、全員が要領よく役割分担をした項目について報告をしてくれました。その中でも、現在立候補期間中である本部役員選挙については、やはり関心の高いものでしたが、会長がしっかりと説明してくれました。
また、行事や委員会の報告、振り返り状況などが話されたあと、クラス委員会での要望事項の説明がありました。彼らも、生徒会への要望というところを学校への要望と言ってしまったため、自分たちでは答えることができなくなり、困ってしまったようでした。
でも、その中には、「確かにその通り」と言えることや、今までに伝えているのに伝達不足と感じることなど、すぐに解決できることがいくつもあり、これで不安が解消されるのであれば、出してもらって良かったと感じていました。
解答したことを、きっと彼らがクラス委員へ報告してくれることでしょう。

私からは、探究文化発表会での「これぞ自修館生」というものを常に生徒の間でも意識していこうと話しました。さらに、そのためにも生徒会本部を中心に呼びかけをお願いしたいと述べたところ、すかさず会長の手が挙がり、「自分たちも呼びかけますが、生活面などの注意すべきことは、先生方からも、気がついた時には同じように言ってください。」と、いっしょにやっていきましょうという想いのこもった言葉をもらいました。

わずか20分ほどのランチミーティングですが、学校作りにとても有意義な時間と感じています。

(※写真は、探究文化発表会の際、保護者展示に出展されていたものです。これは、写真ではなく、布を縫ってあります。とても手の込んだ作品です。)


本日休載日
2012年10月31日更新
   
 

本日、出張のため休載日とします。
ご了承ください。

(※写真は、探究文化発表会にて、保護者有志の『KIZUNAチャリティーバザー』で購入した愛情たっぷりの手作りの品々です。)


生徒会本部役員選挙
2012年10月30日更新
   
 

本日、1年生から5年生までは模擬試験を行い、昨日までの探究文化発表会の余韻を切り替える日となっています。6年生たちは、しばらくぶりの登校となり、授業を受けておりました。さすがに、6年生たちは真剣な表情で授業に臨んでおり、休み中も必死になって受験勉強を行っていたことが感じ取れました。

さて、毎年『探究文化発表会』が終わると、来年度の生徒会役員を決める選挙が行われます。探究文化発表会の忙しさに紛れてしまっていますが、実は、先週の水曜日(24日)に選挙管理委員会から選挙期日の告示がされ、立候補者の受付が開始されていたのです。実際には、生徒たちは今週になってから立候補するか否かを落ち着いて考えているようです。11月6日(火)までが立候補期間となっていますから、学校作り・生徒会作りに熱く燃える多くの生徒たちの立候補を楽しみにしていたいと思います。
風除室には、現生徒会本部役員たちのコメントが掲載されています。これまで行ってきて良かったこと、苦労したこと、次に受け渡したいことなどの想いが綴られています。
立候補できるのは4年生以下となりますが、会長を中心にしたこのコメントをぜひ読んで、考えてほしいと思います。


振り返りの一日
2012年10月29日更新
   
 

27日(土)の『探究文化発表会』へは、多くの方にご来場いただき、本当にありがとうございました。
土曜日は晴天に恵まれましたが、昨日は冷たい雨となり、日程が一日後ろにずれていなくて良かったとホッとしております。オーストラリア研修に行った生徒から「校長先生は、晴れ男ですね。先生がオーストラリアにいる間はとても良い天気だったのに、帰国したとたんに雨になったんですよ。」と、こんなことを言われたのを思い出しました。

本日は、朝から片付けとゼミ単位での反省会を行っています。普通の文化祭と違うのは、生徒一人ひとりが自分の探究テーマについて振り返りをするということだと思います。『探究文化発表会』は、あくまでも途中経過、中間発表であり、これからさらに継続して自分のテーマについて極めていくことに重きを置いています。
来場者の中には、その専門性や趣味を活かし、生徒たちに様々な質問をしていただいた方もいらっしゃいます。また、卒業生もたくさん来場してくれて、中には大学での専門知識を活かし、ひとりの在校生のプレゼンに30分以上かけて深くやり取りをしてくれていた者もいると聞いています。
このやり取りが、これからの一人ひとりの探究テーマをさらに深く広く繋げていくヒントになるわけです。
きっと、今頃(11:30)は、各ゼミごとに話し合いが行われていることでしょう。

4・5年生たちは、片付けの最終チェックとそれぞれの担当部署の反省会を行い、来年度への申し送りをしてくれています。彼らには、本当に助けられたと感じていますし、自修館生らしくなり、頼もしさを増したなとも思っています。
生徒主導の行事の良き伝統を、生徒たちがしっかりと積み重ねてくれているのを感じ、とても嬉しく思っています。

(※写真は、休憩室の様子です。販売されたスウィーツなどが大好評でした。)


御礼
2012年10月27日更新
   
 

本日、爽やかな秋の晴天に恵まれた中、平成24年度『探究文化発表会』を開催できましたこと、ご来場いただきました皆様に学校を代表いたしまして御礼申し上げます。

今年は、『いと ゆかし』というテーマでした。これは、「様々なことに心惹かれる様子」という意味を「もっと見たい、聞きたい、知りたい」という解釈にして、探究の本質に迫ろうというものでした。
私も27ゼミを一日かけて回り、多くの生徒たちの発表を聞くことができました。毎年、模造紙などの貼物については、前日の夜に4時間近くかけてすべての生徒の内容を読んでいますので、当日は直接プレゼンをしてもらうことだけに全精力を費やしています。中には、我々教員よりも上手に説明をしているのではないかと思うような生徒もいて、嬉しく思いました。
多くの来場者の方々にも、真剣な中に温かさを持って生徒たちのプレゼンを聞いていただき、本当に感謝しています。生徒たちにとっても良い経験となったことでしょう。
そして、後期課程の4・5年生たちの動きも素晴らしかったと思っています。直接プレゼンを行うわけではなく、企画・運営側として、前期課程生たちが探究に集中できるように支えてくれました。

また、多くの保護者の皆様には、本日ご来場いただいたことは勿論、バザー物品提供、保護者作品展示、『KIZUNA』チャリティーバザー、おやじたちの会『自修館生への一冊』など、多岐に亘ってご協力を賜り、本当にありがとうございました。これからも、どうぞよろしくお願い致します。

最後に、本日、多くの卒業生諸君にもホームカミングデイへ参加してもらい、感謝しています。在校生たちの「探究文化発表会」に合わせて行ったのは、現在の様子を先輩たちの視点から指摘してあげてほしいということも目的のひとつでした。
自分の所属していたゼミを中心に、しっかりとアドバイスをしてくれたと信じています。

今(17:45)、片付けも終盤に差し掛かってきています。最後まで丁寧に行ってほしいと思っています。

本日は、本当にありがとうございました。

(※写真は、あるゼミのプレゼンの様子です)


明日本番!
2012年10月26日更新
   
 

いよいよ、明日が『探究文化発表会』の本番です。今日も朝から実行委員、ゼミ生、全ての生徒たちが一生懸命準備をしていました。みんな、来場してくださる方々に、少しでも自分たちの発表を気持ちよく聞いていただくため、丁寧に作業をしていたのが印象的でした。
午後からは校内見学会として、1年生全員とゼミ生たちは交替で他のゼミを見学し、説明を聞いていました。これが、明日のリハーサルにもなり、生徒たちにとっては説明の仕方等の修正をすることができ、とても役立っています。
また、保護者有志の「KIZUNA」の方々も準備をしてくださっていました。皆さんは、東日本大震災の復興のため、昨年から学年の垣根を越えて手作り品のチャリティーバザーを行ってくれています。今年も、たくさんの素敵な・可愛らしい作品が並んでいましたので、いくつかを予約させてもらってきました。(明日、なかなか行くことができそうにないため)
準備は万端、整ってきております。明日までは天気が良さそうですので、皆さんお誘い合わせのうえ、どうぞご来場ください。生徒ともどもお待ちしております。

以下、簡単に内容を紹介致します。

27ゼミ ゼミ展示・発表 / 教科展示 / ステージプレゼンテーション / ミニプレゼンテーション
1年生展示・発表 / 学校行事展示 / 4・5年生探究修論展示 / 文化部展示 / 有志発表
学校行事展示 / 被災地ボランティア報告 /オーストラリア短期研修報告 /土曜セミナー展示
バザー / 保護者展示 / KIZUNAチャリティーバザー / おやじたちの会
5年生企画-『パネルディスカッション』『自修館学園(生徒が授業をします)』『ピタゴラスイッチ』
校内案内ツアー / スタンプラリー / 街頭テレビ / 自修館グッズ販売 / ミニ学校説明会
休憩室(菓子・飲料販売) /カフェテリア・レストラン営業

(※写真は、シンボル看板を組み立てるところです。どのようなものになっているかは、来場の際にご覧ください)


ステージプレゼン本選
2012年10月25日更新
   
 

今日から探究文化発表会準備期間に入りますが、それに先駆けて朝からステージプレゼンテーション本選が行われました。1年生のグループ2班と2・3年生9人のゼミ代表者が、1~5年生全員の前で堂々と発表をしてくれました。
1年生は伊勢原の環境や歴史について、上級生たちは、自然や歴史・病気・伝統・宇宙など様々な分野から自らが調べているテーマについて、ここまでまとめてきたことの発表でした。中には、夏にオーストラリア短期研修に行った際、オーストラリアの人たちにアンケートをとり、それを資料に盛り込んでいる生徒もいました。
私自身、今回も知らないことがたくさんあり、わくわくしながら聞くことができました。こんな視点もあるのか、こんなパワーポイントの作り方、使い方があるのかなど、発表を聞いている生徒たちにも、きっと参考になったことでしょう。
参考になったと言えば、プレゼンテーションでは、内容をいかに分かり易く、印象強く伝えるかということが大切なところです。その中には、話術も含まれます。原稿を見ながら話している生徒もいれば、一切原稿を見ずに発表している生徒もおりました。どちらが自分の意見として伝わるかは、一目瞭然です。

結果は、27日の探究文化発表会の閉会式にて発表となります。賞の数には限りがあるのですが、すべての発表が素晴らしく、みんなに賞をあげたい気持ちでいっぱいです。
27日は、彼らのステージプレゼンをエキシビションとして行います。ぜひ、多くの方にご覧いただきたいと思います。


いよいよ準備開始
2012年10月24日更新
   
 

本日の授業が終了した3:10以降、校内は慌ただしさを増していきました。明日より、今週土曜日に行われる探究文化発表会の準備日となるため、授業終了と同時に教室の机・椅子の大移動が始まったのです。毎年のことですが、お互いがぶつかり合うことの無いように導線も決められ、スムーズに移動させることができていました。本校の生徒用の机は、とても頑丈で重いため、1・2年生などは二人でひとつの机を運んでおりました。
私が1年生の教室の前まで来たとき、4年生たちが1年生たちの教室の手伝いに来ているところに出くわしました。下級生たちの移動が大変なことを知っている彼らは、自分たちもしてもらったように、当然のような顔をしてテキパキと行動してくれていました。その姿を見て、『学校をリードする先輩らしくなってきたな。』と感じていました。

明日は、午前中に全校生徒の前でゼミ代表者によるプレゼンテーション本選が行われ、午後からは本格的な準備となります。上級生、下級生ともにしっかりと丁寧に準備をしていきましょう。

(※写真は、生徒の机・椅子が運び出されたあとの教室です。明日からの準備のためのパネル等が運び込まれています。)


出張の一日
2012年10月23日更新
   
 

本日は、朝から他校の研究授業を丸一日かけて参観させていただきました。そのため、こんな時間(20:30)に校長室でブログを書いています。
普段、自分の学校・生徒を自慢したいと思っている私ですが、他校を見ると本校とはまた違う良さがあり、とても感心させられました。先週の土曜日に本校の授業参観があったばかりですが、今日の私のような気持ちで保護者の皆様は参観していただけたのかと、少し気になってしまいました。
お昼休みにその学校の生徒へ質問してみたのですが、とてもしっかりと答えてくれて、素晴らしいです。
本校と同じ共学校で、穏やかそうな生徒が多く、どこか本校に似ているような気がしました。このように、他校を見ることで、私たちも井の中の蛙にならないようにしていきたいと強く感じて帰ってきました。

(※写真は、植え替え後の中庭です)


探究文化発表会の準備
2012年10月22日更新
   
 

いよいよ、今週の土曜日に『探究文化発表会』が開催されます。各ゼミで、発表内容や展示イメージなどがほぼできあがっていることでしょう。
そんな中で、毎年4・5年生たちは会場準備から当日の運営まで、裏方に回りながら本当に良く動いてくれます。実行委員たちは数ヶ月前から計画に沿って準備してきていますが、それ以外の4・5年生たちにとっては、いよいよ出番がやってきたといったところです。今日の放課後は、展示会場で使うパネルや長テーブルなどを使用する会場のあるフロア階まで運んでくれていました。
先輩たちからの引き継ぎ事項でしょうか、エレベーターの中の壁には段ボールが貼られ、パネルや長テーブルを運ぶ際、傷つけないようにしっかりと養生されていました。
そこで作業していたのは4年生の男子たちだったのですが、お互い指示し合い、明るく頑張ってくれていました。

今週は、いつもの活気とはまた違うものを校内で感じられることでしょう。生徒たちが、自分たちで作り上げようとする気持ちが伝わってくるようです。

また、探究文化発表会の日には、卒業生の行事である『ホームカミングデイ』も開催されることになっています。多くの卒業生にも、在校生たちの活動を見てほしいですね。


土曜日は盛りだくさん
2012年10月20日更新
   
 

昨日、本ブログにて掲載致しましたが、本日は朝から夕方まで盛りだくさんの予定が入っていました。
午前中は、たくさんの保護者の皆様に授業参観をしていただきました。1年生の教室では、中に入れず廊下から参観する場面もあり、関心の高さが感じられました。そんな中、6年生の保護者の方と話す機会があり、もう6年間が過ぎようとしているのだと、お互い感慨深いものがありました。

また、午後からは保護者の方に講師となっていただく『職業に触れようセミナー』を実施しました。ほとんどの皆さんが、午前中の授業参観から連続となっており、ご協力に感謝いたします。3年生の生徒全員と他学年の希望者が、それぞれの講師のブースでお話を伺うというものです。生徒たちも、自分の将来のことを考え始める良い機会と捉えていたようで、とても真剣に聞いていました。

『職業に触れようセミナー』と並行して、「おやじたちの会」の皆さんと生徒会役員・生徒環境委員、教員による中庭の花壇の植え替えも行いました。
私は、職業セミナーで挨拶をし、しばらく様子を見た後、花壇の植え替えに合流しました。今回も多くのお父さん・お母さんが参加してくださり、とても手際よく予定よりも早く終わることができました。こちらも、本当にありがとうございました。植え替えが終わった中庭は、とても気持ちの良い空間となり、今後も生徒たちの憩いの場となることでしょう。(最近は、お昼休みに6年生たちが癒されに来ているようです)
労働の後の反省会では、生徒たちも一緒にお菓子を食べながら、植え替え談義に花が咲いておりました。

今日一日、多くの方にご協力いただき、予定を全て無事滞りなく終了することができました。本当に支えられていることを実感しています。ありがとうございます。
来週は、『探究文化発表会」があります。また、多くの方のご協力をいただくことになると思いますが、どうぞよろしくお願い致します。

(※写真は、植え替えの様子です。)


明日の予定
2012年10月19日更新
   
 

朝は鈍よりとした曇り空でしたが、次第に秋晴れに変わり爽やかな一日でした。
さて、明日は様々な予定が入っています。まずは、今年度2回目の保護者による授業参観です。前回(5月)は、金曜・土曜の二日間を行いましたので、今回は木曜日の午前中授業を参観してもらうことにしています。(土曜日ですが、木曜日の授業を行います。)
次に、午後からは、保護者の有志の方による3年生の生徒たちへの『職業に触れようセミナー』です。昨年度から協力していただくようになりましたが、仕事のお休み(休みを取って?)のときに、わざわざ生徒たちのためにご自身の仕事の内容や職業観などを伝えに来ていただけます。今年も約20名の皆様にご協力いただけることになっており、感謝しております。
また、並行して保護者の有志団体である「おやじたちの会」の皆様と生徒環境委員、教員とで中庭の花壇の植え替えを行います。来週の探究文化発表会を前に、夏の花から冬から春の花へと模様替えをしていきます。こちらも、感謝という言葉しかありません。
以上のように、明日は一日中盛りだくさんで、校内に活気がみなぎりそうです。午後は、私も身体を動かして、お手伝いしたいと思います。

(※写真は、春の植え替え後の集合写真です。)


見守るダルマ
2012年10月18日更新
   
 

先日の「Weekly Jishukan」でも取り上げられていましたが、6年生のホームルーム教室のある4階の廊下には、写真のようなダルマが存在感を醸し出しています。これは、見ても分かる通り、6年生たちの大学受験合格祈願ダルマです。毎年、センター試験まで100日を切る頃には、6年生たちの思いを一身に受け、廊下にどっしりと構えます。
しかし、今年のダルマは例年のそれとは若干違っていました。例年は購入していたのですが、今年は生徒たちの手作りのようです。6年生の担任の中に美術の教員がいるからかもしれませんが、自分たちで作ろうと思った発想が素晴らしいですね。とても上手にできています。

6年生たちは、朝も早くから登校し、一心不乱に受験勉強を行っています。でも、『秋の日は釣瓶落とし』というように、日の短くなる今の頃から少しずつ不安になる生徒が出てくるのも毎年のことです。そんなとき、苦しい時の神頼みではありませんが、この手作りのダルマを見て、皆で頑張っているんだと自分に言い聞かせてほしいと思います。

頑張れ!受験生!


探究の授業
2012年10月17日更新
   
 

本日は水曜日と言うことで、探究の授業がありました。来週土曜日(27日)が探究文化発表会ということもあり、どのゼミも慌しく活動をしていたように思います。
年間行事予定では、来週の水曜日が午前:土曜日、午後:金曜日の授業となっており、探究文化発表会前の探究の授業は今日が最後でした。当然、どのゼミ担当教員もそれを意識して生徒とともに計画を立ててきているはずですから、問題無いと信じています。

職員室では、各ゼミ・各生徒が使う物品の配布・貸し出しが行われておりました。生徒たちは、自分の研究テーマに関するまとめは勿論、ゼミが使用する教場のレイアウト・飾り付けなども分担して行います。どのゼミの教場が興味を引き、入りやすく、さらに見やすいのかなど、入場者の差が出るところですから、かなり神経を使っているようです。
来場された際には、その辺りもぜひご覧ください。

これからの一週間、大変だと思いますが皆頑張ってやっていきましょう。

(※写真は、昨年のあるゼミ教場の様子です。入場者に向けての工夫として、生徒が授業形式で説明をしています。)


今朝のできごと
2012年10月16日更新
   
 

今日も、秋晴れの気持ちの良い朝を迎えました。
私の朝の日課である校舎内清掃も、9月であれば汗ばむところでしたが、今は爽やかな気持ちで臨むことができています。
校舎内の綿ゴミなどを集めて回っていると、いつもほぼ同じ時間に同じような面々に出くわします。そんなとき、ほとんどは「おはようございます。」と挨拶をしてくれます。その中で、いつも感心しているのは、ある6年生の男子です。この生徒は、私が下を向いて清掃をしていたり、だいぶ前を歩いていたりして彼に気がつかないようなときでも、いつも元気に「おはようございます。」と言ってくれるのです。それに気がついたのは、彼が朝早く登校してくるようになった昨年のことです。それからずっと、気持ちの良い挨拶をしてくれます。受験勉強で悩むこともあるのでしょうが、誰にでも、ぜひ続けてほしいと思います。

また、今日はもう一つ嬉しいことがありました。
清掃して3階へ差し掛かったとき、前から1年生の女子が歩いて来て、「おはようございます。いつも、お掃除してくださって本当にありがとうございます。」と言ってお辞儀をしていったのです。これには私も嬉しくなってしまいました。返す言葉も「いえいえ、どういたしまして。」としか言えませんでしたが、気持ちのどこかでは『ありがとう。』と言えばよかったなと感じていました。
気持ちの優しさに出会うと、こちらも優しく温かな気持ちになるものですね。

朝から良いことがあって、爽やかに過ごすことができた一日でした。

(※写真は、1年生の数学科が楽しみながら問題を解いていくための工夫をしているものです。解答するとモザイクアートができるようです)


探究文化発表会まで2週間
2012年10月15日更新
   
 

本日の放課後、職員室に入ると、5年生の女生徒がそっと立っており、何かを待っているようでしたので、声をかけてみたところ、「○○先生の手が空くタイミングを待っているんです。」と返事が返ってきました。
その生徒が待っていた教員は、探究文化発表会の教員実行委員であり、別の生徒と打ち合わせをしているようでした。彼女も、5年生として探究文化発表会の準備をしている中で、相談にきていたようです。周りをよく見てみると、何人もの生徒が教員と打ち合わせをしていました。
そのついでということではないでしょうが、私にオーストラリア短期研修の会場レイアウトを教えてほしいと頼んできましたので、きっと会場担当なのだろうと勝手に納得しておりました。

こうして、後期課程生たちの実行委員たちが一生懸命に動いてくれていますから、きっと順調に準備が進んでいるのだろうと思います。ぜひ、皆の力で実りのある探究文化発表会にしていきましょう。
また、保護者展示やバザー物品提供において、多大なご協力をいただきましたこと、保護者の皆様に感謝申し上げます。
まだ保護者展示に作品を出そうか迷っていらっしゃる方は、これからでも間に合いますのでご連絡ください。
よろしくお願いします。


中学校駅伝大会
2012年10月13日更新
   
 

秋晴れに恵まれた本日、伊勢原市中学校総合体育大会・駅伝競技大会が開催されました。
伊勢原市には、本校を併せて5校の中学校があります。本校以外は、すべて公立の学校です。本校では、平成20年度より、少しでも熱中できるもの・頑張れるもの・自信の持てるものをということで、部活動の日数を増やしてきました。その甲斐あってか、最近では様々な運動部で勝利することができるようになってきています。
この駅伝大会は、3年生が出場できる最後の大会となります。この伊勢原大会で上位2チームに入ると、八景島で行われる県大会へ出場することができます。過去に、本校も一度だけ男子が県大会へ出場しています。

女子は、今回人数不足でエントリーできませんでしたが、男子は3年生3人・2年生3人で県大会出場を目指して頑張っていました。結果は、残念ながら県大会への出場は叶わなかったのですが、全員の力走を間近に見ることができ、とても満足しています。
また、どのチームの選手も襷を渡すために必死になり、手渡した後崩れ落ちるように倒れ込む姿には、本当に絆を感じました。そして、走っている選手だけでなく、それを応援で支える生徒たちの存在にも絆・団結を強く感じることができ、学校の名前を背負って皆で戦っているのが伝わってきました。

走り終わったあとの片づけなどにも、すべてのチームのマナーの良さを感じることができ、これでこそ中学校の運動部という印象を持つことができ、とても清々しさを覚えました。
本校の生徒たちも、県大会こそ出場はなりませんでしたが、素晴らしい経験をすることができ、スポーツマンとして一回り大きくなれたように感じます。
閉会式後に、私の所へわざわざ集合してくれたことも嬉しく思っています。また、次に向かって頑張ってほしいですね。


ランチミーティング
2012年10月11日更新
   
 

本日は、約1ヵ月半ぶりの生徒会役員たちとのランチミーティングでした。本来は、2~3週に一度のペースで行っているのですが、2学期末期末考査・秋休みなどが間に入ったため、やや間隔が空いてしまいました。

今年の生徒会本部の良いところは、毎回必ずレジュメを用意し、言いたいことや考えていることを簡潔にまとめて話をするところです。
今回は、24年度の半期が終わりましたので、今年の生徒会のスローガンである「REVOLUTION」に対する振り返りや今後の方針、生徒会活動・実行委員会・委員会などの運営についての活動報告を添えてくれました。

この半年間、生徒会本部としてたくさんのことを実行してきてくれて、本当に感謝しています。2週間後の生徒主導の最大の行事である「探究文化発表会」も、しっかりと成功させてほしいと願っています。
それが終わると、11月には25年度の役員選挙が待っています。さらに伝統が繋がるよう、よろしくお願いします。


ゼミ代表者プレゼン予選
2012年10月10日更新
   
 

昨日から、探究文化発表会でのプレゼンテーション本番へ向け、ゼミ代表者による予選が始まりました。27ゼミの代表者たちは、それぞれのゼミ内プレゼンテーションで選ばれた生徒たちです。
放課後、会場となる校長室横の会議室前には、自分の番を待ちながら、ゼミ担当教員と内容の最終確認をする代表生徒の姿が見られます。緊張した面持ちで原稿に目を落とし、一生懸命表情を作ろうとする姿を見ていると、全員を本選出場にしてあげたいと思ってしまいます。
審査は、内容は勿論ですが、いかに解りやすく説得力のあるプレゼンを行うか、時間内にしっかりとまとめられているかなども見られます。原稿用紙をずっと見ているようでは、自分がしっかりと理解しているように見られません。堂堂と自信を持ってプレゼンを行ってほしいものです。
今、話題の人である京都大学の山中教授のips細胞についてや再生医療についてもテーマにしている生徒もいるようです。どれだけの内容になっているのか楽しみですが、10月27日(土)の『探究文化発表会』本番まで、その楽しみはとっておきたいと思います。
皆さんも、『探究文化発表会』当日、様々なテーマの生徒たちに、たくさんの質問をしてみてください。きっと、彼らなりの切り口で説明すると思いますので、楽しみにしてほしいと思います。

(※写真は、プレゼン予選の様子です。パワーポイントをセットし、これから始まるところです。)


土曜セミナー
2012年10月06日更新
   
 

本日、生徒・保護者対象の土曜セミナーとして、神奈川県立がんセンターの総長でいらっしゃる小林理先生にお越しいただきました。先生はとてもお忙しい方ですが、本校の保護者を通じてお願いし、快く引き受けてくださり、本日を迎えることができました。
テーマは、「がん対策~がんとどう取り組むか~」です。参加した生徒たちは、探究で医療関係をテーマにしていたり、将来医療の現場を目指していたりする者が多かったようです。
内容としては、「がんとは何か」から始まり、がんの発症部位やその死亡率の違い、発症原因や男女の差、治療法、受動喫煙、海外との比較など詳細にお話しくださいました。その中で、先生は「私たちのような専門家が、がんに対する正しい情報を発信することが大切だ。だから、こういう機会はこれからも多く持ち、多くの方に正しい知識を持ってもらいたい。」と仰いました。
予防対策としては、生活習慣・食事に気をつけることが大切とのことです。①煙草を吸わない、②お酒を飲みすぎない、③運動を適度にする、④塩分を取り過ぎないなど、よく言われることですが、様々なお話をお聞きした後ですから、私自身真剣に心掛けていこうと思いました。

最後に質疑応答の時間があったのですが、「医者になる資質とは」という質問に「病気を診るのではなく、人を診るということを心掛けてほしい。」と仰られていたことが、とても印象的でした。これは、教員にも通じるところがあると、私自身自分に言い聞かせておりました。
将来、医療に携わろうとしている生徒たちにとって、とても良い機会となったことでしょう。
小林先生、ありがとうございました。


御礼
2012年10月05日更新
   
 

本日、第3回学校説明会を開催致しました。
平日にもかかわらず、ご来校くださった皆様、本当にありがとうございます。
平常時の授業を参観していただいたのですが、いかがでしたでしょうか。
全体会でも連絡されていましたが、次回は11月10日(土)に第4回学校説明会となります。
また、10月27日(土)は、探究文化発表会がありますので、ぜひご来校ください。

本日は、誠にありがとうございました。


第3回学校説明会
2012年10月04日更新
   
 

明日(10月5日)、本校の第3回学校説明会を開催致します。
今回は平日ということもあり、『普段着の自修館』をご覧頂こうと思います。
授業についても、2時間目を参観することができます。基本的には、どの学年をご覧いただいても結構です。いつもと違う授業を行うわけではありませんので、本校の受験を考えていらっしゃる方には、入学後のイメージができるのではないでしょうか。
授業参観のあとには全体会を行い、カリキュラムや授業のこと、生徒の様子などをお聞きいただこうと考えています。全体会終了後は、個別相談もできますので、些細なことでも疑問・不安を解消していただきたいと思います。

詳細は、本校HPトップページにありますので、ご確認ください。多くの方のご来校をお待ちしております。

(※写真は、第2回学校説明会のときの様子です)


探究の授業
2012年10月03日更新
   
 

本日は水曜日と言うこともあり、『探究』の授業が行われました。
10月27日(土)には、探究文化発表会も控えていますので、ゼミでの取り組みもそろそろお尻に火がついてきているところもあるようです。プレゼンゼミ代表者もほぼ出揃い、これから本選に向けての予選が繰り広げられます。私は本選のみ審査をすることになるのですが、それでも様々なテーマについての発表に触れることができますので、自分の得意分野以外の知識をたくさん吸収できる良い機会と楽しみにしています。
昨年のプレゼン「最優秀賞」の生徒の動画を、本校HPトップの「学校生活」の中で見ることができますので、まだご覧になったことが無いという方は、ぜひご覧ください。

また、今年は4年生の「修論(探究論文)」の提出が例年より早まっていますので、今回の探究文化発表会では、いつもよりも完成度の高いものをご覧いただけると思います。
こちらも楽しみにしていたいと思っています。


3学期始業式
2012年10月02日更新
   
 

本日、3学期の始業式が行われました。
昨日まで10日あまりの秋休みがあり、生徒たちは心身ともにリフレッシュしたことでしょう。みんな元気に登校してきていました。現在、衣替え移行期間ということで、夏服と冬服のどちらを選択しても良いことになっていますが、本日のような式典の際には、全員が揃えることになっています。では、どちらに揃えるかということですが、本来の衣替え日である6月1日、10月1日を基準にしますので、今日は冬服の第一制服となるわけです。
衣替え移行期間でも今年は暑い日が多く、夏服での登校生徒が多かったため、ジャケットを着た生徒たちを見るのが久しぶりで、とても新鮮に感じられました。また、男子の中には、あきらかにズボンが短くなっており、夏服のわずか4ヵ月あまりにおける急激な成長を感じさせてくれる者もおりました。

さて、この3学期は、本校唯一の公開行事である『探究文化発表会』が行われます。本日の始業式においても、生徒会長や実行委員長から、生徒主導のこの行事を成功させるため、みんなで力を合わせていこうという言葉があり、意気込みを感じることができました。
生徒一人ひとりの力は小さいかもしれませんが、力を合わせて、より大きな力に変えることを期待しています。

この3学期も、健康に気をつけ、様々なことに計画的に臨んでいきましょう。


休載のお知らせ
2012年09月25日更新
   
  9月25日~10月1日は、秋休み期間になりますので、本ブログは休載と致します。
10月2日(火)の3学期始業式より再開致しますので、よろしくお願い致します。

第3回学校説明会開催のお知らせ
2012年09月24日更新
   
 

来週10月5日(金)、本校にて「第3回学校説明会」を開催致します。今回は授業見学を予定しており、普段の生徒たちの様子をご覧いただきます。詳細は、本校HPトップページでご確認ください。多くの皆様のご来校をお待ちしております。

さて、今、13:00を過ぎたところです。今週、生徒たちは秋休みとなり、登校して来ているのは、部活動・6年生講座・4年生修論執筆の生徒たちだけとなっています。
その代わり、朝から保護者面談で来校する保護者の方々がいらっしゃいます。子どもの成績を担任から受取り、学校生活の様子・家庭での様子など情報共有を行なうことが目的です。一家庭30分という時間制限はありますが、様々な内容の話がされていることでしょう。
生徒たちは、担任と親が何を話しているのか気になるところだと思います。でも、安心してください。悪口を言っていることはありません。より良く成長してもらうための手助けを、どのようにしたら良いか話し合っているだけです。
保護者の方が帰宅するのを、楽しみに待っていてください。


2学期終業式
2012年09月21日更新
   
 

本日をもって、平成24年度第2学期を終了致しました。
本校は4学期制を採用しておりますから、10月からは3学期が始まることになります。明日から10月2日の3学期始業式までは秋休みとなり、部活動の練習・大会、1日FW、探究文化発表会の準備など、自分で計画を立てて過ごすことができるわけですから、生徒たちは楽しみにしていることでしょう。
心身ともにリフレッシュしてほしいと思います。

終業式が終わると、全校一斉の大掃除が始まりました。普段はなかなか手が回らない自分の机・椅子の足裏の埃をクラス全員で落としている姿があったり、エアコンのフィルターをはずして水洗いしている姿があったりと、みんな一生懸命に動いていました。そんな中、6年生たちも一緒に大掃除をしていたのですが、お互いに慣れた手つきで楽しみながらガラス磨きをしていたのが印象的でした。

大掃除が終わったあとは、クラスごとのHRです。
私が校長室でデスクワークをしていると、なにやら拍手が聞こえてきました。今日は暑いというほどではないので、エアコンをつけず窓を開けていたせいかもしれませんが、何度も拍手が聞こえました。
2学期を終えるにあたって、クラス担任が今学期活躍した生徒を褒めていたのかなと思ったり、1・2学期を通してクラス委員を務めてくれた生徒が、ここで任期満了となりましたから、その労をねぎらっていたのかなとも考えました。もしかしたら、3・4学期のクラス委員が決定した期待の拍手だったのかもしれません。想像は尽きないのですが、校内に拍手が聞こえることは、とても好ましいことだと嬉しく思います。温かい雰囲気が伝わってきました。

3学期始業式にも、元気な顔で登校してきてほしいですね。

(※写真は、大掃除にて机・椅子の足裏の埃を落としているところです)


答案返却2日目
2012年09月20日更新
   
 

本日は、昨日の悪天候とは違い、朝から素敵な青空が広がっていました。生徒たちが登校する8:00前後では、数日前の茹だるような暑さは感じられず、爽やかな風が吹いていました。生徒たちの登校風景においても、汗を拭き拭き辛そうに入って来る生徒がほとんどいませんでした。暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、昨日の彼岸の入りから暑さも和らいできているように感じます。

さて、本日は答案返却2日目でした。これで期末考査の全てが返却されたことになります。校舎内を回って見ていると、答案を片手にガッツポーズをしている生徒や、しょぼんとして元気がなさそうな生徒など結果に対しての反応は様々です。
『鉄は熱いうちに打て』と言いますから、自分の理解できていなかったところの振り返りを、今すぐに行ってほしいと思います。

そして、生徒が下校したあとは、教員集団の会議が始まります。答案返却日には、毎回成績会議が行われています。こちらも『鉄は熱いうちに打て』です。全教科における出題傾向や生徒の理解度・今後の課題など、各学年を担当する全ての教員で情報を共有し、今後の指導に活かしていくものです。何時間も会議をすることは大変ですが、教員たちは皆、生徒を伸ばすためと考え、集中してくれています。
この会議があるから、本校では現状に合った指導ができていくのだと確信しています。
先生たちも、3学期からの授業のポイントをこれで絞れたことでしょう。


答案返却日1日目
2012年09月19日更新
   
 

今朝の伊勢原市は、昨晩からの大雨洪水警報が発令されたままの状態となっており、私も朝5:45には学校へ出勤し、教頭と協議して6:00の時点でマニュアル通り生徒は自宅待機とするよう緊急連絡を配信しました。
その後、マニュアルでは8:00の時点で警報が解除されない場合、休校とすることになっていたのですが、6:00~7:30までのあいだに雨があまり降っていないこと、交通機関に影響がでていないことなどを考慮し、2時間遅れで登校させることを判断しました。もちろん、自宅のある地域が大雨で登校することが難しいなどの場合もあるでしょうから、その場合は連絡をもらうことで、欠席にしない等の判断をすることにしています。
ほとんどの生徒が2時間遅れの10:20には、学校へ登校してきました。生徒たちは、考査後の休日をのんびりと過ごしたようで、元気な顔で登校しておりました。
生徒が登校したすぐ後の10:40には、伊勢原市に出されていた大雨洪水警報も解除され、注意報になることもありませんでした。

本日は、2学期期末考査の答案返却を行う日です。生徒たちにとっては、どれだけ学習が定着しているか理解できるときでもあり、分からないところを確認するときでもあります。しっかりと担当教員の説明に耳を傾けて、振り返りを行ってほしいと思います。
生徒たちは15:00下校となりますが、現在(14:30)、雨も降っておらず、帰宅する際にも心配なさそうですね。

(※写真は、先日のEQセミナーへお母さんと一緒に来校した1年生の妹さんが折り紙で作ってくれたコマと手裏剣です。)


生徒休校日
2012年09月18日更新
   
 

本日は、期末考査後の生徒休校日です。前期生は、日曜・敬老の日をはさんで5連休、後期生は4連休ということになります。きっと、心身ともにリフレッシュできていることでしょう。
明日の答案返却日に、元気な顔で登校して来ることを楽しみにしています。

上記の通りですから、6年生の自習生徒以外は出校しておらず、校内はとても静かな一日です。
教員たちは、明日から始まる答案返却や来週の保護者面談に備えて教科会、学年会などを朝から行っています。2学期末は、生徒たちの学習面・生活面の成長をご家庭に伝える意味で、各家庭保護者と担任が面談を行います。その際、安心していただけるよう、一人の生徒を担任の目、教科担当の目など様々な角度から捉え、資料をしっかりと作り、ご家庭と情報を共有していきます。
ある教員は、教員の日直日誌に『保護者の方と面談をするのは好きです。自分が知らない、家庭での生徒たちの様子を伺えますから。』と書いていました。本当にその通りですね。私も、教員生活で担任を15回任せてもらいましたが、生徒たちの様子は学校と家庭とでは違うことをよく聞きました。そして、その情報により生徒の信頼感を得たこともありました。学校と家庭の日常的な協力が、生徒たちをしっかりと育んでいくのだと思います。
生徒たちは、今週で2学期が終わり秋休みになりますが、面談にて保護者の方にやるべきこと等をしっかりと伝えますから、ごまかすことはできませんね。


御礼
2012年09月15日更新
   
 

本日、第2回JEQ子育てセミナーを開催致しました。
多くの保護者の皆様が参加してくださり、盛況に終えることができました。御礼申し上げます。

『子どもに自尊心を持たせるには』というテーマで、講師として松下信武先生にお話を伺いました。松下先生は、7月16日付けのPRESIDENTと言う雑誌の「職場の心理学」に掲載され、好評につき次号にも掲載が決定しています。
その松下先生でも、今回は難しいテーマであるとおっしゃられていました。まず、キーワードとして「自尊心」と「セルフエフィカシー」を取り上げ、その違いを明確にされました。自尊心は『自己概念に含まれている資質や特性が、好ましいと思える程度のこと』と言われ、簡単には、『自分に価値があると思うこと、自分が好きであること。』と話されました。
自尊心を高めるためには、親・先生・社会から自分が価値があると認められるかどうかが、大きいともおっしゃられました。これは、逆に言うと、親や先生は、批判をするのではなく、子どもを認め、受け入れ、さらに今やっていることが価値のあるものと子どもに納得させることが大切とも考えられます。
ついつい、否定や批判、命令になりがちですが、適切な基準で評価しながら、誉めて次に繋げていくことが必要なのですね。グループで意見を話し合ったりしながら、内容を深め、とても有意義な時間を過ごしていたと思います。
また、「行動変容免疫」という言葉を私も初めて知り、とても勉強になりました。参加された保護者の皆様も、きっと満足してお帰りいただいたのではないでしょうか。

次回は、1月26日(土)に『価値観の違いを認めるとは』というテーマで行います。ぜひ、お誘い合わせの上、ご参加くださいますようお願い致します。


明日のセミナー
2012年09月14日更新
   
 

本日、後期課程の2学期期末考査も無事終了しました。
生徒たちは、19日の答案返却日までしばらくの間、お休みです。期末考査で疲れた頭と身体をリフレッシュさせてほしいと思います。

さて、明日、生徒は休校ですが、保護者の皆様が参加できるセミナーを開催します。数日前にも掲載しましたが、「第2回JEQ子育てセミナー」です。現在60名を超える申し込みをいただき、盛況に行なえそうで嬉しく思っています。
先ほど、ある保護者の方からメールをいただきました。内容は『申し込んでいるかどうか確認したい。申し込めていないのであれば、残念だが今回は諦める。』というものでした。幸い、その方は申し込みをされていたので、明日お越しいただけるのですが、『時間ができたから、ちょっと参加してみようかな。』という場合でも大丈夫なのが本校の「JEQ子育てセミナー」です。
あまり堅苦しくならず、いつでもWelcomeな雰囲気で毎回進めております。参加することで有意義な時間をお互いに過ごし、心豊かになれることが大切だと考えておりますので、一人でも多くの方の参加があるほうが嬉しいですね。
メールの方も、『今まで興味を持っていたが参加しておらず、今回初めて参加してみようと考えた。』ということでしたので、タイミング良く参加できることでその気持ちが活かされますね。

9:30~11:30です。

明日、申し込んでいないけれど参加してみようという方も大歓迎です。


前期課程期末考査終了
2012年09月13日更新
   
 

本日、前期課程生は2学期の期末考査が終了しました。
あとは、来週の答案返却日に答案が戻ってくるのを待つばかりです。後期課程生は、あと1日残っていますから、最後まで集中してほしいと思います。

さて、期末考査も終了した1年生たちは、本日の午後の時間を使って、10月に行われる探究文化発表会の原稿作りなどを行っていました。2・3年生たちは、ゼミごとに個人での発表となるのですが、1年生は1クラスを6っの班に分け、それぞれが伊勢原に関するテーマについてまとめます。
当日は、模造紙による展示発表になるのですが、事前に行われる学年内発表では、パワーポイントを駆使してのプレゼンテーションとなります。4月のオリエンテーションで基礎ができているとはいうものの、PC教室で班で画面を分担していたり、工夫したりしながら、上手にパワーポイント作りをしている姿を見てビックリさせられました。
秋休み明けの発表がとても楽しみです。
発表の結果、1年生全体の中で2班が全校生徒の前でプレゼンを行う最終予選へ進むことができます。どの班も、最終予選目指して満足のいくまとめをしてほしいと思います。


震災から1年半
2012年09月12日更新
   
 

昨日、東日本大震災から1年と6ヵ月が経ちました。
夏に岩手ボランティアへ行き、今の現状を目にしてきた生徒たちは、少なくとも和尚様をはじめ話をしていただいた皆さんの言葉を思い出していたのではないかと思います。
テレビなどでも様々な報道がされており、節目の日と意識されていることを感じました。その中で、この震災の傷跡を残すべきか、なくすべきかが話し合われているということを知りました。我々が8月に気仙沼に寄ったとき、陸に打ち上げられたままになっている船を見ました。地元では、忘れてはならない象徴として残すという話のようでしたが、これも昨晩の番組に取り上げられていました。
また、津波の被害に遭った中学校の校舎の壁に、様々な寄せ書き・落書きがされているところも取り上げられていました。その中には、『思い出をありがとう。』というものから『見ていると思い出して辛いんだ。』というものまであり、複雑な気持ちにならざるを得ませんでした。
一方で、「奇跡の一本松(陸前高田)」や「民宿の上の船(大槌町)」のように復元されることが決定されているものもあり、その報道に納得している自分がいるのも分かりました。

最後は、そこに住んでいる人々の総意によって決められるものであると思うのですが、建物ひとつとっても決定するのに大変な思いをするわけですから、それ以外の様々なことも、きっと進めていくのは大変なことであると察しています。
8月に岩手へ行った際、被災者でも様々な考えがあるため、まとまっていくことはとても大変なことだという話しを伺ったことを思い出しました。
我々に何ができるのか、考える一日になったような気がします。


期末考査1日目
2012年09月11日更新
   
 

本日より、2学期期末考査が始まりました。生徒たちは、登校する際にもプリントや教科書などを片手に必死に覚えようとしています。
今日は、どの学年も3科目ということで、お昼ご飯を食べてから下校となります。

今朝、職員の打合せにて、『なぜ、定期考査を行うのか。なぜ、考査前に補習や講座を行うのか。』など、先生方に問いました。『瞬間的な点数の良し悪しなのか、継続しての定着なのか、その知識がどのように役立つのか。』など生徒たちに普段から伝えられているかが問われているように感じます。私はいつも、『期末考査の答案用紙は、生徒たちから受けとる我々の通信簿である。』と言っています。
生徒も、我々も結果が出たならば、しっかりと振り返りをしたいものです。


第2回JEQ子育てセミナー開催のお知らせ
2012年09月10日更新
   
 

今日も30度を超える残暑の厳しい一日となっています。東京では、この夏に30度を超える真夏日が55日観測されていたり、熊谷では、真夏日が48日連続しているなど、たいへんな状況がありますが、「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉を信じ、もう少し頑張っていきたいものですね。
さて、生徒たちは明日より2学期期末考査に突入します。一生懸命に行うからこそ今の実力が分かるわけですから、持てる力を精一杯出してほしいです。

また、生徒の期末考査が終わった後の今週末の土曜日(9月15日)に、保護者を対象とした『第2回JEQ子育てセミナー』を開催します。今回のテーマは、「子どもに自尊心を持たせるには~子どもの成長に繋がる親の関わり方~」です。
EQセミナーには、毎回卒業生の親御さんも数名参加されています。先ほども卒業生の親御さんから、「土曜日に参加します。よろしくお願いします。」と、私宛に電話がありました。
『子育て』という言葉はありますが、参加されているお父様方は、EQセミナーを通してご自身の会社での人間関係・コミュニケーションなどに置き換えて考えられる方も多く、自己開発に繋げようとされているように思います。

私は、前回、所用で参加できませんでしたので、今回参加できることを楽しみにしています。ぜひ、有意義なひとときを一緒に過ごしましょう。


期末考査まで4日
2012年09月07日更新
   
 

来週の火曜日から、2学期期末考査が始まります。
先日もお伝えしましたが、朝も昼も夕方も職員室は生徒たちの質問ラッシュです。校内を見回っても、いたるところで勉強している姿があります。その際、ラウンジの隅でひとり勉強している4年生の女子に出会いました。彼女は運動部に所属しているため、普段は部活動に一生懸命になっているのですが、運動で培った体力と集中力で、私が後ろに近づいて声をかけるまで気がつかないほど黙々と期末考査の勉強をしておりました。
また、6年生たちは11月に卒業試験となるため、この時期に試験はありませんが、あと一ヵ月で100日に迫ってくるセンター試験などの受験勉強に必死になっている姿が毎日のように見られます。

一生懸命になっている姿は、素直に応援したくなりますね。

(※写真は、校長室で開花したカトレアです。職員室の棚の上に置いて、少しでも先生・生徒の癒しになればと思います。実物は、もう少し紫に朱が入っています。)


大雨洪水警報
2012年09月06日更新
   
 

本日16:24、伊勢原市に大雨洪水警報が発令されました。
本校では、HPトップページの『緊急時対応マニュアル』にあるように、本校のある伊勢原市に『大雨洪水警報』が発令された場合、交通機関の運行状況、安全等を判断して下校させることになっています。
16:30の時点で交通機関への影響はなく、雨も降っておらず、周囲も明るかったため、前期課程生の下校時刻である17:45を最終下校とすることに決めました。後期課程生の本来の下校時刻は18:30ですが、前期課程生に合わせることにしました。

本校周辺では雨は降っていなかったのですが、17:00頃から、丹沢山系の玄関口である大山方面では、局地的に激しい雨が降っているのが、はっきりと分かりました。
ただ今、18:00になりますが、全校生徒は下校しています。雨は降っていないものの、稲光と雷鳴の間隔が先ほどより短くなってきているような気がします。
生徒たちが帰宅するまで、激しい雨にならないことを祈るばかりです。


2学期最後の探究授業
2012年09月05日更新
   
 

毎週水曜日の4時間目は、本校独自の『探究』の授業が行われています。このことは、何度も本ブログで紹介しておりますのでご存知の方が多いかと思います。
今日も4時間目に探究の授業が行われました。ただ、いつもと様子が少しだけ違うのは、2学期最後の探究の授業であるということです。次回の探究は3学期の10月3日ということになり、ここで1ヵ月あいだがあいてしまいます。
毎年のことではありますが、秋休みが終わり、10月に入ると一気に探究文化発表会(10月27日開催)への準備が加速されますので、2学期最後の探究の授業では、これから探究文化発表会までのスケジュールを立て、計画通りに進めるという確認が必要になります。

また、プレゼンテーションへの各ゼミ代表者が決定するのもこの時期です。ゼミ内での予選を行い代表に選ばれた生徒は、3学期に入ってから本番への出場権をかけて、各ゼミ代表によるプレゼンテーション・審査へと進みます。
2・3年生のほとんどの生徒が、自分のテーマについて一度はプレゼンを行うことになりますので、代表に選ばれた生徒たちのプレゼン力が自分とどう違うのか比較することができます。
先日、第2回学校説明会の全体会が終了した時、参加してくださったお父様が話しかけてこられ、生徒のパネルディスカッションをとても誉めてくださいました。その際、「こんなにしっかりと話ができるのは、そのような生徒を選んでいるのですか。」と聞かれました。私は、「特にそのようなわけではなく、文化部・運動部・同好会、男女、学年別などで協力をしてもらったのです。本校には、探究というものがあり、プレゼンテーションは必ず全員が行いますから、同じように話しができる生徒は、他にもたくさんおりますよ。」と、答えておきました。ぜひ、探究文化発表会に来ていただき、実際に確認していただきたいと思います。

2学期期末考査前ではありますが、本日の授業で各自の計画が再確認され、しっかりとした発表ができることを期待しています。


秋休みのセミナー
2012年09月04日更新
   
 

本日より、2学期期末考査1週間前となり、部活禁止期間に入りました。職員室には、朝から質問に来る生徒が増えてきています。
期末考査が終わると、本校ならではの秋休みが待っています。秋休みは、9月22日~10月1日まで10日間です。今年は曜日回りの関係で、例年よりも2日ほど長い休みとなります。
秋休みには、部活や探究活動など様々な取り組みが行われますが、普段は土曜日に行われるセミナーもいくつか行われます。土曜日の午後だけでは時間が足りないものなどが、秋休みなどで一日かけて行われます。
「大学へ行こうセミナー(早稲田大編)」、「鎌倉探訪」、「ボランティア体験をしよう」などが行われる予定です。生徒それぞれの興味関心に応じて申し込みを行っていますので、人数が多いセミナーと少ないセミナーが出てきますが、生徒一人ひとりのスイッチがどこにあるか分かりませんので、これからも様々な取り組みを用意していきたいと考えています。

(※写真は、風除室にある土曜セミナーの開催を知らせるボードです)


昨日の天気
2012年09月03日更新
   
 

昨日の雷雨の凄さは尋常ではありませんでしたが、皆様の地域では被害はありませんでしたでしょうか。私は所用で午前中に都内まで車で出かけたのですが、フロントガラスに叩きつけるような猛烈な雨が降り、前が見えなくなるような怖さを味わいました。
午後になって伊勢原に戻ってきたのですが、夕方からは雷が鳴り続け、時折、雨音も激しさを増し、テレビの音も聞こえないほどでした。神奈川県全域に大雨洪水警報が出されていたため、あのまま雨が降り続いたら月曜日の登校に影響がでてしまうと心配していました。幸い今朝までは雨も残らず、ほとんど何もなかったかのように通常の一日が始まりました。
今年は雨が少なく、神奈川の8月の降水量は例年の25%ほどであったと聞いていましたので、この土日で降った雨は、見方を変えると恵みの雨であったと言えるのかもしれません。
ただ、伊勢原市にも土砂災害警報が出ていましたので、災害が起こらない程度の雨が望ましいところです。
昔から、雷が鳴ると夏も終わり、徐々に秋めいてくると言います。今週は、残暑が残ると言いますが、もう少しの辛抱ですね。
生徒たちは、来週から始まる2学期期末考査に向けて徐々に顔つきが変わってきているようです。

(※昨日の様子がYahooに掲載されていましたので、写真を紹介します)


御礼
2012年09月01日更新
   
 

本日は、『第2回学校説明会』へ多くの皆様がご参加くださり、誠にありがとうございました。
12:00くらいにゲリラ豪雨のような激しい雨が降り出し、本校の生徒の下校も危ぶまれたほどでしたが、それも20分くらいで上り、予定通りに開催することができました。一時は、参加される方も減るのではないかと心配致しましたが、昨年度をはるかに上回る数の来校者数となり、とても嬉しく思います。
本日は、私の挨拶、こころの教育(EQ)、進路、在校生によるパネルディスカッションなどが行われました。お帰りの際にアンケートを提出していただいているのですが、その中ではやはりEQに関心をお持ちになった方が多かったようです。セルフサイエンスの授業での内容などにも興味感心があり、会終了後にも質問をされる方もいらっしゃいました。ちなみに、私も1年生のセルフサイエンスを担当しておりますので、関心を持ってくださることは嬉しいことです。

次回は10月5日(金)に『第3回学校説明会』を開催致します。生徒たちの授業風景をご覧いただく予定ですので、どうぞ、ご参加いただけますよう、よろしくお願い致します。