自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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進路情報

進路指導

進路情報室長 川澄 勤

本校では、放課後や早朝に講座を実施しています。講座を行うにあたって最も重要なポイントは、教科指導力に生徒指導力がリンクしていることです。単に講座を多く設ければよいのではありません。参加する生徒が抱える課題は様々です。よって学年団の教員が中心となって、その学年の講座の企画・運営を行っています。生徒の実情を最もよく把握している学年団の教員が立案し、運営することで、その学年の特性はもちろん、生徒の得手不得手の傾向を踏まえた対応をきめ細かく行えます。模擬試験の結果だけを見て行う機械的な指導に陥らないためでもあります。また、学年団で運営することで、教員同士のつながりも深まり、責任感が芽生えます。学年の教員団と生徒の信頼関係なくして指導の効果は生まれません。

前期課程(1~3年)の講座においては、苦手意識をなくすことに重心を置いています。上位者選抜講座もありますが、中位層・下位層を中心にした講座が中心です。後期課程は進学を視野に入れ、受験指導に本腰を入れた講座を行います。論述指導や難関国立大・難関私大対策としては、個別指導で生徒をサポートしています。難易度の高い問題に挑戦し、達成することで生徒たちも自信を持てるようになり、大学受験対策はもちろん、学ぶことそのものの楽しさにもつながっています。

本校での6年間で、希望進路を実現するだけでなく、生涯学び続けるための確かな土台を築いてほしいと願っています。これまで卒業していった生徒の中で、いわゆる難関大に進学した生徒は、ほとんどが学校のみでの勉強で成功しています。学校で受験勉強をする生徒は、授業を大切にします。そうした当たり前の姿勢を身に付けさせることが進路指導の基本だと考えています。私たちは、生徒の背中を押し、つねに高みを目指すように導いています。


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