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Weekly Jishukan

授業参観の様子~調理実習編~

本日は授業参観日でした。

平日にもかかわらず、多くの方にお越しいただきありがとうございました。

今週のWeekly jishukanでは授業参観の様子をお伝えしたいと思います。

本日は4年生の調理実習についてご紹介させていただきます。

以下の内容は4学年の教員による取材でございます。

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10月10日に4年生が調理実習でシュウマイと粟米湯(スーミータン)づくりに挑戦しました。

まずはシュウマイに使う調味料を自分たちで測って持っていきます。

調味料は料理の味を左右するので、責任重大です。

そして調味料とひき肉、刻んだしいたけ・玉ねぎを混ぜシュウマイの中身をつくっていきます。

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シュウマイと同時進行で栗米湯(スーミータン)づくりも行います。

生徒はコーンクリームや鶏がらスープの素、片栗粉などを使って粟米湯(スーミータン)を

つくっていました。

ところで皆さん、粟米湯(スーミータン)とは何かご存知でしょうか。

粟米湯(スーミータン)は中華風コーンスープのことです。

粟米は中国では「とうもろこし」、湯は「スープ」という意味になります。

このスープは、ク リーム状にすり潰したとうもろこしと、粒々のとうもろこしの両方を使って

つくられています。

このスープはとうもろこしの甘みによって、塩の量を減らすことができます。

また、とうもろこしには食物繊維が沢山含まれているので身体にとても優しいスープです。

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先ほどシュウマイの具を作っていましたが、いよいよシュウマイを包み作業に入りました。

シュウマイの皮に具を乗せ、丁寧に包んでいきます。

丁寧さと細やかさが求められる行程です。

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そして包んだシュウマイは蒸し器に入れ、15分程度蒸して完成となります。

家庭科室にはシュウマイの香りが充満しています。上手に蒸し上がりましたね。

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料理が完成した班から試食となります。

初めて飲む粟米湯(スーミータン)はじっくりと味わいながら堪能しておりました。

シュウマイは「おいしくできた」と口々に言いながら勢いよく食べていました。

見ているこちらもお腹がすいてきました。

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50分の授業の中で手分けして調理、試食、最後の片付けまでこなしていました。

流石、4年生ですね。1年生から積み上げてきた調理実習の成果があらわれていました。
次はどんな料理に挑戦するのかとても楽しみです。

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4年生の調理実習を見て粟米湯(スーミータン)を作ってみたくなりました。

皆さんもお家でチャレンジしてみてくださいね。

次回のWeekly Jishukanもお楽しみに!