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15th Recitation Contest

自修館では、6月28日に第15回レシテーションコンテストが行われました。

レシテーションコンテストは、自修館の英語教育の一環として1~3年生がチャレンジします。

1~3年生それぞれの学年における英語の課題文を発音よく暗唱するという大会です。

英語の授業内でも練習し、クラス内予選では生徒全員が発表します。

クラス内予選を勝ち抜いた代表者が本選に進み、最優秀賞を狙います。

1年生の課題文は、『When you wish upon a star』でした。ディズニーの『ピノキオ』の主題歌で、日本語では『星に願いを』という歌で親しまれている歌詞を暗唱しました。

聴きなじみのある歌詞ですが、暗唱をするとより深く意味が伝わってくるように感じました。

1年生の代表者は、初めての参加ながら堂々と発表しており、会場中からどよめきが起こるほど、表現力豊かに暗唱している姿が印象的でした。

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2年生の課題文は、童話イソップ物語の『The Boy Who Cried Wolf』でした。日本語では『オオカミ少年』のとして親しまれている物語を暗唱しました。

1年生よりさらに文の量も多くなり、暗記だけでなく、台詞の部分の表現力も問われました。2年生の代表者は、それぞれ表現を工夫し、聴いている人の目の前に物語の情景が浮かんでくるような、大変迫力のある発表をしました。

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3年生は、歴史的に有名なキング牧師の演説『I have a dream』が課題文でした。

圧倒的な文章量と、人々の心に訴えかける熱い思いがポイントとなりました。

さすがは3年生。高い発音のレベルだけでなく、聴いている人を引きつける情熱、『最優秀賞を獲る』という決意に満ちた表情、何よりも『英語が好きだ!』と叫ばんばかりの大きな声が会場中に響き渡りました。

 

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どの学年も非常にレベルが高く、得点も僅差で審査員はジャッジに苦労していました。

最優秀賞を獲得した3年生の男子生徒は、1年生の頃からこの大会で最優秀賞を獲ることが夢だったのだとか。

代表の生徒たちは、日ごろから暇を見つければ繰り返し練習したり、休み時間にネイティブの先生に依頼して個別に指導を受けたり、非常に熱心に取り組んでいました。

今回のハイレベルな争いは、一人ひとりのひたむきな努力の賜物だと思います。

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このレシテーションコンテストをきっかけに、英語に興味を持ち、楽しんで学ぼうとする生徒が一人でも多くなることを願っています。