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本校生徒がセーリング世界大会「420級世界選手権」に出場しました!

7月15日からイタリアのサンレモで行われた2人乗りヨットの世界大会「国際420級世界選手権大会」に、本校5年生の生徒が出場しました!

国内での予選「ジュニアオリンピックカップ(JOC)」で優勝し、

見事世界大会への切符を勝ち取りました。

DSC06992.JPG以下、インタビューに答えてもらいました。

Q:セーリングはいつからやっているのですか?始めたきっかけはどんなことですか?

A:もともと父親が趣味でやっていました。その影響で始めてすっかりのめりこみました。

Q:セーリングのどんなところが好きなのですか?

A:他の競技と違って、風や波など自然の力を使って加速する感覚がとても好きです。

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Q:今回の世界大会の結果はどうでしたか?

A:120チーム中、84位で、決勝に残ることができませんでした。

Q:年齢制限の無いオープンレースと考えると、立派な成績だと思いますが、今回の大会での感想をお願いします。

A:今回は世界各国のチームの選手と積極的にコミュニケーションをとり、情報収集をして戦術を立てて臨むことができたことが自分にとって大きな成長でした。レース序盤でミスをしてしまい、順位を落としたことがとても悔しかったですが、海外の選手とのコミュニケーションはとても良い経験になり、自信をつけることができました。

Q:自修館にはセーリング部はなく、個人で続けていく中でこのような実績を残したことは素晴らしいことだと思いますが、普段はどのくらい練習をしているのですか?

A:条件がそろえば月3回くらいヨットに乗ることができます。学校では水泳部に所属し、筋トレに励んでいます。専門の部活がある学校と比べたらハンデがあるかもしれませんが、それを言い訳にするつもりはありません。自修館での勉強や部活動、学校行事すべてに全力で臨んだほうが、結果的にプラスになると思っています。

Q:実際、5月のスポーツ大会では赤組の応援団長を務め、10月の探究文化発表会では実行委員の統括を務めていますね。何事にも全力で臨み楽しむ姿勢が、競技でのメンタル面にも生かされているようです。最後に、今後の目標を教えてください。

A:今は420級という二人乗りの競技をやっていますが、今後は470級という競技にシフトしていき、江ノ島で行われる予定の東京オリンピックに出場することが目標です。

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ありがとうございました!

笑顔と堂々とした受け答えが非常に印象的でした。

東京オリンピックに向けて、今後も活躍を期待しています!

夏休み番外編ということで、多方面で活躍する生徒のインタビューを掲載してきました。

自修館は1学年120名の比較的小さな学校ですが、

世界を舞台に活躍する生徒がたくさんいます。とても誇らしいことですね。

生徒たちの今後の活躍に、ますますご期待ください!