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黒板消しの修繕を行いました

黒板消しの修繕を行いました

自修館ではものを大切にする気持ちを育んでいます。その一環として生徒は自分の名前が付いた机を6年間使用します。他の活動としては1月に生活委員が中心となって、各クラスの代表者と一緒に黒板消しの布地の貼り換えを行いました。最初は「黒板消しを自分で直せるのかな?」と不安に思っていた1年生も、上級生と協力して熱心に作業に参加しました。今回はそんな黒板消しの修繕作業の様子をお伝えします。

000152_01.jpg工具を使って黒板消しを解体している様子です。最初はネジを抜く作業に戸惑っていましたが、回数を重ねると鮮やかな手つきで作業を進めることができました。友達に「職人みたいでしょ!」と得意気な表情を見せていました。

000152_02.jpg完成間近の黒板消しを見てみると、取手の紐が逆さについていました。こんなハプニングにも温かな笑いが起こり、終始和やかな雰囲気で作業をすることができました。無事完成した黒板消しは修繕した生徒にとって特別なものとなったようです。

次の日には各クラスに装いを新たにした黒板消しが置かれました。生徒は花柄の布地を使った黒板消しを手に取って「この黒板消しかわいい!」と大喜びでした。また修繕された黒板消しを使うことで、普段何気なく使っているものが色々な人の手によって支えられていることに気づいたようです。机とともに黒板消しにも親近感を持ち、6年間丁寧に使い続けるでしょう。ものを大切にする気持ちを持つことで、学校生活のささいな所に気を配り、日々の生活も大切に過ごしてもらいたいものです。