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探究シンポジウムが行われました

探究シンポジウムが行われました

自修館の探究の授業はゼミ形式で行われ、一人ひとりが異なるテーマを持って調べ学習をしています。その探究の授業の一環として、1月に探究シンポジウムが行われました。各ゼミの代表生徒が3つのテーマに分かれて討議をしました。探究シンポジウムでは探究活動で身に付けた力を活用して、自分の専門以外のテーマについて調べたり意見を伝えたりする力を培うことを目的としています。各ゼミでは当日までに全員で意見を出し合い、ゼミの代表生徒が自信を持って意見を発表できるよう準備を進めました。

000149_01.jpgテーマは「原発をどうするべきか」「iPS細胞の可能性をどう捉えるか」「竹島領有をどう主張すべきか」です。1つの答えを求めるのではなく、具体的な対策や問題点など様々な角度からテーマを捉えた意見が発表されました。

000149_02.jpg例えば「自分が医師・研究者ならばiPS細胞の技術をどのように活用しますか」という司会者の問い掛けに「難病に苦しむ子どもの病気を治したい」「損傷した神経細胞の治療に活用したい」という意見が述べられました。

聴いていた生徒は熱心にメモを取り、代表者の意見を自分の意見と照らし合わせて視野を広げることができたようです。生徒はこの3つのテーマに触れることで日々のニュースや時事問題を深く掘り下げて考えることができました。今後も変化する社会に目を向けながら、それぞれの探究活動にこの経験を活かすことでしょう。