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百人一首カルタ大会を行いました

百人一首カルタ大会を行いました

2年生は国語の授業で百人一首の和歌を勉強しています。授業では古語のリズムを意識しながら暗唱し、千年近く昔に詠まれた和歌の色鮮やかな世界を味わっています。そんな和歌を身近に感じるため1月のロングホームルームでお正月の風物詩でもある百人一首カルタ大会を行いました。生徒達は自分の心に残る和歌の札を取ろうと意気込んで大会に臨みました。今回はそんな百人一首カルタ大会の様子をお伝えします。

000148_01.jpg生徒はいくつかのグループに分かれて円を作り、前のめりになって札を囲みました。知っている和歌が詠まれると、生徒は早々と札に飛びつきます。それぞれの円で歓声や拍手が起こり、ホールが熱気に満ちあふれました。

000148_02.jpgどうやら狙っていた和歌の札を取れたようです。小野小町の和歌など有名なものは人気がありました。全員が真剣に和歌に耳を傾け、最後の一札まで熱い闘いが繰り広げられました。

33枚もの札を取った生徒に和歌の勉強方法を尋ねると「上の句と下の句が繋がるように歌のイメージを湧かせています。家では兄弟と和歌を出し合っています」と話してくれました。和歌だけではなく、歌人の生き方に興味を持った生徒もいました。歌人達の心の機微や感情表現を知ることで、生徒達も自身の生活をより豊かなものにしていくことでしょう。