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学校長の部屋

新聞部の取材

昨日の放課後、新聞部の取材を受けました。彼らは不定期で「On Time」という名前の新聞を発行しています。部員数もそれほど多くはないので、発行するためには大変な労力がかかるようです。その彼らDSC01125.JPG(彼女たち)が一昨日私のところへアポイントメントを取りにやってきました。そして、昨日取材の運びとなったわけです。実際に校長室へ取材にやってきたのは、5年生の女子2名でした。彼女たちは取材内容として、①創立20周年を迎えるにあたり記念事業の内容とその趣旨に関すること、②留学制度と姉妹校の締結について、③タブレット導入についてをあげてくれました。

まず、創立20周年記念事業についてですが、式典などを除いたハード面では、1)図書室リニューアル、2)校内壁面塗装、3)全館トイレウォシュレット完備の3つが予定されていることを告げ、いつ頃から、またどうして実施することになったのかを話しました。完成までの工期を話すと「図書室も、ウォシュレットも私たちも使えますね」と、4月から6年生となる彼女たちは喜んでいました。ただ、「先輩たち(現6年生)は使えないのですね。残念ですね」と、ひとつ上の先輩たちを思いやっておりました。

続いて留学制度と姉妹校については、グローバル化が話題になる中、これまでは夏季豪州短期研修と5年生での海外FWのプログラムだけでしたが、今年度より3ヶ月のターム留学ができるようになったこと、ニュージーランド(NZ)に姉妹校ができることなどを話しました。2月には私が訪問して姉妹校締結を行なってくることや、実際に今週末より姉妹校となるNZの学校に4年生4名が4月まで旅立つこと、夏季には短期交換留学も実施する予定になっていることなどにも触れました。彼女たちの中には豪州短期研修へ参加したことのある生徒がいましたので、「いいですね。私も参加してみたいけど来年は6年生ですから。下級生たちが羨ましい」と笑顔で話していました。

DSC01146.JPGタブレットについては、平成30年度入学生から導入すること、使用の仕方、上級生たちはどうするのかなどを話しました。こちらも感心が高いようで、一生懸命にメモをとっていました。

取材が終わったところで、この取材内容の新聞をいつ頃発行するのか尋ねると「できれば、来週の入試のときに来年度の取り組みとして発行したいと思っています。」と応えてくれました。今回の取材がどのような記事になって「On Time」に掲載されるのか、今から楽しみです。発行された際は、本ブログでも取り上げたいと考えておりますので、皆さん、それまでお待ちくださいませ。