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学校長の部屋

本日の「Weekly Jishukan」を読んで

本日は大寒(だいかん)であり、1年中で最も寒い時季と言われます。小寒から立春までの30日間を寒のうちと言い、その真ん中が大寒となります。今朝は町田あたりで雪がちらほらと降っていたと聞きまDSC03128.JPGした。都心でも今夜は雪が舞うかもしれないということですので、早めの帰宅を心掛けたいものです。個人的には先週末の頃のほうが寒さが厳しかったように思いますが、皆さんはいかがでしょうか。

さて、本日の大寒についての話題ですが、本校のHPトップの「weekly Jishukan」に先を越されてしまいました。そこに春の兆しとあり、チューリップが芽を出してきたことを掲載しています。ところで「春の兆し」、皆さんは何をもって感じますか。最近であれば蝋梅の花や水仙が咲き始めています。花に限らず、個人個人で感じる対象は異なると思います。全てのことに共通することだと思いますが、周りにたくさん感じられる対象があったとしても自分がそこに意識を持っていかないと、そもそもが気がつかない・感じないものです。チューリップの芽が出ていたことに気がつき、そこに春の兆しを感じたweekly Jishukanの掲載者の感DSC01444.JPG性は素晴らしいと思います。以前お話したと思いますが、本校で講演をしていただいた両腕が義手の画家「大野勝彦氏」が仰っていた「嬉しい、花が見えるようになった。忙しい人の前には花は咲かない」という言葉を思い出しました。

これからの季節、道端に花が咲いたり香が漂ったりと、春の兆しはいたる所で感じられますので、気がつき感じられる人でありたいと思います。皆さんも、周りに春の兆しを探してみてはいかがでしょうか。

(※下の写真はweekly Jishukan掲載写真のチューリップがあと2ヶ月半でこのようになるというイメージです)