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学校長の部屋

立会演説会

昨日までが「第18期生徒会役員立候補者」受付期間となっていました。立候補は会長候補、後期役員候補、前期役員候補に分けられます。会長1名、後期役員3名、前期役員2名の計6名の定数に対し、今回は会長候補1名、後期役員候補5名、前期役員候補4名が名乗りを上げてくれました。会長だけは定数に対して立候補者が同数のため、信任投票となります。

CIMG0315.JPG本日は全体の授業を40分の6時間とし、7時間目にこの10名による立会演説会を実施しました。選挙にあたっては、1~6年生のすべての生徒に選挙権が与えられています。受験勉強で少しでも時間のほしいと思っている6年生たちも、自分たちが受け継いできた伝統を誰にバトンを繋ぐのかと真剣に考えるために参加します。

演説が始まると、自分の公約が何であるかをしっかりと分かりやすく訴えかけました。公約によっては難題と思えるものもありましたが、全員の共通する点は「学校を生徒の手で、さらに良くしたい」ということでした。彼らからは、学校が好きであるということがとても強く感じられました。何人かの立候補者は「生徒会役員の先輩が一生懸命にやっているところに憧れて」とも言ってくれました。どの生徒も緊張していたと思いますが、堂堂とした振る舞いは見事でした。立候補するには志(思い)が、覚悟(責任)が、勇気が必要です。彼らにはそれがあると感じました。演説を聴いている生徒たちも、公約をメモしながらしっかりと考えてくれているようでした。

CIMG0326.JPG最後に、私に総評をということでしたので、大勢の前で自分の公約を堂堂と話した立候補者たちを拍手で称え、「一人ひとりが自修館、一人ひとりが生徒会。リーダーとともにここにいる全校生徒がまとまれば、きっとできる。無責任な評論家にはならないでほしい」と話しました。

投票は11月9日です。それまでにポスター掲示をしたり、政見放送をしたり、登下校の際に街頭演説をしたりと、各々ができる選挙運動を行なっていくことになります。立候補者の真剣な思いに、全校生徒が真剣に応えてくれることを願います。