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学校長の部屋

ゼミ代表のプレゼンテーション

本日は朝からスッキリしない天候で肌寒い一日となりました。季節の変わり目で体調を崩さないように心掛けたいものです。

DSC02822.JPGさて、水曜日ということもあり、4時間目には「探究」の授業が行なわれていました。個々の調べ学習の成果を発表する「探究文化発表会」まで20日を切ってきましたので、どのゼミでも資料作りに励んでいるかと思いきや、先日までのゼミ内予選で既にパワーポイントを作成済みという生徒が多いようでした。そのため、ゼミの展示教室をどのようなレイアウトにするか、装飾担当の割り振りをどうするかなど、全体の話し合いをしているところが目立ちました。ゼミごとの表彰もありますので、ぜひ工夫してもらいたいと思います。

また、今週はゼミ代表者によるステージプレゼン本選出場をかけた予選が放課後に行なわれています。ひとり6分の持ち時間にパワーポイントを駆使して3名の審査員(教員)にプレゼンをします。会場が校長室の隣の会議室ということもあり、プレゼンを終えた生徒が私のところへ顔を見せに来てくれます。ある男子は「ものすごく緊張しました。頭の中が真っ白になって何を話したか覚えていません」、女子たちも「緊張しない方法はないですか」など口々に隣の部屋でのことを話してくれました。また、ひとりの女子は「根拠と結論が結びつかないって先生に指摘されてしまいました」と恥ずかしそうに言っていましDSCF5490.JPGた。そして、他の生徒たちも発表後の先生との質疑応答がさらに緊張したと伝えてくれました。私からは「この経験を重ねることが大切なんだ。やってみることで分かってくることもある。また、良い意味で慣れてくれば人前で話すことも上手になる。それと、不安を少なくするためには、自分に大丈夫だと言えるだけの結論に対する根拠を持つことだな」と話しました。プレゼンの終わったあとの彼らは、緊張したけれどやり遂げたという開放感・満足感も味わっているようで、明るく話をしてくれていたのがとても印象的でした。金曜日まで予選は続きますので、これからプレゼンする生徒たちにも良い緊張感を味わってほしいと思います。

(※写真は、昨年の探究文化発表会のものです)