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学校長の部屋

教員も日々勉強

本日、午前中に平常授業を実施し、午後からは全教職員が参観する研究授業を行いました。これは毎年この時期に実施しており、5・6時間目を使って2教科が担当します。今回は国語科と生活芸術科(今回IMG_7433.JPGは音楽)です。授業を受けてもらうのは3年生と4年生の1クラスずつです。その他の生徒たちは昼食をとって下校ですから、この2クラスの生徒たちには感謝です。授業案を作成する際は、必ず本時の目標に学力の3要素である「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」を養う内容が盛り込まれます。そして、この目標を達成するためにグループでの話し合い・意見のまとめなどが手法としてとられます。今流行の言葉で言えば、アクティブラーニング(AL)でしょうか。

授業担当者は指導案にそって授業を行ない、その他の教IMG_7429.JPG員たちは授業の進め方・表現の仕方・生徒の反応などを確認しながら、自分であればどのように行なうのかなどを考えながら参観します。単なる評論家になってはなんの意味もありません。授業が終了してからは、全教職員が集まり反省会が行なわれます。まず授業担当者からは、本時の内容説明・工夫した点・うまくいかなかった点などの反省が語られます。その後、他の教員から質問や意見が寄せられ全員で確認し、自分の視点だけでは気づかなかった点などを共有します。こうすることで、少しでも教員としての資質を磨いていくことのできる機会となればと考えます。我々教員も日々勉強であるということを再確認できるときでもあります。「日々、前に進もうとする者のみ、人を教える資格あり」です。夏休み前にこうした研究授業を実施することでモチベーションを高め、夏休みを使って大いに教材研究をしてくれることを期待します。

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