自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

身だしなみセミナー

昨日の6時間目、校長室の隣にある会議室にて1年生の学年集会が開かれていました。テーマは「身だしIMG_3100.JPGなみセミナー」です。先日4年生の学年集会でも実施しています。本校では、入学したばかりの1年生と後期課程(高校段階)になった4年生に毎年このセミナーを実施しています。服にはTPOに合った着こなしがあり、制服はどのような意味があり、どのように着用するべきかなどについて生徒たちに納得してもらいたいと考えて行なっています。実際、このセミナーを開催するようになってからは制服を着崩している生徒がいなくなりました。講師は服のプロである本校の制服業者の方にお願いしています。私たち教員が伝えるのも良いのですが、やはり本職の方のほうが説得力があると考えています。
まず、印象を決定する要素として「視覚」「聴覚」「言IMG_3101.JPG語」に分けると、視覚55%・聴覚38%・言語7%だという話から説明がありました。これはセルフサイエンス(SS)の授業でも伝えている「メラビアンの法則」です。実は昨日、1年生のSSの授業で行なったばかりですので、生徒たちには分かり易かったのではないでしょうか。その後、「制服の目的:制服はなんのためにあるか」「制服のデザイン:素敵に制服を着るためのマナー、ゴールデンバランス」「きちんと制服を着るための法則:いつまでも綺麗に着用するためのお手入れ法」などを話してくださいました。ゴールデンバランスの説明時には、その写真の対比を見て生徒たちも納得感があったと思います。どのように着こなすことが美しく品位があるのかなIMG_2879.JPGども理解できたようです。最後に、普段家に帰ってからの制服メンテナンスに関してはできていないようで、笑ってごまかす生徒が多かったように思います。
セミナーを受けて制服の意味が分かったところで、生徒たちには制服に対して誇りを持ち、丁寧に扱ってほしいと願います。

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