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学校長の部屋

卒業生による進路ガイダンス

本日(5月6日)、朝礼のあと4時間授業を実施しました。朝礼では教育実習生たちを紹介し、残り2週間をお互い有意義に過ごせるように話しました。実習生とは言え卒業生ですから、在校生たちも親近感を持って話を聞いていたようです。

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ゴールデンウィークが続いている人もいると思いますが、本校では本日も平常授業プラス盛りだくさんの予定が詰まっています。そのひとつとして、午後に本校6年生を対象とした進路ガイダンスを実施しました。受験生の14期生(6年生)にとってはゴールデンウィークも関係なく、コツコツと自分の計画通りに頑張っています。そんな14期生に進路ガイダンスとして、今年卒業した13期生6名が昨年の受験体験を話してくれる機会を用意しました。毎年この時期に行なっています。教員が同じことを話しても生徒は一般論として捉えてしまうことが多いのですが、ひとつ上の先輩からの実体験は本当に身近IMG_2869.JPGなこととして自分に置き換えやすいようです。今回参加してくれた13期生の中には、大学の授業を受けてから急いで来てくれた者もおり、本当にありがたいです。

卒業生(13期生)たちは、{昨年のこの季節にどんな勉強をしていたか・一日のスケジュールは・どんなことを考えていたか・模試の結果をどう受け止めたか・センター試験対策をどうしたか・実際の入試でのハプニングは・何校受けて勝率は・14期生への励ましの言葉}など、一つひとつの質問に自分なりに回答してくれました。聴いている14期生たちも、必要なこと・重要なことをメモするなど、せっかくの先輩の言葉を無駄にしないように意識していたのが分かります。先輩たちは成功体験だけでなく、失敗したことなども隠さず話してくれました。

最後の14期生への励ましの言葉では「受験は勉強しただけの結果がでる、それだけです」「受験が終わった後のことを考えてみてください」「自分の決めたことを遣り通すだけです。行動力です」など、経験者として悩める14期生たちへ力強くエールを送ってくれました。全体での話が終わったあとも、卒業生を捉まえて個人的な相談をする姿がいたる所で見られました。13期生の先輩たちが通ってきた道、14期生たちにとってはこれから行く道が少し見えてきたのではないでしょうか。

自修館らしい縦の繋がりを感じられる時間でした。14期生たち、先輩のエールに応えられるよう時間を大切にしながら頑張っていきましょう。

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