自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

教育実習生

本日、午後1時~2時頃、雷鳴とともに激しい雨が降りました。その状態が続くと生徒の下校時に影響するのではと心配しましたが、3時には青空も見え始め、何事もなかったように屋外での部活動も実施することができました。

08.jpgさて、今日から5月です。本校ではこの時期に教職を希望する卒業生たちが教育実習のために戻ってきます。実習期間は4週間・3週間・2週間と、取得免許状や大学の指定によって異なります。そのため、終了日を同じにするようスタート日を変えています。ひとりの4週間実習生はすでに先週から開始しており、本日、3週間実習の5名が新たに加わりました。来週、さらに2名が加わる予定です。

在校時とは違い、スーツに身を包んだ実習生たちからは成長を感じます。かなり緊張しているようですが、やる気はしっかりと持っているのも分かります。私からは「卒業生ということで周りは知っている先生ばかりですから、どこかで甘えがでるかもしれません。でも、きみたちが生徒と向き合っている期間は生徒の時間をもらっているということを忘れないように。わずかな期間であっても教壇に立つ以上は一生生徒たちの先生です。自分のできる精一杯を尽くしてほしい」と伝えました。毎年のことですが、彼らの姿に自分が教育実習を行なったときのことを重ね、初心を思い出しています。私が彼らに伝えた言葉は、実はDSC_8326.JPG私が教育実習の際に言われた言葉です。これからの彼らの頑張りが我々教員集団を刺激し、活性化してくれることでしょう。また、生徒たちにとっては先輩たちでもありますので、彼らが通っていた頃の自修館と今の自修館の変わらないところ、変わったところなどを聞くことも楽しみではないでしょうか。お互いに有意義な時間となるようにしていきたいものです。

明日は、私の都合によりブログを休載と致します。次の掲載日は5月6日となりますので、どうぞよろしくお願い致します。