自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

終わること、始まること

いよいよ明日をもって平成28年度の出席すべき日がすべて終了します。長かったと感じる者もいれば、あっと言う間という者もいることでしょう。人生は、よく年齢速度で例えられます。30歳で時速IMG_2555.JPG30Km、50歳では時速50Kmで走っているというわけですから、歳を取れば取るほど1年間が早く終わるように感じるというものです。そう考えると、生徒たちは13歳から18歳ですので大人から比べれば長く感じていたのかもしれません。明日は、ぜひ1年間を振り返る日にしてほしいと思います。そして、春休みには次の年度の目標を考えてほしいと思います。

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さて、昨日は4月の入学式を前にした入学予定者の第2回登校日(プレスクール)を実施致しました。本日とは違い、とても暖かく穏やかな春らしい一日に行なうことができました。まだまだ期待と不安が入り混じったようなIMG_2560.JPG顔をしている子どもたちと保護者の皆様でしたが、机と椅子の組み立てが始まると親子で協力しながら楽しそうにしているご家庭が多かったように思います。その後、生徒と保護者会は会場を別にして入学式練習、保護者会を行ないました。保護者会では、これから始まる自修館生活の基本的考え方やルールなどをお伝えし、少しでも不安を解消していただくことに努めました。また、生徒たちは入学式練習を終えて戻ってくると、幾分表情が和らいでいたように感じました。きっと周りの生徒と少し話ができたのでしょう。全てが終了し帰って行かれる際に「これから宜しくお願いします」と声を掛けてくださる方が多く、嬉しいとともに改めて重責を感じていましIMG_2572.JPGた。

終わっていくことと始まっていくことが混在するこの季節、私自身しっかりと気持ちを整理していきたいと思います。