自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

落し物公開

今朝出勤すると、風除室の入口の2箇所のうち1箇所のカギが閉まったままになっていました。開いている入口から入ると、そこにはテーブルが並べられ、落し物がテーブルいっぱいに置かれていました。本IMG_2546.JPG日は、毎学期恒例となっています落し物の公開日です。4学期は28年度最後の学期ですから、1~3学期の落し物も全て並べられていました。傘・時計・カギ・参考書・カーディガン・セーター・メガネ・マスコット・靴など、本当にたくさんの落し物があります。本来、自分が落とした・忘れたのであれば、すぐに教員へ申し出る・尋ねると思うのですが、これだけの量が本日公開されているということは、これまでに申し出がなかったということでしょう。もっともっと物を大切に扱ってほしいと願います。以前にも掲載しましたが、落し物・忘れ物たちの嘆きの声が本当に聞こえてきそうです。

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IMG_2552.JPGこの1箇所の入口以外は、校舎へ入る入口全てにカギを掛けたままにしてあるため、登校してきた生徒たちは必ず落し物を見てから校内へ入ることになります。そして、落し物の中から自分の物を見つけると担当教員へ申し出ることになっています。本日も何点かは持ち主へ返却されましたが、行き先知れずの忘れ去られた物たちがかなり残ってしまいました。『残りは全て卒業していった13期生の物』とは、ありえません。必ず持ち主はいるはずなのですが、残念です。物は豊かな時代ですが、若者たちには心が伴っていけるように願うばかりです。

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