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学校長の部屋

前期課程 考査終了

本日をもって前期課程生(1~3年生)の学年末考査が終了しました。下校していく彼らの顔には、とりあえず試験が終わって良かったという安堵の表情が浮かんでいました。明日より火曜日までの4日間DSCF9471.JPGは、前期生にとっては心身ともに休息の時間となる試験休みです。後期課程生(4・5年生)たちは明日まで試験が残っていますので、もう一日集中してほしいと思います。

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ところで、皆さんは前期課程生のように4日間の休みがあったらどのように過ごすでしょうか。よく言われますが、休養には消極的休養と積極的休養があります。消極的休養とは、一般的には「ごろ寝」や「睡眠」、「マッサージを受ける」などあまり身体を動かさずにゆっくり休み疲労回復を目的とした活動です。それに対し、積極的休養とは疲れているときにあえて軽めの運動をするなど身体を動かし、全身の血行をよくしたり、有酸素運動をすることで呼吸循環器系を活発化して疲労回復をするという活動です。このことから、消極的休養は肉体的疲労に効果があり、積極的休養は精神的疲労に効果があると言われます。しかし、それぞれに良さがある反面、気をつけなければならないことDSCF9588.JPGもあります。たとえば、消極的休養では長期間続けることで逆に疲れやだるさを感じるようになります。また、積極的休養では、身体を動かす程度(強弱)が大切であり、やり過ぎると肉体的疲労は蓄積されるのみになります。皆さんはどのように休みの日を過ごされているのでしょうか。

さて、生徒たちは答案返却日である15日(水)に肉体的疲労・精神的疲労をともに回復して登校して来られるか楽しみにしていたいと思います。