自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

HOME > 学校長の部屋 > 卒業生が来ました

学校長の部屋

卒業生が来ました

先日の春一番に続き、本日も強風の吹き荒れる一日となりました。お昼過ぎからは雨も降り出し、傘を自修館写真_ (59).JPG開くのも大変な状況です。一時外出をしたときには、傘を差すのを諦めて歩いている人やレインコートを着て歩いている人が目に付きました。

そんな状況の中、男子2名と女子2名が元気に校長室を訪ねて来てくれました。懐かしい顔の彼らは、9期生の卒業生たちです。9期生というと大学4年となり、あと1ヶ月あまりで卒業を迎える年齢です。社会へ出るとなかなか集まれないということから、卒業を前に近況報告を兼ねて訪ねて来てくれたようです。就職が決まったことや一人暮らしをするということなど、この4月からのそれぞれの進む道について話してくれました。みんなそれなりに立派になっていて、嬉しく思います。そんな彼らに「これまで育ててくれた親御さんに、この節目にしっかりと感謝の気持ちを伝えるように」と話しました。高校卒業とは違い、親御さんにとっては自修館写真_ (75).JPG子育てが終わることをしみじみ感じるのがこの時だと思います。9期生は私の娘と同じ歳のため在学中から何かと重なって見ていた所もありましたので、彼らと話していると、つい親の立場になっていることがありました。今回もそんな気持ちだったように思います。

社会へ出ればたいへんなことはたくさんありますが、彼らの将来に幸多きことを願ってやみません。