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学校長の部屋

探究英語プレゼンテーション

本日の5・6校時を使って、3・4年生が「英語探究プレゼンテーション」を実施しました。これは、本校の「探究」の授業における個人テーマ学習のまとめを英文に訳し、パワーポイントを駆使して発表すIMG_2411.JPGるというものです。全員が他文化理解の授業内でネイティブの先生に指導を受け、その時間内にクラス予選を行ないました。その結果、本日の体育館での発表には3年生10名、4年生9名が選ばれ出場しました。

4年生は昨年に続き2回目ということ、2万字の探究論文(修論)を書き終えた後ということもあり、ステージに立つ生徒たちの発表内容はよくまとまっていました。3年生は初めての英語探究プレゼンテーションでしたが、臆せず3・4年生全員の前で発表しており、頼もしさを感じました。

今回のプレゼンテーションは、レシテーションコンテストのように英語を流暢に発音もしっかりと話せるだけでIMG_2432.JPGはなく、探究そのものの内容も重視されます。また、レシテーションには帰国子女の生徒は参加できなかったのですが、このプレゼンテーションは出場が認められます。これらのこともあり、日本語での探究プレゼンテーションで上位になった生徒でも英語での表現・発音などができないと選ばれない場合もあります。

審査員は、ネイティブ2名・英語科教員1名・私、そして現在本校の英語科発音アドバイスをしていただいている松澤先生です。松澤先生は、以前大学でも教鞭をとられ、その後は社会人対象に発音指導をされてきています。本校の生徒が私学レシテーション大会などで好成績を獲得できるのにも貢献していただいています。

IMG_2442.JPG19名の発表のあいだ、聞く側の生徒たちもしっかりとした姿勢で聞き入っていました。他人事ではなく、自分もプレゼンテーションを実際に行なっていますから、ステージの上で発表している生徒たちがいかに大変で凄いことを行なっているのか分かっているのです。今、求められている力のひとつとして、学んだこと・身につけたことに対し自分の考えを持ったうえで他人にも分かるように説明することがあります。探究プレゼンテーションを通してその力を磨きながらも、世界に発信するためには英語でのプレゼンテーションが今後不可欠となってくるでしょう。本校の生徒たちには、ぜひそれができるようになってほしいと思っています。

結果は、最優秀賞を3年生・4年生の女子が同点にて割け合いました。どちらも素晴らしい発表だったと思います。今回ステージで発表してくれた19名の生徒諸君、本当に素晴らしかったです、お疲れ様でした。