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学校長の部屋

海外フィールドワーク(FW)のその後

本日、2学期期末考査答案返却2日目。連休の後ということもあり、答案返却は気になるものの生徒たちは元気に登校して来ています。

IMG_3823.JPGさて、今日は5年生の海外FW帰国後の報告について掲載したいと思います。6月末にカナダへ渡航した5年生たちは、事前に伊勢原市長より観光大使のような役割を任されていました。生徒団長・副団長が市長から直接依頼状を受け、伊勢原・大山の観光案内をカナダのホストファミリーへPRして来ています。また、その際、日本遺産にも認定された「大山詣で」に縁のある「納め太刀」の御札もホストファミリーに書いてもらって来ました。このホストファミリーとのやりとりの様子を先週12日に伊勢原教育委員会へ報告し、本日は「納め太刀」を奉納するために伊勢原青年会議所の方にご来校いただきました。いずれも、団長の男子と副団長の女子にお願いしました。12日の教育委員会での報告は緊張したためか言葉が思うように出てこない印象がありましたが、本日は彼らも少し慣れたようで自分たちから納め太刀をお願いしたときの話やカナダと日本の文化・習慣の違いなどを積極的に話していました。本来、「納め太刀」は8月11日の山の日に「納め太刀ウォーク」として大山に登り神社に奉納するはずだったのですが、天候不順のためイベンIMG_3824.JPGトそのものが中止となってしまいました。どうしたものかと、納め太刀を復活させるために尽力されてきた青年会議所の方に相談したところ、奉納を請け負っていただけることになったのです。

こうして、海外FWの事後報告・まとめが遂行されています。あとは、10月の「探究文化発表会」で報告コーナーを作成することと、まとめた紀行文を一冊の冊子とすることです。これが出来上がれば、海外FWが完結することになります。後輩たちのためにも、5年生たちには最後のまとめをしっかりとお願いしたいと思います。

(※納め太刀には、ホストファミリーの様々な願い事が英語で書かれています)