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学校長の部屋

阪神淡路大震災から22年

今朝、目覚めていつものようにテレビをつけると、そこに阪神淡路大震災から22年目を迎え、黙祷を捧げている人たちの姿が映し出されました。1月17日、恥ずかしながら映像を見るまで私の頭の中には阪IMGP1451.JPG神淡路大震災のことが抜け落ちていました。暗闇に蝋燭の明かりが1・17と映し出しているのを見て、22年前、学校へ出勤しテレビに映るその光景にショックを受けたことを思い出しました。建物だけでなく高速道路までも崩れ、いたる所で火災が発生し、今これが同じ日本で起こっているのかと目を疑うほどでした。

東日本大震災が記憶に新しいけれど、阪神淡路大震災のことも忘れてはいけないと改めて感じています。本日の朝日新聞「天声人語」に『地震の後に救出された3万5千人のうち、約2万7千人が近隣の住民らに助けられたという推計がある。地域の結びつき、助け合いがどれだけ大切か。隣人の顔が見えにくい都市部でこそ教訓にしたい』『例えばあす、就寝中に家具や家電が襲いかかってきたらと想像してみる。家具などの置き方を見直す。非常時の持ち出し袋を準備する。すぐにでIMGP1453.JPGきる小さな備えがある』とありました。阪神淡路大震災・東日本大震災・熊本地震など、地震列島日本に住んでいる以上、いつかは同レベルの地震が身近に起こることを想定し、これらの地震から得た教訓を活かし、備えておかなければと感じます。

改めてここに、亡くなられた多くの皆様のご冥福をお祈り致します。

(※写真は、9月1日に実施したシェイクアウトの様子です)