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学校長の部屋

第17回合唱コンクール開催

昨日、伊勢原市民文化会館大ホールにて「第17回合唱コンクール」を開催致しました。本校の生徒主導三大行事のひとつです。そのため、毎年、準備や当日の司会進行などの運営も縁の下の力持ちとして実行委員会の生徒たちが執り行ってくれています。そのおかげで各クラスの生徒たちは自分たちの合唱に専念できています。

CIMG0490.JPG当日は午前中にリハーサルを行ない、13:00より開演となりました。いつものことですが、保護者の皆様も早くからお越しくださり、本当に感謝です。前半は1~3年生が1・2・3⇒1・2・3⇒・・・というように順番で合唱をします。賞とすると各学年最優秀賞のほかに前期最優秀賞もあるため、1~3年生が順番に歌うのが公平性があると、何年か前の実行委員会にて話し合われそれからずっとこの形式となっています。1年生たちは初めてということもあり緊張したと思うのですが、どのクラスも元気溌剌とても新鮮な歌声を披露してくれました。2・3年生も、明らかに昨年とは数段レベルが上がっていたのを感じました。特別合唱練習の指導をお願いした富澤先CIMG0494.JPG生にも審査員に加わっていただいたのですが「本当に上手になっています。聴き応えがありました」と、休憩中にお褒めの言葉をいただくほどでした。休憩後には4・5年生が、やはり4・5⇒4・5⇒・・・という順番で合唱を行いました。4・5年生は身体もほぼ大人と変わらなくなり、変声期も終了していますので、一人ひとりの声量も違い迫力があります。どのクラスの合唱にも引き込まれていくようでした。また、5年生にとってはこれが最後の合唱コンクール、最後の本校での生徒主導行事ということもあり、必然的に気持ちが高まりクラスの団結も強まってきます。午前中のリハーサルでも合唱係やパート責任者から何度も具体的な指示が出され、本番にかけるCIMG0503.JPG意気込みを強く感じました。本番でも、その気持ちが合唱に宿っていたように思います。

今回、前期課程においても後期課程においても、私は何度も胸が熱くなり鳥肌が立つのを覚えました。合唱の細かいことは良く分かりませんが、それでもレベルの上達もさることながら一生懸命に真剣にみんなが指揮者に集中しひとつになっている姿に感動しました。結果として賞を獲得するクラスはありますが、どのクラスも練習の成果が十分に発揮されており、素晴らしかったです。生徒たちには、ステージの上で緊張しながらもクラスの仲間と気持ちをひとつにして歌い切ったという達成感・満足感があったことでしょう。私は、他との比較ではなCIMG0515.JPGく、自分自身がそれを感じられることがとても大切だと思います。

全てのクラスの合唱が終了し審査結果が出るまでのあいだ、恒例の有志合唱が行なわれます。今年は生徒・教員・保護者の混成合唱とダンス部単独、器楽部単独、5年生全員による4曲が披露されました。緊張したクラス合唱とは違い、会場も巻き込んだとても温かなものとなりました。これも、本校の合唱コンクールの良さだと感じています。

素敵なひとときを味あわせてくれた全ての生徒たちに感謝です。

また、お忙しい中、最後までお付き合いいただいた保護者の皆様に心より感謝いたします。

(※以下に金・銀・銅賞、前期最優秀賞を獲得したクラスのみ掲載します)

(※写真は全てリハーサル時のものです。本番は撮影禁止のため)

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<金  賞>  5年C組 自由曲「流浪の民」

<銀  賞>  4年D組 自由曲「一詩人の最後の歌」

<銅  賞>  5年D組 自由曲「一詩人の最後の歌」

<前期最優秀賞>3年A組 自由曲「モルダウ」

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