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学校長の部屋

第15回レシテーションコンテスト

本日、前期課程生(1~3年生)対象の「第15回レシテーションコンテスト」を実施しました。これは毎年、5年生が海外FWに出かけ、下級生も海外や英語に興味関心の高まる頃に合わせて行なっており、IMG_3324.JPG少しでも英語がコミュニケーションツールとして必要であると感じられるようにしています。体育館での発表はクラスの代表が行いますが、全ての生徒がクラス代表を決めるためのクラス予選にてみんなの前で発表しています。だからこそ、代表になった生徒の凄さ・大変さが分かります。代表に選ばれた生徒の中には、昨日、職員室横の中庭にて自主練習をしている者もおりました。

レシテーションとは、学年ごとに決まっている文章を暗唱するものです。1年生はディズニーでもお馴染みの「When you wish upon a star」、2年生はイソップ童話の「The Boy Who Cried Wolf」、3年生はキング牧師の「I have a dream」です。採点は「PronunciationDSC04653.JPG(発音)」「Attitude(姿勢・目線・声の大きさ)」「Fluency&Expression(イントネーション・流暢さ・声での表現)」の合計点となっています。帰国子女の生徒はクラス代表になることはできないため、コンテストの司会進行を担当してくれていました。

1年生も堂堂とした発表ができておりましたが、学年が上がるにつれレベルも高まっていたように感じます。例年以上のハイレベルとなったのではないでしょうか。特に3年生の「I have a dream」では、全員が感情を込め願いを込め、ルーサー・キング牧師がそこにいるかのように思えるほど「Fluency&Expression(イントネーション・流DSC04732.JPG暢さ・声での表現)」は素晴らしかったです。暗唱の最後のフレーズ「I have a dream today!」と力強く言い放たれたとき、会場の生徒たちから大きな拍手が起こったことが印象的でした。すべての生徒が「クラス代表のように、もっと流暢に英語が話せたらいいな。そうすれば世界の多くの人とコミュニケーションが取れるのに」と、思ってくれたのではないでしょうか。

クラス代表の発表が終わったあと、エキシビションとして4年生女子2名が昨年度行なった「探究英語プレゼンテーション」の発表を披露してくれて、さらに会場を盛り上げてくれました。1年生たちにとっては「探究って、DSC04789.JPGここまでやるんだ」と、きっと驚きだったことでしょう。

今回、最優秀賞に初めて男子が輝きました。これまでは、常に女子が上位を独占していたので、新しい風が吹き込まれたという感じです。各学年1位になった生徒は、今後私学スピーチコンテストへ挑戦することになっています。ぜひ学校代表としてさらに頑張ってほしいと願います。

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