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学校長の部屋

薬物乱用防止教室

今朝はとても冷え込みました。学校の周辺は-5℃を記録し、まるでスキー場にいるかのような寒さでした。これだけ冷え込むと真っ先に頭に浮かぶのは、ビオトープの池に氷が張っているのではないかということです。学校へ着くと職員室へは行かず、カバンを持ったまま、まずはビオトープに向かいました。氷が張っていることを期待し楽しみに行ったのですが、水面には一欠片の氷も張っておらDSC_0765.JPGず、期待を裏切られてしまいました。例年ですと、3~5日継続して夜中の冷え込みが氷点下になれば池一面に氷が張るのですが、今朝は残念でした。2月にはまた暖かくなるという天気予報が出ていますので、このままでは今年はビオトープの氷を見られないかもしれません。

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さて、本日は4年生(高校1年生段階)のLHRにて「薬物乱用防止教室」を実施いたしました。最近のニュースでも学校内での大麻・覚せい剤の売買や小学生が大麻を吸っていたなどという件が報道されています。若い世代からしっかりと薬物の恐ろしさを理解させなければなりません。本校ではこれまでも外部機関の力をお借りして、生徒たちに考えさせています。本日は、神奈川県保健福祉局生活衛生部薬務課から講師をお迎えしました。まずは薬物を使用すDSCF9583.JPGることにより身体がボロボロになっていくアニメーションのビデオを鑑賞し、恐ろしさを生徒たちに理解させてくださいました。そして、薬物における基礎知識(種類・使用方法・人体への影響など)を確認したうえで、遠いところの話ではなく身近に起こりうることであると警鐘を鳴らしてくださいました。特に、海外へ行ったときには見知らぬ人に対して警戒を怠らないということ、知っている人からそれらしい誘いがあるかもしれないということを常に忘れないようにとの話がありました。これから海外へ行く機会が増える若い世代ですから、十分注意してほしいと思います。生徒たちからも、薬物の恐ろしさや日常的に注意しなければいけないことが理解できたという言葉がありました。

普段から薬物乱用は危険なことという認識を持っていると思いますが、こうして改めて薬物乱用の恐ろしさを専門の方からお聴きすることで、さらに行動へと繋がっていくと確信いたしました。

(※上の写真は本日のビオトープです。下の写真は昨年氷が張ったときのものです)