自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

教員も振り返り

本日は、4・5年生が模擬試験、3年生が実力試験、1・2年生は平常授業という変則的な時間割で行われています。それぞれの学年で目的がありますから、しっかりと臨んでくれていることでしょう。

IMG_4722.jpgさて、生徒たちが自分たちの目標に向かって進んでいる中、教員たちはこの一年間を振り返りそれぞれの目標をどの程度遂行・達成できているのかを確認しています。そして、自己評価をするとともに私との面談を実施し、主観的な部分と客観的な部分においての見方の差があるかどうか話し合います。これは、自修館の教員として意識すべき項目と年度当初に自らが目標と定めた項目について実施します。どの先生方も真剣にこの一年間を振り返ってくれます。どちらかというと、「まだまだできていません」と謙虚に自分を低く評価する方が多いのですが、私から見るとみんな本当に生徒のために良く頑張ってくれています。教科についても、クラス経営についても、部活や探究についても、個々やチームでしっかりと取り組んでくれています。もちろん私からの指摘や要望も伝えますが、しっかりと受け止めてくれます。特に嬉しいことは、謙虚に応えながらも「もっと○○をやっていきたい」「先生の要望にお応えするためにも○○ができます」など、意欲的な言葉が聞かれることです。本校の先生方の平均年齢は34.5歳くらいです。面談を行なっていると、まだまだ若い集団ですから現状に満足しなDSCF0241.JPGい向上心のあるエネルギーを感じます。生徒の自主性を引き出すためには、こうした先生方の自主性・主体性がなければ難しいと考えますので、本当に嬉しい限りです。

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全員との面談はこれから中学入試を挟んで2月中旬まで続きますが、こうした面談を実施することによりPDCAサイクルのC(check)とA(action)をお互いにしっかりと確認することができると思いますので、私は楽しみにしています。そして、さらに良い学校とするための共通意識を持って今年度を締めくくり、次年度へ繋げていくことができるよう役立てていきたいと考えます。