自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

保護者有志活動

本日より第3学期期末考査一週間前となりました。部活動も禁止期間となり、生徒たちは昼休みや放課後に職員室へ足繁く通ってくるようになりました。いよいよ、お尻に火がついた状況になってきているP1010704.JPGのを自覚し始めているようです。日頃から授業に集中している生徒たちは試験に対する不安感はあるようですが、慌てず地道にコツコツと学習に臨んでいるように感じます。焦っている生徒も、コツコツ努力を重ねている生徒も、楽しい年末年始を迎えることができるよう精一杯の努力をしてほしいと思います。

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さて、本日の放課後、校長室へ保護者有志の「KIZUNA(絆)」の代表の皆さんがお越しくださいました。「KIZUNA」は、東日本大震災復興支援を目的に立ち上げられ、手作り品の作製・販売や宮古市物産品の販売などを行ない、その収益金を義捐金として届けたり、本校P1010678.JPG生徒の岩手ボランティア活動支援金として学校へ寄付していただいたりしています。今年は探究文化発表会・文化祭において、熊本支援にも活動を広めてくださいました。

本日は、探究文化発表会・文化祭の収益金の中から14万円を岩手ボランティア活動支援金としてお持ちくださいました。生徒たちの岩手ボランティアは、東日本大震災の年から岩手県宮古市田老に縁あって毎年夏休みに通ってきております。バスで片道10~11時間かかる場所のため車中1泊現地2泊のスケジュールにて実施していますが、そのぶん生徒の参加費も膨らみます。そのため、少しでもボランティアへ参加したいという生徒の負担を軽くするためにも「KIZUNA」の皆さんが支援金として活動を援助してくださっています。本当にありがたいことです。「KIZUNA」のほかにも、OB会である「自修会」からも毎年支援金をいただいています。

P1010697.JPGまた、支援金をいただく際に来年以降の「KIZUNA」の活動計画についてもお話いただきました。特に、在校生の他の保護者にも活動をもっと知ってもらい、参加してもらえるようにと積極的な提案もいただいております。参加されている保護者の皆さんは、たいへんですが楽しみながら行なっていただけているようで嬉しく感じます。こうした皆さんの活動のお陰で学校は支えられているのだと改めて感じるとともに、感謝の気持ちでいっぱいです。一緒にさらに良い学校にしていきましょう。

これからも、どうぞ宜しくお願い致します。

(※写真は過去の岩手ボランティアの様子です)