自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

HOME > 学校長の部屋 > 本日のできごと

学校長の部屋

本日のできごと

先週の土曜日の様々なことを紹介していこうと考えていたのですが、本日のタイムリーなできごとを紹介することに変更いたします。

DSC00619.JPG本日より、6年生たちの学年末考査(卒業試験)が始まりました。1年から6年まで22回の定期考査を実施するのですが、センター試験まで60日あまりとなった彼らにとって、この自修館での最後の定期考査はどのように映っているのでしょうか。感慨にふける余裕はなく、単に大学受験への確認でしかないのかもしれません。しかし、6年生の担当教員としては、この6年の歩みを振り返るひとつのできごとなのです。考査へ向かう姿勢からも6年間の成長を感じ取っていることでしょう。最後まで頑張ってほしいと願います。

******************

さて、6年生が学年末考査を実施している裏で1~3年生は平常授業を行っています。4・5年生たちは、先週前期課程生が行った合唱特別練習を別々に2時間ずつ実施しました。講師は先週同様、富澤裕氏です。私は1~3時間目まで授業がありましたので、5年生が練習している4時間目だけ拝見しました。生徒をその気にさせる的確な指摘、熱い言動は、本日も健在です。歌っている5年生たちにとって、一週間後の合唱コンクールは本校での最後の生徒主導の行事となります。ですから、毎年5年生たちは最後にやりつくそうと、その気迫には下級生たちを圧倒するもDSCF0241.JPGのがあります。本日の練習を聴いていても、「さすが5年生」という思いを強くしました。自由曲も非常に難度の高い曲を選んでいるのですが、とてもまとまったハーモニーとなっています。練習段階にもかかわらず、私は鳥肌が立ってしまうほどでした。これを音響設備の整った伊勢原市民文化会館で聴いたならどうなるのでしょう。今からそのときが来ることを考えるとワクワクしてきます。ぜひ、「これが最上級生のコーラスだ」というところを下級生たちに見せつけてほしいと思います。そして、下級生たちがその伝統を引き継いでくれることを期待したいところです。