自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

嬉しいお言葉

「探究文化発表会」「文化祭」が終わって一週間、校内はすでに先に向かって動いております。しかし、この一週間に保護者の皆様からメールやお言葉をいただき、生徒たちにも紹介したいと考え本ブログに掲載しようと思います。

IMG_2586.JPG以下は、メールの内容です。

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<今年の皆さんのプレゼンテーション>
 今年の各ゼミ教室での皆さんのプレゼンテーション、また、一段レベルが上がったように感じました。これは10人以上のプレゼンテーションを聞いてきた家内も同じ感想でした。まずは、テーマの選定ですね。その着眼点は生徒の皆さん一人ひとりの個性が感じられました。仮説を立て、それを検証する形で論理展開するところもしっかりできている生徒さんが多かったと思います。
また、Jホールでのエキシビションプレゼンを見ると、どPA220242.JPGの生徒さんも表情豊かに前を向いてお話されているのが印象的でした。
 <卒業生>
今年も多くの先輩が来校する姿を目にしました。卒業して10年以上たった先輩が訪れて、後輩たちのゼミのプレゼンテーションを聞き、先生方と語り合う。何か満ち足りた時間が流れていると感じました。これも自修館の魅力のひとつですね。
 <先生の目、目、目>
今年、保護者作品の展示の中でひときわ素晴らしい写真が展示されていました。都市の夜景や海外の街角・人物など、視点・切り口がとても独特で素敵な写真だと思い見つPA220314.JPGめていました。実は、保護者の作品ではなく、6年生の作品と伺いびっくり。そして、小生がスペインの街角と思った写真は、よく見ると自修館の校舎、夜景は新宿の高層ビル街を撮影したものと分かり、さらにびっくり。プロの方が撮ったと思っていました。学校なので、先生方は授業を中心に生徒さん一人ひとりを指導頂いていますが、授業以外の部活動や委員会活動、何気ない学校生活の様子など、様々な視点から生徒一人ひとり見つめられていることが実感できました。そうでなければ、生徒の得意分野を知っていて、展示に推薦できないですね。このような生徒にスポットを当てることができるのも、自修館の魅力ですね。日々、大変と思いますが、ご指導の程よろしくお願い致します。
PA230401.JPG<探究文化発表会・文化祭の魅力は>
重量物運搬のお手伝いをお願した都合で、閉会式が終わり、片付けの時間までいましたので、いつも見ることのできない「探究文化発表会・文化祭の魅力」の一端を感じることができました。各ゼミ教室の発表、ステージプレゼン、器楽部、ダンス部や演劇部の発表、焼きそば、焼き鳥、お好み焼きなどの模擬店など、生徒の皆さんの活躍するプログラムがその中心です。でもそれは「探究文化発表会・文化祭」の「表の顔」、「魅力の一部」であることを知りました。自修館の「探究文化発表会・文化祭」の本当の魅力は生徒さん達の組織力、実行委員の皆さんを中心とした運営能力の高さなのですね。片付けの際、廊下を見てみると、男女を問わず階段から外に向かってパネルとその支柱を持った生徒さん達がどんどん流れていきます。川の流れのごとく、かなりのスピード。考えてみれば、各ゼミ教室で発表資料が掲示されていたボードは、通常は教室にあるものではありません。探究文化発表会のために各教室に準備され、終われば片付けるものなのですね。それを運ぶ生徒さん達。でも、みんな、どこか楽しげに運んでいきます。4,5年生と思われるので、みんな手慣れたようです。手際の良さ、そのテキパキとした組織だった動きにちょっと感動してしまいました。 外では、模擬店担当の4,5年生がコンロを洗い、テーブルを片付けています。その顔はやり終えた満足感と、「もう終わってしまうの?」という寂しい気持ちが入り混じったように見えました。準備には時間も掛かり、様々なご苦労があったと思います。前向きに取り組み、探究文化発表会・文化祭を成功に導いた、4,5年生、実行委員の皆さんに「ありがとうございました。」と、お礼を申し上げたいと思います。