自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

ひとりごと

台風16号が接近しつつあります。すでに九州や四国では大雨となり被害も出ているようです。今夜から明日未明にかけて関東にもっとも近づき上陸の虞もあるとのことですから、しっかりと備えておきたいものです。本校は明日が2学期終業式となるため当初から本日は14:00完全下校の予定でしたので、交通機関への影響が出る前に帰宅することができたと考えています。他校はきっと判断を迫られたことでしょう。

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さて、昨日は「敬老の日」でした。そして22日には「秋分の日」がやってきます。昨日の敬老の日に生徒たちはおじいちゃんやおばあちゃんに対し、何か考えて行動に移してくれたのでしょうか。孫からのちょっとした感謝や御礼、労いの言葉などがあるだけできっとおじいちゃんやおばあちゃんは喜んでくださったことと思います。まだ、何も行動に起こしていない人は今からでも遅くはありませんので、少し考えてみてはどうでしょう。

ところで、皆さんは「敬老の日」が2002年まで9月15日に固定されていたことを覚えていますか。2003年からはハッピーマンデー制度により9月の第3月曜日となりました(2003年は偶然第3月曜日が9月15日でした)。この制度になって10年以上も経つのですが、今でも私は9月15日のほうが敬老の日として相応しいのではないかと思っています。と言うのも、今年の9月19日は「お彼岸の入り」と重なったことで、お墓参りへ行った私は「敬老の日だね」という気持ちが薄らいだように感じました(実は昨年も「お彼岸」と重なっていました)。私とは逆に、中には「敬老の日」ばかりが強くなり、「お彼岸の入り」を忘れていた方もいたのではないでしょうか。DSC01031.JPG「敬老の日」が9月15日であれば「お彼岸」と重なることはありません。重なってもそれぞれに意味があるわけだから意識を分ければ良いと言われそうですが、でも意味があるからこそ、それぞれをより大切にしていくためにも分けたほうが良いと考えてしまいます。ハッピーマンデーは嬉しいですが、皆さんはどのように考えられるでしょうか。

(本当は敬老の日がなくても毎日お年よりを敬う気持ちを持ち、行動に移していれば良いのでしょうが...)

(※上の写真は今回の16号のものではありません)