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学校長の部屋

答案返却と成績会議

1学期期末考査の試験休みが終わり、本日生徒たちは各教科の答案返却に臨みました。1年生にとっては初めての定期考査であり、答案返却にはドキドキした気持ちで臨んだのではないでしょうか。答DSCF9993.JPG案返却中に各学年のフロアを回ってみたのですが、どの学年・クラスも教科担当から一人ひとり答案を受け取りながら、ワンポイントアドバイスを受けていたようです。案外賑やかだったのは1年生のクラスでした。上級生とは違い、点数に一喜一憂しているようでしたので、ぜひ「何が分かって、何が分からなかったのか」「どのように勉強すればよかったのか、授業に臨めばよかったのか」ということをじっくり振り返ってほしいと思います。

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午後からは、学年を担当する全ての教員による成績会議を実施しました。本日は6・5年生の順番で、2つの学年のみ時間をかけて行いました。6年生は定期考査をあと1回残すのみとなりましたが、彼らにとって定期考査は今までと違い特別なものでなく、受験勉強の一環としての位置づけになっています。13期生(6年生)全体は、模擬試験なども通して少しずつ伸びてきているのが分かります。会議では、具体的に各教科から今回の問題の意図するところや点数の取れていないウィークポイントなどが詳細に語られ共通理解ができました。しかし、学年団は普段の様子から差が開きつつあると懸念していました。また、毎年のことですが、受験勉強をやっても伸びないと感じて焦っている生徒が出始めており、その生徒に対する対応をぜひ全員で気にかけてほしいとの要請もありました。そして、最後に学年主任から「残りわずかとなってきました。学年の教員たちも覚悟を決めて臨んでいます」という力強い言葉で6学年の成績会議は終了しました。

DSC01032.jpg5学年は4月から文理選択によるクラス分けがあり、進路を少しずつ意識するようになり全体としてモチベーションの上がった生徒が多いとの報告がありました。確かに、4年生4学期の期末考査より教科によっては20点以上あがっている生徒も多数います。難易度が大きく変わったというわけではないと報告されていましたので、生徒が頑張っていたのでしょう。また、5学年は学校のリーダーとして先日のスポーツ大会の企画運営も行い、忙しいながらも充実していたことが良かったのではないかという意見もありました。確かに忙しいときほど何事も自ら計画的に行っていくことが求められますから、自主性と責任が身についてきていたのかもしれません。良いことです。

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明日も答案返却と成績会議を行います。学年の一人ひとりの生徒の顔を浮かべながら会議に臨もうと思います。