自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

HOME > 学校長の部屋 > 少年少女国連大使

学校長の部屋

少年少女国連大使

本日、1学期の期末考査が全て終了しました。土曜日に前期課程(1~3年生)は終了しており、本日IMG_1528.JPGは後期課程(4~6年生)の終了となります。前期課程生は本日から、後期課程生は明日から8日(水)までが試験休みとなります。ゆっくりとしながらも、しっかりと振り返りを行っておきましょう。そして、9日からの答案返却がなされる際、すぐに自分の間違いが分かるようにしておいてほしいと願います。

**********************

さて、本日は本校の3年生の女子を紹介します。彼女は、今年度の日本青年会議所主催「少年少女国連大使」に選出されました。この企画は全国の小学校5年生から中学3年生の中から応募により30名が選出されるというものです。今年は日本の国連加盟60周年ということもあり、外務省が後援となっています。選考にあたっては、本人と保護者の作文の提出と面接がありました。昨年も本校の現4年生の女子が選出されておりましたので、本校としては2年連続選出されたことになります。実は、今回選ばれた3年生は昨年も応募していたのですが、残念ながら選ばれませんでした。そのとき、自分の何が足りなかったのかを私に尋ねに来たので、本当にこの活動に参加したいという気持ちが強く伝わってきたのを憶えています。1年経っても昨年の気持ちを継続し、今年はみごとに選出されました。

IMG_4200.JPGこの活動は、日本青年会議所(JC)が世界のより良い発展のため、国際社会で活躍できる人材を育成するために、夏に5日間、ニューヨークの国連本部にて「世界平和、持続可能な開発」について学んでくる機会を与えてくれるものです。そして、その後学んできたことを国内にて啓発活動を実施します。昨年の生徒は、校内にて全校生徒へプレゼンテーションを行ったり、J2リーグ(湘南ベルマーレ戦)の開始前に会場で世界の貧困について訴えたり、平塚のFMラジオでインタビューされたりと、様々な機会に自分が国連本部にて学んできたことを伝えていました。今回選出された3年生女子も、きっと様々な機会をいただき、多くの人たちへ伝道師としての役目を果たしていくことでしょう。

春休みに生徒会本部役員が「模擬国連」へ参加し、さらにこのような活動に選ばれた生徒がいることにより、本校の生徒たちにとっても世界へ目を向ける良い機会となることと思います。どのような報告がされるのか楽しみにしていたいと思います。報告の様子は、夏休み明けに紹介いたします。

******************************

なお、明日(7日)・明後日(8日)は、生徒休校のため本ブログも休載と致します。ご了承ください。

(※写真は、昨年度の少年少女国連大使に選ばれた生徒の様子です)