自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

HOME > 学校長の部屋 > 昨晩の地震

学校長の部屋

昨晩の地震

昨晩の九州熊本を中心とした地震には本当に驚くとともに心配をしています。多くの方が同じ思いでおられることでしょう。テレビや携帯電話から緊急地震警報のけたたましく不安になる音が流れ、九州地方に大きな地震が発生する虞があると告げられた直後に益城町で震度7という表示がテレビ画面に映し出されたときは目を疑いました。震度7といえば震度で表される最高レベルです。これは阪神淡路大震災・東日本大震災と同レベルですので、咄嗟に5年前の東日本大震災が脳裏に浮かび、大きな被害が出ていなければ良いがと祈るような気持ちでテレビ画面を見入っていました。その後も頻発する余震に対し、避難されている方々の不安な様子がリアルタイムに映し出され、居ても立っても居られない気持ちでした。きっと、皆さんもそうだったと思います。そんな中、リポーターが避難されている方にインタビューする姿があったのですが、個人的には勘弁してほしいという気持ちでいっぱいでした。報道は真実を伝える責任があるということは分かりますが、今まだ余震が起こっている最中で、避難されている方の心中を察すると・・・。

**********************

夜が明け、辺りの様子が見え始めると、倒壊した家屋・壁、地割れ、熊本城の城壁の崩れなど甚大な被害状況が分かってきました。犠牲となってお亡くなりになった方もいたとのことで、なんと申し上げればよいか分かりません。

まずは一刻も早くライフラインが確保され、人命第一での救助活動が迅速に行われ、少しでも被害が少なくなることを願うばかりです。