自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

6年間を思い浮かべる

今週の土曜日・日曜日には、いよいよ大学入試センター試験が実施されます。本日も6年生の多くは登校し、リズムを変えないよう学校で最後の追い込みを行なっていました。ここまで来たら、我々は保護者の気持ちと同様、体調を崩さずベストを尽くしてくれるよう願うばかりです。

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IMG_9069.JPGさて、6年生たちは受験勉強でまだまだ先のことのように思っているようですが、彼らの卒業まで、すでに2ヶ月を切っています。学校としては6年生の学年団を中心に卒業式の準備を着々と進めています。今日は職員会議に続いて、教員全員が参加しての表彰者会議を実施しました(まだ卒業認定は済んでいないのですが、この時期に実施しないと記念品や楯が間に合わないという内情があるのです)。

卒業式内で表彰されるのは一部の生徒に限られるのですが、「一人ひとりが自修館」というように、生徒一人ひとりの良さを見ていこうと言って6年間、教員一人ひとりにも頭に浮かぶ生徒がたくさんいます。そのため、子どもが大人に大きく変わってきた6年間を思い浮かべ、6年生の学年団が提案した生徒について教員全員で確認していきました。自分が考えていた生徒が表彰者に入らないという場合もあります。そんなとき、自分が称えたいと思えば卒業式までに個人的に称えることを考えることもあります。それIMG_9074.JPGが、卒業式に配布する思い出袋に詰め込まれていくこともしばしばです。

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そして、表彰者会議が終わるとき、我々教員も(自己満足かもしれませんが)卒業間近な6年生を最後まで応援することをみんなで確認するのです。

3月3日の卒業式が12期生にとって素晴らしい思い出に残るものとなるよう準備していきますので、12期生諸君には安心して目の前の大学受験に迷わずチャレンジしてもらいたいと思います。