自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

HOME > 学校長の部屋 > 本日、平成27年度終了

学校長の部屋

本日、平成27年度終了

今朝から青空が広がり、本校の平成27年度を締めくくるに相応しい天気となりました。

IMG_0108.JPG平成27年4月5日に入学式を行い、4月6日の平成27年度全体の始業式より約一年が経とうとしています。この一年、生徒たちは心身ともに成長したと思います。毎日見ているとその違いになかなか気がつかないのですが、20日の入学予定者登校の18期生を見ると、今の17期生(1年生)たちは紛れも無く成長しているのが分かります。それと同じように、それぞれの学年の生徒たちはひとつ上の学年に上がるのに相応しく成長しています。時折離れて見るほうが、その違いに気がつくのかもしれません。

******************

本校は中等教育学校です。そのため、他の中高一貫校のよIMG_0116.JPGうな中学校卒業式というものがありません。6年間でひとつの学校ですから卒業式は6年が終わったときの一回のみです。しかし6年は長いですから、気持ちの切り替え・節目を作るという意味で前期課程(中学校段階)修了式を実施しています。本日、全体の終業式の前に15期生(3年生)の前期課程修了式を16期生(2年生)・17期生(1年生)立会いのもと執り行いました。義務教育が終わるということを自覚し、これから後期課程では自ら進んで教育を受けるという覚悟を決める機会でもあります。4年生になると、気持ちが大きく切り替わる生徒を毎年多く見かけます。15期生たちも自分の将来へ向けて自主的に動いていくことでしょIMG_0123.JPGう。式の中で私は「この3年間で何を学び、何を身に着けたか。前期課程の間はそこが大事。これからは、さらに何をしていくかが大切」と話しました。これは、本校教育目標にある「自学・自修・実践」のことです。前期課程では基礎基本を築いてきたはずですから、後期課程ではそれをもとに自分の夢・目標をしっかりと定め、達成のために何をしていくか積極的に行動で表してほしいと思います。

******************

全体の終業式でも似たような話をしました。ただ、そこには実際に後期課程の4・5年生たちがいますので、この一年で何をしてきたのかを振り返ることができました。「今年DSC05195.JPG度は、生徒主導の行事(スポーツ大会・探究文化発表会・文化祭・合唱コンクール)の充実は見事でした。文化祭の開催は自修館の新しい歴史を作ってくれました。誰かが一歩を踏み出さない限り、いつまでも新しいことは生まれません。きっと下級生たちが来年度以降も継承してくれることでしょう。できない理由を探せばいくらでも見つかりそこで止まってしまいますが、どうしたらできるのかを考えてください。そうすることで行動が変わってくるでしょう。今後も、すべてのことに積極的に取り組んでいきましょう」と話しました。

******************

IMG_0104.JPG終業式が終わると新クラスが発表されますので、クラスの最終HRの前に次年度の教室へ机と椅子を各自で運びます。新しいクラスへの期待と、この一年過ごしてきたクラスへの名残惜しさで複雑な気持ちになる生徒もいるようですが、各学年・各クラスで最後に一年間をしっかりと振り返り、最後は笑顔で平成27年度を締めくくることができていたようです。

******************

これで、平成27年度の本ブログへの掲載は終了となります。今後、平成28年度は4月5日の入学式より掲載してまいります。学校内の様子を少しでもお伝えできるよう工夫してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

長い間、お付き合いいただきましたこと、本当に感謝いたします。