自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

ヴィクトリア グループFW

今、ヴィクトリアは26日(日)の19:30を回ったところです。外はまだ日が高く、日本の16:00くらいのDSC_0257.JPG明るさではないでしょうか。1日が終わり、夕食も終わったところですが、今日1日を振り返ってみたいと思います。 今日は、ホームステイから生徒たちが戻って来たところから始まりました。ホストファミリーに送られてホテルに戻って来た生徒たちは一様に満足した表情をしていました。お別れにハグをする場面がいたるところで見られました。中には涙を流してなかなか離れようとしない生徒もおり、本当に良い経験ができたのでしょう。ほとんどの生徒は「楽しかった」「もっといたかった」DSC_0254.JPG「やっと慣れて来たところだったので、早すぎる」「本当に良くしてくれた」「また来たら受け入れてくれるかと聞いたら、もちろんって言ってくれた」「大山のことや納太刀のことで打ち解けられた」「もっと話したかったから、もっと英語を勉強しておけば良かった」「カナダの人は本当に人が良い」など、ホームステイに行く前の不安な表情は消え、笑顔で話してくれました。一人ひとりにこうした経験をさせたくて始めたホームステイですが、目的が達成されつつあるのを感じます。おDSC_0276.JPG客さんとしてではなく家族として受け入れてくれたこと、また生徒たちもそのつもりでホームステイに臨んでいたことが良かったのでしょう。ある生徒は「愛がありました」と話してくれましたが、きっと他の生徒たちもそれを感じていたと思います。このあともメールなどのやり取りを続け、良い関係を築いて欲しいと願います。 ※※※※※※※※※※※※ 全員がホームステイから戻って来たところで、グループ毎のFWに出かけました。 ヴィクトリアとバンクーバーにて1日ずつ実施します。どのグDSC_0285.JPGループもしっかりと班長さんを中心に計画され、自主的に行動します。一応教員がつきますが、安全に配慮するだけで積極的なアドバイスはいたしません。私もあるグループについて1日行動をともにしました。この班は博物館、美術館、Bug zooなどを回りました。博物館、美術館ではカナダ時間(ゆったりと流れるような)で過ごしましが、Bug zooでは昆虫に直接触れることができ、男子生徒を中心に積極的に行動していたと思います。世界のナナフシやクモ、ゴキブリの仲間を手に取り、係の方の話(英DSC_0266.JPG語)を熱心に聞いていました。タランチュラだけは18歳以上でないと触れられないとのことで、生徒たちの視線が一斉に私に向けられるのを痛いほど感じました。仕方がないので、勇気を振り絞り両手に乗せましたが、内心はとても緊張していました。また、女子の中でも積極的に昆虫を手に乗せる生徒もいました。彼女は生き物が好きで、将来その道の勉強をしたいと考えているようです。 最後に、購入したTシャツを着て、州議事堂をバックに満足した表情で写真に収まっておりました。他のグループDSC_0296.JPGもきっと満足して1日を終えたことでしょう。 明日はバンクーバーへの移動となります。ヴィクトリアの最後に、21:30からライトアップされた州議事堂やインナーハーバーの夜景を見学に出かけます。綺麗な夜景をしっかりと思い出に残して欲しいと思います。