自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

懐かしい顔

昨日、とても懐かしい顔が学校を訪ねて来ていました。

IMG_4628.JPG2期生の彼とは、入学当時私が学年主任兼担任という間柄でした。(入学時は1期生と2期生しかいませんでしたから生徒も少なく、よく覚えています)

現在28歳になった彼は、新潟を拠点として働いているとのことでした。実家は横浜なのですが(なぜか家に行ったことがあります)、実家の仕事の関連会社のある新潟で生活し、月に何度か仕事で神奈川にも戻ってきているそうです。スーツを着て少し恰幅が良くなっており、しっかり仕事をしているのが感じられます。昨日も仕事で出先に行ったついでに寄ったそうです。そんな彼に、「将来はお父さんの後をついで社長かな」と尋ねると、「そうなるかもしれませんが、今は親の七光りと言われないように自分にできる努力をしているつもりです」と答えてくれました。卒業して10年、受け答えを聞いていて、「本当に立派な青年・社会人になっているな」と感じ、嬉しかったです。2期生は、私にとって担任として接した最後の学年(1年間だけですが)ですから、気にするところは大きいです。

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本校のFacebookには、来校した多くの卒業生たちが紹介されています。こうして卒業生たちが近況を話しに顔を見せてくれること、これこそが本当に教員の醍醐味でもあると感じます。生徒が先生にしてくれるように、卒業生たちが恩師にしてくれるのだとつくづく思います。

これからも、ひとりでも多くの卒業生が帰ってきてくれるよう、本校の先生方には「一人ひとりが自修館」という思いで教壇に立ち続けてほしいと願います。