自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

HOME > 学校長の部屋 > 一人ひとりの生徒を考える

学校長の部屋

一人ひとりの生徒を考える

答案返却2日目。今日も生徒たちの一喜一憂する声が廊下に響きます。落ち着いて振り返りをしてくれることを望みます。

DSC04270.JPG本校では期末考査が終わると、学年ごとに担当する教員が集まり成績会議を実施します。時間ごとに区切られて行いますので、全学年の成績会議に私も教頭も参加することができます。学年の様子を把握することができるとても良い機会です。各教科担当から出題の意図・傾向・目標値などが語られ、実際に考査結果との比較を行います。結果が前回より20点以上伸びた生徒・下がった生徒、上位生徒なども話題にして、教科間で違いがあるかなども話し合います。そして、来学期以降、どのように授業展開していくのかという展望を発表し、教科と学年の共通理解としていきます。

DSC04293.JPG毎回この会議に参加して感じることは、「先生方が本当によく生徒を掌握しているな」ということと、「生徒を伸ばすために今後どうする」という熱意を持っていることです。私が言うのもなんですが、本校の先生たちは本当に生徒に向き合ってくれているなと感じます。きっと、生徒たちにも伝わっていることでしょう。

私から先生方へは、企業でも半期の決算を行ない目標の確認と修正をするわけですから、本校においても教科・学年の半期の目標遂行度と達成度を確認し、後半戦に向けて修正目標や修正計画を立ててほしいと伝えています。明後日で2学期が終了しますので、生徒たちも4月に立てた目標を確認し、これからの自分をどこまで・どのように成長させるのかを考えて欲しいと思います。