自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

自然の脅威

昨日は台風18号の影響により休校とし、2学期期末考査初日も本日へと繰り下げざるを得ませんでした。

今朝は出勤した教員から校内の状況確認を行なってもらいましたが、激しい雨であったためか窓枠などから水漏れした箇所が数箇所あり、水拭きの対応をしてもらいました。

しかし、本校はその程度のことで対応できたのですが、茨城・栃木の方々はそれどころではないでしょう。大雨特別警報が発令され、数十年に一度ではないかと言われる規模の甚大な被害になると報道されています。街中でも床上・床下浸水が多数発生し、何万人と言う人が避難勧告を受け避難場所である小中学校や公民館へ身を寄せています。また、鬼怒川が何ヶ所も決壊・氾濫し、その流域の住宅が広い範囲で浸水している様子がテレビで映され、胸が痛むとともに自然の脅威を改めて思い知らされています。さらに、常総市などでは濁流に飲み込まれている家屋に取り残されている人の姿が複数見られ、自衛隊の方々が救助活動を必死に行っています。東日本大震災のときもそうだったのですが、自分たちは安否を心配しながらも見守ることしかできず、申し訳ない気持ちになります。

時間が経てば経つにつれ被害の実態も分かってくると思いますが、県や市レベルではなく国レベルでの支援が絶対に必要です。そして、我々一人ひとりも今後何ができるのか考えるべきです。

ただ、今は取り残されている人たちが無事に救助されることをみんなで祈りたいと思います。