自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

探究の授業

本日も朝から雲ひとつなく鮮やかな青空が広がり、暑さも厳しくなってきています。水分や塩分をとり、熱中症予防を心掛けましょう。

DSC04262.JPGさて、本日は水曜日ということもあり、前期課程生は「探究」の授業があります。今日を含め、夏休み前はあと2回となっているため、各ゼミでは夏休みのフィールドワークの計画を話し合っていたり、夏休み明けのプレゼンテーションの予定を確認していたりしました。そんな中、私が職員室から出て学生ホールに向かうと、そこでひとつのゼミが一人ずつプレゼンテーションを実施していました。学生ホールにはプラズマディスプレイが設置されているため、そこにパソコンを連動させて使用していました。他のゼミがやらないことですので、目の付け所が良いと感心しました。プレゼンテーションでは個々が作成しDSC04263.JPGたパワーポイントを使って、「きっかけ・ねらい・検証方法・検証結果・まとめ」などを緊張しながらも分かりやすく説明していました。発表が終わると、他のゼミ生から質問があったりゼミ担当教員から総評が話されたりと、より良いものにするための指摘・アドバイスを受けます。

このプレゼンテーションを実施することでゼミ代表を決定し、その後27ゼミの代表が予選を行い、全校生徒の前で実施するステージプレゼンテーション本選へ進みます。各ゼミによってゼミ代表を決定する時期は若干違いますが、9月下旬にはすべて決定することになります。

今年、本校が外部説明会で掲示しているポスターに「特技がプレゼン!と言う、15歳がいる学校」というキャッチコピーを掲載しています。15歳は本校3年生です。1~3年生のあいだに、どの生徒も何回も何回もプレゼンテーションをする機会があるため、自然とパワーポイントの作り方、伝え方・話し方が身にDSC04264.JPGつきます。本校では誰かだけが行うのではなく、全員が行うためにこのようなキャッチコピーが出来上がったわけです。嘘か真かは10月に開催する「探究文化発表会」へお越しいただき、生徒たちのプレゼンテーションを聴いてみていただければと思います。

これから10月までは、校内が探究活動(プレゼンテーション・フィールドワークなど)中心となっていきます。生徒たちには、自分に納得のいくまとめをぜひしてほしいと思います。