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学校長の部屋

太田道灌公を大河に

昨日、3年生とともに関西FWから戻ってきました。生徒たちがグループフィールドワーク(GFW)を実施している間、ほとんど雨に降られることもなく、京都を満喫することができたようでした。我々が新幹線に乗り込むともの凄い雨となり、間一髪とはこのことだと感じました。

本日は3年生たちは休校となり、3日間の疲れを癒しています。学校全体としては、昨日は大雨の影響を受け16:00完全下校にしましたが、今朝は台風の影響もなく、お昼からは青空も見えてきており、3年生以外は平常どおりの活動を行っています。

DSC04253.JPG話は変わりますが、皆さんは「太田道灌公」をご存知でしょうか。本校のある伊勢原市では毎年10月に「道灌祭」というものが盛大に行われています。太田道灌公は江戸城の築城を行なう一方、戦においても32連勝と文武両道の名将として知られています。伊勢原ゆかりの武将というのも、道灌公は伊勢原で暗殺されるという悲運の最期をとげ、墓が市内の大慈寺にあるということからです。そんな道灌公を「太田道灌公を大河ドラマにしよう」という動きがあり、昨年7月に伊勢原市内に大河化を目指す推進委員会が発足しました。

本校では、伊勢原市の更なる発展のためにも少しでも協力したいという観点から、この動きに賛同して生徒・保護者へ署名を任意で呼びかけました。推進委員会では2万名の署名を集めて、日本放送協会へ要望書(署名)をもって願い出る予定です。この呼びかけに、本校では769名分の署名が集まりました。

DSC04255.JPG本日は、わざわざ学校まで推進委員会の方が署名を取りに来てくださいました。私の不勉強だったのですが、全国に太田道灌のゆかりの地があったり人がいたりと、この大河化に向けて多くの方が動いていて、今現在2万5千名の署名がすでに集まっているとのことでした。これから先、署名20万、2020年の東京オリンピックまでを目指すとのことでした。こんな壮大なプロジェクトに対し、私も直接手渡すことができ、少しでも貢献できていることを実感することができ嬉しいです。これで本当に大河ドラマで取り上げられたなら、我々もとても身近に感じることができるというものです。

伊勢原市では「大山(1つ星)・大山下社からの眺望(2つ星)・大山寺・大山阿夫利神社」がミシュラン・グリーンガイドに掲載されたこともあり、今回の大河ドラマへ向けての追い風になってくれればと思います。

皆さんも、ぜひ「太田道灌を大河に」へご賛同いただきたいと思います。